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2003/04/16 04:00:33 (IY4TYSuD)
今から十数年前の12歳、小学校6年生の時の記憶。父の兄、私の叔父にあたる人に以降4年間にわたっていたずらされ続けました。といっても決して最後まで達する事はなく、皆さんが書かれているような激しいものではないのですが。
当時50過ぎにもかかわらず独り身の叔父は、家が近いせいか週に何度かは家に寄り、夕食を一緒にとっていました。小さい頃から馴染みがあり優しかった叔父は、特に意識する存在ではなく普通のどこにでもいる感じのおじさんといった印象でした。ただ、50を過ぎても独身という境遇は、小太りで禿げ上がったその容姿に加え、内気で、さらに定職に就いていないからだ、とよく父が漏らしていました。
でも後に独身の理由を叔父本人の口から私だけに教えられたんです。
「たかじい(叔父をこう呼んでました)はなあ、大人の女の人には興味がないんだよ」
その言葉の意味は最初は良く理解できなかったんですが、後になって叔父がロリコンだったと言う事実を知り、ようやくその意味が理解できました。
今考えてみると、小学校の3、4年生頃から妙に体の接触が多い事は感じていました。でも当時は全くそんなことは気にならず無邪気にしていたんですが、高学年になると自然に私も距離を置くようになり、気が小さかった叔父もうちに来る回数も減ってきました。
それから私は6年生になり、学校の友達ともちょっとえっちな話もするようになり、何となくそういうことに興味を持ち始めた年頃を迎えたある日、学校から帰ってくると叔父が居ました。うちは両親が共働きで、昼間は大抵私一人か、叔父が居ても私はいつもは2階の自分の部屋に行く事が多かったんですが、その日はたまたま叔父とちょっと会話した後、そのまま居間でテレビゲームをしていました。学校帰りの私は確かポロシャツかなんかにデニムの膝丈くらいのスカート姿で座布団の上にうつ伏せでゲームをしていました。叔父は私の後ろで新聞を読んでいました。学校はどう?とかいつものように聞いてくる叔父に、ゲームに集中したい私はちょっと面倒くさげに答えてました。
するとうつ伏せに寝ころんだ私の足に目をやった叔父が
「まきちゃんは足が長いなあ、クラスでも長い方でしょ」ときいてきたのですが、私はさほど気に留める事無く「わかんな~い」と一言、またゲームに集中しました。
そのうち会話もなくなり、家の中は単調なテレビゲームの音だけが響いていました。
ふと何気に叔父に目をやると、熱心に読んでいるとばかりに新聞を広げたまま、じっと私の足を見つめています。その時私は、えっち!とは思ったんですが、ちょっとしたいたずら心というか、好奇心というかで、わざと足をバタバタさせたり、ちょっと開いたりして反応を楽しんでました。すると叔父は、広げた新聞紙で私の視界を遮りながら(バレバレなのですが)ちょっとかがみ気味にスカートの中を覗き込むようにして見ています。しばらく叔父の反応を楽しんだ私はここぞとばかりに「たかじい、やらし~」小心者の叔父は一瞬びくっとして顔を上げ、照れ笑いしながら「はっはっは、まきちゃんどんなパンツはいてるんかなーって」「へんた~い!」とそんなに怒り口調じゃない私の反応を見た叔父に「まきちゃん、ちょっとだけ見して」とお願いされた私は、好奇心から「え~?」と言いながら一瞬足をぱかっと少しだけ開きました。
予想外の私の反応に驚いた叔父は目を丸くし「あっ見えた!もうちょっと。。」「え~?」とまた一瞬ぱかっと。叔父はさらに身を乗り出しかがみながら覗き込んで「おーっ、もっかい!」「え~?」とまたぱかっと、の繰り返し。その時の私はまだ無邪気に遊んでいる様にげらげら笑いながら叔父の{もうちっと!」という掛け声に会わせて足を開閉させてました。でもその時点で既に叔父のロリータ心に火を付けてしまった事に気付きはしませんでした。ゲームの画面を見ながら(もう既にゲームオーバーの画面なのですが)笑い疲れた私が後ろを見ると、叔父は畳にべったりと顔をつけながら真剣に私のスカートの奥を覗き込んでいたのです。さっきまでふざけていた叔父の真顔にふと我に返った私は、「や~」と膝をついて起きあがりかけた時、叔父に両方の足首を捕まれました。
身を固くした私に叔父は「お願い、ね、まきちゃん、ちょっとじっとしてて」と急に優しい口調に戻ったのですが、足首を掴む力が強かったので「いたい」というと、「ご、ごめんね、もうしないから、だから、ね、ちょっとだけじっとしてて」と掴んでいた手を放しその手を私のふくらはぎの所にそっと置きました。よっぽど興奮していたのでしょう、その手は細かく震えていました。「まきちゃん、ちょっとだけ、ね」そうお願い、というか押し切られた私は、何となくその四つん這いの体制のまま「うん」と頷いてしまいました。「まきちゃん、あのね、もおちょっと足開ける?」「え~?」といいながらちょっと開くと叔父はおもむろに仰向けになり、頭をスライドさせて私の足の間にすっぽりと入ってきました。要するに上を向いて寝ている叔父の顔の上に跨った状態です。「わ~、かわいいなあ、まきちゃん、かわいいパンツだねえ」そんなことを言われ、私は学校でスカートめくりが流行ってはいたものの、こんな間近で見られたことは無いのでとにかく恥ずかしくて、顔を真っ赤にして体を固くしてました。叔父はそんな私の抵抗しない様子に安心したのか私の太股に手を這わせながら「かわいいなあ」と何度も言っていました。でも興奮からか息がだんだん荒くなり、声も手も震えています。
私は学校では決してブスではないのですが、かといってそんな目立ってかわいい訳ではなく、昔から叔父の「かわいい」にはちょっと弱いのです。この年で独り身だから寂しいんだ、そんな叔父にお願いされて「かわいい」っていわれると、子供心にちょっと優越感というか悪い感じはしなかったのです。っていうか正直言うと、えっちな事に少し興味を持ち始めた頃だったので、このシチュエーションが何とも言えずえっちで、あそこというか奥の方が何かじーんって変な感じで、その頃はもう初潮は過ぎてたんだけど
自分で触ったりとかまではなくって、今思えばあの時初めて「変な感じ」って覚えたんだと思う。「まきちゃんもう少しお尻降ろして」という叔父の声に反し、じっと身を固くして動けないでいる私の反応に勢いづいた叔父は、首を持ち上げスカートの中に顔を突っ込もうと必死です。私は顔をうつむけ、恥ずかしさに耐えながら目を開けると、自分の体越しに、禿げ上がり上気した頭を必死に上げ下げしてパンツの匂いをくんくん嗅いでいる叔父の姿が見えます。「はああ、まきちゃん、ま、まきちゃんの匂いいい匂いだなあ。ちょっとおしっこの匂い混ざってるわあ」もう恥ずかしくて顔から火が出そうです。そのうち私の太股や、デニムのスカート越しにお尻を執拗にさすり続けていた叔父の手はますますエスカレートしていき、スカートをお尻の方から捲り上げパンツに手が掛かりました。「やっ!」反応的に私の手が叔父の手を払いのけようと少しの間格闘しましたが、叔父の力は強くあっけなくつるっと太股の半分辺りまで下ろされてしまいました。そこからの叔父の動きは驚くほど速かったのですが、私の片足を巧に操り、ものの数秒で片足をパンツから抜こうとした瞬間、その勢いで私はそのまま横に倒れてしまいました。「大丈夫?」叔父は心配して私の顔を覗き込みながらも、するりと私の足からパンツを取ると丸めて自分のポケットに入れてしまいました。仰向けに倒れた私の上に覆い被さった叔父は私の髪や顔を撫でながら「頭打たなかったか?」と優しく聞くのですが、目は血走り、息を荒げた叔父の表情に怖くなった私は「こわい」と言うと、急に笑顔を取り戻した叔父は「大丈夫、怖くないから、ね、もうちょっとじっとしててね~」とまるで幼児をあやすように頭をいいこいいこしながら私のまぶたを閉じさせました。「まきちゃん、ちょっと目えつむっててね~」と耳元で囁き、私は今までになく饒舌な叔父にちょっと怖さを感じながらも(心のどこかで多少は期待や好奇心があったのかもしれません)小さく頷きました。
じっと目をつぶっていると興奮した叔父の息づかいが耳元で聞こえ、小刻みに震えるざらざらな手が頬、首筋、腕やポロシャツの上から胸など至る所を這いずり回ります。くすぐったくて身をよじると「かわいい」と何度も言われました。後になって分かったのですが、叔父は胸はそんなに興味はなく、その時も胸はじかには触られなかったのですが、そのかわりというか、かなりの匂いフェチ(それも少女だけだそう)で、こうされる以前にも私のパンツや靴下を持って帰っては堪能していたようです。なのでこのときもじっくりと時間をかけて体中を、触り、匂いを嗅ぎ、舐め回されました。私はというと、感じるというよりはくすぐったさの方が強く、あまりの執拗さに「もういい?」と聞くと「もう少しね、がまんしてね」と言いながら私の足の方に回り、足を開きながら「まきちゃん、足閉じちゃだめだよ」と太股を押さえ、じっくりと観察しています。私はまたさっきの恥ずかしさが蘇り、目を閉じながら「早く終わって」と願いながら我慢していました。「あああ~きれいだなあ、まきちゃんかわいいよ」とその頃、数本生えかけたばかりの陰毛を一本一本確かめ、ゆっくりとあそこを左右に広げられました。叔父はそこもため息を漏らしながらもくんくんと匂いを嗅いでいます。恥ずかしさのあまり身を縮めようとした瞬間、叔父の舌が私のまだ開発されていない部分を捉えたのです。
無意識に体中に電気が走ったようにびくんと脈打ちました。叔父の舌は私のその反応を見て一瞬止まりましたが、数秒してまた、れろって、また体が意思とは関係なく脈打ちます。叔父の舌はその反応を楽しむようにゆっくりとゆっくりと舐めていきます。私はまだオナニーの経験も無かったので、最初はびっくりして何が起こったのか分かりませんでしたが、だんだんと叔父の舌の動きが早くなるにつれて、訳が分からなくなり、初めての快感にただ叔父に身を委ねていました。叔父は両手で私の太股を開き、その親指であそこを広げながらかなり長い間舐めていたのですが、その間、溜息のような、声にならない声を上げ、時々「まきちゃんかわいい」とか「しょ、小学生」とかいいながら、ひたすら舐め続けていました。そのうちぴちゃぴちゃと舐めている音が私にも聞こえるようになり「いいっぱい溢れてきたよ」という声が聞こえた直後、それまで目を閉じ、唇をぎゅっと噛みしめて声を押し殺していた私はさっきよりもさらに強い電気のような衝撃と共に、小さく「あっ」と叫びながらびくんっと体をのけぞらせていました。
そうです、私は初めてのこんな体験でイッテしまったのです。未体験の、強烈な快感にしばらく頭の中は真っ白で、その後も数秒おきに体がびくんびくんと脈打っていたそうです。しばらく意識が遠のいていたのですが、気が付くと目の前に叔父のおちんちんがありました。赤黒く腫れあがり、血管が脈打っていました。もちろんそんな状態を見るのも初めてでしたが、まだ頭がぼーっとした状態だったのでとにかく訳が分からず、少し経って気づくと、叔父は私の上に逆の体制で乗っかり、なおも私のあそこを片手で広げて舐めながら、器用な格好でもう片方の手で自分のものを、私の目の前でしごいていたのです。ずっと舐められ続けていたあそこはもう麻痺して感覚が無かったのですが、
とにかく目の前では叔父のぴんぴんに勃起したものが皺くちゃな手で、もの凄い勢いでしごかれているのです。つーんとすえた臭いが立ちこめる中、半分寝起きのような状態の私は、それに目を背けるでもなく、ただ呆然と見つめていました。だんだんと手の動きがしゅっしゅっと速くなり、叔父が私の名前と聞き取れない何かを叫んだ瞬間、赤く光る亀頭の先から白濁した液体が、もの凄い勢いで、私のほっぺたから顎、首筋にかけて飛び散りました。ぴゅっぴゅっと熱い液が顔にかかる度に何故か私も再び体がぴくんと反応していました。叔父はそのまま横に倒れ込むと、暫くぐったりしていました。
私もまるで夢でも見ているかのような気分で、剥き出しの下半身をさらけ出し、叔父の生暖かい、大量の体液を顔に受け止めたままの状態で天井をぼーっと見つめていました。
しばらくして叔父が起きあがりティッシュで顔を拭きながら何度も「ごめんね」と謝りました。気が付いたら叔父の体液は髪の毛やポロシャツにも飛んでいました。
当時の叔父の年齢であれだけ勢いのある射精は、今振り返っても不思議ですが、その後叔父本人も認めたように、あのときの快感は今まで味わったことが無かったらしく、相当興奮していたのでしょう。さらに叔父は「母ちゃんには内緒だよ、たかじいとまきちゃんだけの秘密だよ、いいね」と念を押し帰っていきました。
気が付いてみるともう夕方で、自分がパンツを穿いていない事に気付き、ああ、叔父が持っていったんだと思い出して新しいのに替えました。
その後、母も父も帰宅し何事も無かったかのようにいつもの夕食でしたが、その間もずーっと頭の中が痺れた感じで、何となくあそこも寝るまでじーんてしてました。
そしてこの日を境に私は性に目覚めてしまったのです。
その後叔父との秘密の関係は私が中学を卒業するまで続きましたが、結局叔父に入れられることはありませんでした。その後のことはまた機会があったら書きます。

 
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