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2002/01/24 17:52:23 (il9vy3vH)
社会人になってからのことです。
僕の近くの、かわいい中学生の「みよちゃん」の路地向かいにTさんちがあります。
Tさんちには30少し前の「ゆりママ」がいて、ちょっと早く結婚したので、すでに
小学生と幼稚園の女の子がいました。
  
僕は子供のいるママさんの下着には興味が無く、道路から洗濯物を見ても気にした
ことはありませんでした。
  
そのころ僕は「ゆりママ」の路地向かいのTさん(お互いに親戚)ちの、中学生の
「みよちゃん」のかわいいスリップをコレクションしていて、どうしてもスリップ
とお揃いにする「みよちゃんのパンティ」が欲しくてたまらない時期でした。
でも「みよちゃんの」パンティが夜にしまい忘れるのをいくら待っていてもだめだ
ったので、仕方なく諦めていた時に、「ゆりママ」の洗濯物の中に目が奪われるよ
うな白いパンティを発見してしまいました。
  
「ゆりママ」は年が離れていて女の魅力は感じなかったので、欲しいのを躊躇した
けど、あまりにも僕の好みのようなパンティだというのが遠くからでもわかりまし
た。
「ゆりママ」と「みよちゃん」の家は親戚でもあり、僕にとっては「みよちゃんの
パンティ」の代わりになると勝手な結論を出し、「ゆりママの」白いパンティを狙
いました。
  
「ゆりママ」は夜遅くには洗濯物を取り込んでしまうことを知っていたので、取り
込む前の時間帯、それもあまり遅いとゲットする時に音を立ててしまうので、夕飯
の後始末の時間帯に決行することにしました。
「ゆりママ」の家は大通りと路地の角にあるためどちらからでも見えてしまうの
で、特に気を使いました。
  
人通りがなくなるのを待ってすばやく目をつけておいた白いパンティと、ついでに
そばにあったもうひとつのパンティを手にし、他の洗濯物の間を詰め、気づかれな
いようにして、あたりに気を使いながら急いで家に帰り、さっそくパンティをみて
みました。
  
フリルや模様の無いすっきりした真っ白なナイロンパンティで、僕の思ったとおり
の好みのパンティでした。
布団の上に置くと恥骨のあたる部分がふっくらとふくらみ、妙にその形になってい
るので、「ゆりママパンティ」とは知っていても思わず興奮し、臭いを嗅いだり、頬
擦りをしてしまいました。
  
欲しかった「みよちゃんのパンティ」のかわりとして十分に果たすことを知った僕
は、この純白のナイロンパンティは「ゆりママ」のものということは考えないで、
「純白パンティ」を愛することにしました。
  
このパンティは僕のコレクションの中でも最高級のナイロンパンティでした。
このためお気に入りの「純白のナイロンパンティ」はむやみに穿くことは無く、風
呂上りに体をきれいにした後で「純白のパンティ」と「みよちゃんのスリップ」の
スリップを着けるのが僕のお気に入りの時間となっていました。
  
ただ一緒にゲットしたもう一枚の「ゆりママのパンティ」は薄い水色でそんなには
気に入らなかったので、自分が気に入ってしまった純白のパンティが、「ゆりマ
マ」のものという現実の口惜しさもあり、「ゆりママ」をいじめ汚すつもりでふだ
ん十分に穿いてあげました。
  
その後「ゆりママ」のものは狙いませんでした。
「ゆりママ」の子供たちもだんだんと大きくなり、その分「ゆりママ」は古くな
り、この頃「ゆりママ」と顔をあわせるといかにもおばさんとなってしまって、あ
の頃「ゆりママ」のパンティの臭いをかいだり、興奮したことには後ろめたさを感
じています。
  
追伸
でも純白のナイロンパンティには、その後もお世話になりました。
  
次は僕の2軒裏にある「とよちゃん」ちのことを書きます。

 
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