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2002/07/31 11:09:10 (JbsSPB4E)
ぼくが 小6の時 久しぶりに 親戚の家に 泊まりに行きました。
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小さい頃は 両親と一緒に よく行ってたんですが
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ここ数年は 行ってませんでした。
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そこは 小さな島で 田舎なんですが
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5つ上の めぐ と言うお姉さんがいて
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ぼくを よく かわいがってくれました。
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ぼくが到着したその日は めぐちゃんは いなくて
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ぼくは おばさんにすすめられて お風呂に入りました。
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そこは 母屋の棟続きの 納屋みたいなところにあって
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ぼくは ひとりで ゆっくり 湯船に浸かっていました。
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すると 戸が がらっと開いて
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帰宅したばかりの めぐちゃんが 裸で
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《こうちゃん!久しぶりね!》と言って 入ってきました。
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めぐちゃんのおっぱいは 結構 大きくて
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焼けた肌に くっきりと 白い乳房で
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柔らかそうで たまりませんでした。
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下半身は 薄めの毛で 
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割れ目の奥に 黒っぽいのが 少し 見えました。
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ぼくは 女の人の体に 興味を持ち始めてから
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初めて 女の人の裸を見たので 興奮してしまい
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おちんちんが 大きく固く 勃ってしまいました。
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めぐちゃんが《背中 洗ってあげるから 上がりな!》と言うので
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ぼくは おちんちんが勃ってるのが バレないように
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タオルで隠して 後ろ向きになって 湯船から上がりました。
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めぐちゃんは 不思議そうに いぶかっていましたが
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ぼくの背中を 洗い始めました。
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すると 突然 背中越しに おおいかぶさり
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ぼくの股間のタオルを 取り上げてしまいました。
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ぼくは 背中に めぐちゃんのおっぱいの 柔らかい感触がして
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一層 勃起してしまいました。
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めぐちゃんは ぼくの勃っているちんちんを見て
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びっくりして あんぐりとしていましたが
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やがて 《もう! こう君! えっちね~!!》と
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怒るように言いました。
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ぼくが 恥ずかしくて 泣きそうにしていると
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めぐちゃんは なぐさめるように
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《ごめん、ごめん、もう そういう年頃なんだね。》
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《おわびに おっぱい 触らせてあげるよ!》
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そう言って 胸を 突き出してきました。
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ぼくは そっと手をのばして 
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めぐちゃんのおっぱいを 揉みはじめました。
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めぐちゃんのおっぱいは 柔らかくて ぷるんぷるんしてて
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たまりませんでした。
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ぼくは おちんちんが 何度も びくんびくんとしてしまいました。
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それを見た めぐちゃんは
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《すごいね!おなかにくっつきそうだね!》と言って
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ぼくのおちんちんを 触りだしました。
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ばくは もう すごく気持ち良くて 立っていられないほどでした。
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そして たまらず びくっびくっとして
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先から 勢いよく 白いものを
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どぴゅっ どぴゅっと めぐちゃんに かけてしまいました。
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ぼくは 初めての 射精の快感に 腰がくだけて 
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めぐちゃんに 抱きついてしまいました。
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めぐちゃんは いきなり キスをしてきて
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そして 下へと 舌を這わして 
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ぼくのおちんちんを なめはじめました。
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ぼくは すごく気持ちよくて 
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すぐに また びんびんに 勃ってしまいました。
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めぐちゃんは 下半身を ぼくの目の前に持ってきて
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《ここも 触っていいよ!》って 言いました。
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ぼくは もう ドキドキしながら 
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めぐちゃんのお○んこに 手を伸ばしました。
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薄い毛の下の割れ目を 撫でたり つまんだりしていると
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めぐちゃんは なんか 声を出して 気持ち良さそうでした。
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そして その割れ目が にゅるにゅるしてきて
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穴に 指を 入れてみました。
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すると めぐちゃんは《ああん・・・》と のけぞりました。
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ぼくは めぐちゃんが喜ぶ その穴を 
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指で いっぱい いじめてあげました。
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ぼくは また おちんちんを 触ってほしくて 
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めぐちゃんに お願いすると
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めぐちゃんは ぼくを寝かせて その上に またがって来ました。
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そして 固くなってるおちんちんに お○んこをこすりつけるように
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ぐにゅぐにゅっと 動いていました。
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ぼくは それだけで すごく気持ち良かったのですが
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めぐちゃんは ぼくのおちんちんを握ると
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穴にあてがい ゆっくり 腰を おろしました。
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すると ぼくのおちんちんは 
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ぶにゅーと めぐちゃんの穴に 入っていきました。
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ぼくのおちんちんは 暖かくて 柔らかい肉につつまれたみたいで
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今までとは 違う 快感でした。
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めぐちゃんは 普段 見せない いろっぽい顔をして
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感じているみたいでした。
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すると めぐちゃんは 奥深く入れたちんちんを
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半分 抜きかけたり また 深く 沈めたりして
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腰を 動かしだしました。
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ぼくは もう むちゃむちゃ 気持ちよくて
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目の前でゆれている めぐちゃんのおっぱいをつかんで
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むぎゅむぎゅ 揉みまくっていました。
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めぐちゃんは 腰を動かすたびに《あん・・あん・・》と
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よがっていました。
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ぼくは もう おちんちんがたまらなくて
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びくっびくっとして 今度は めぐちゃんの中に
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さっきのように おちんちんの先から 勢い良く 熱いものを
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出してしまいました。
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めぐちゃんは 《内緒よ!》と言って
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また やさしく ちゅーをしてくれました。 
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4
投稿者:
2002/08/02 00:20:04    (.cNtMz7a)
たいした話しじゃないですよ たまたま12歳と17歳の組み合わせってだけで、いつも隣の家のお姉さんをスケベな目でみてたら{小学生のオナニーがみたい}って言われて、罪悪感から断れなくお姉さんの家で見せてあげただけですよ。その時おねいさんにh・(弟、中一)のよりデカイ・っていわれたのは、正直うれしかったな9cm前後位だったのに!
3
投稿者:12歳の時
2002/08/01 01:38:13    (cFft0.4g)
それ 書いてくれませんか!?
2
投稿者:
2002/07/31 22:58:14    (GLUmwEDf)
似たような体験をしたことありますよ。でもセックスは僕の方から断ってしまいましたガキがしてはイケナイ気がして。
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