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2003/03/25 02:47:23 (xR.Ai75M)
これは、妄想フィクションです。
五年程前になりますが、再婚した今の妻の連れ子の雅美(当時12歳)は、大変美人でした。気立ても良く、わたしにもすぐになついてくれました。しかし、雅美には、秘密がありました。雅美の勉強机に、鍵のかかった引き出しがあり、いつもは必ず鍵がかかっているのですが、たまたま、その引き出しの鍵のありかを知ったのです。夏休みに入る一週間程前のこと、当時、平日休みの私は、雅美が学校へ行っている間に、いけないとは思いながらも、その引き出しを開けてみたのです。中には、一冊の日記帳がありました。そして、それを読んで、驚きました。 その日記の内容とは、当時雅美が通っていた学習塾講師との関係が記されていたのです。私は、貪るように、日記を読みました。小学生ですから、稚拙な文章でしたが、妙にリアルで、興奮しました。日記によれば、雅美は、塾講師とは、六年生の始めに関係を持ったようです。始めは嫌だったようですが、女の悦びを教えられてからは、講師の虜になってしまったようです。どうやら、塾が終った後や、休日などに講師のマンションで、関係を持っているらしく、日記によれば、今度は、三日後にマンションに行くことになっていました。恐らく、雅美が実の娘であったなら、問い詰めて、講師のところにどなりこんでいたのでしょうが、私はそうはしませんでした。
私は、日記を持って、雅美の通う塾へおもむくと、その講師を呼び出し、その日記をみせたのです。講師は、30歳で、背の高いなかなかハンサムな男でした。
『…』絶句する講師。そして、もう関係はもたない、金なら払うから、このことは秘密にして欲しいと言ってきました。しかし私は、雅美が、後妻の連れ子であることを話し、雅美を愛してはいるが立場上、関係は持てないといい、秘密にするかわりに、君と雅美のセックスを見せて欲しいといいました。はじめはためらっていた講師も、見せてくれれば、雅美とはいままでどうりにして構わないし、もちろん、絶対に他言無用ということで、納得しました。そして、その後打ち合わせをし、三日後、私は講師のマンションへ向かったのです。講師は先に帰って後から来る雅美を待つという予定にし、打ち合わせ通り、私は所定の場所に隠れ、雅美を待つ。ほどなくして、部屋のインターホンがなり、雅美がやってきた。『先生ー』満面の笑みで、講師に飛び付き、キスをする雅美。激しいディープキスのあと、慣れた手付きで講師のズボンと下着をおろすと、当然のように、フェラをする雅美。まだあどけなさの残る雅美が、大人顔負けのフェラ。私は身体中の血が逆流しているかのように、興奮していました。『すごいよ…雅美ちゃん!』『んう、んう』そして、二人は全裸に。初めてみる、雅美の裸体。ふくらみかけの胸、うっすら生えた、恥毛。二人はベッドに横になると、講師が、雅美に愛撫をする。もう、女の悦びを知っている雅美は、胸や、ま○こを責められると可愛い声であえぎ、体をくねらせる。やがて、『あぁっ!せんせっせんせっ!んあー!』『イクときは何ていうの?雅美ちゃん?』『ああっ!せんせっ!イクっイクっ』雅美の体が弓なりになって、果てた。講師は私の方を見ると、ニヤッと笑って、放心している雅美に『さあ、雅美ちゃん、天国へいこうか』というと、正常位ではめた。『あっ!あっあっ、せんせーっ!まみ、まみ、きもちいー!』バック、騎上位と体位を変え、気が狂ったように、あえぎ、いきまくり、気を失いました。
 
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