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2001/11/08 02:22:45 (UPdjR3si)
それは、ある出会い系サイトで知り合った、高1の
あみ(仮名)とのことです。はじめは何回か、
他愛のないメールのやり取りをして、僕から、会わないかというと
OKだったので、ある場所で待ち合わせました。
現れた娘は、小柄でごく普通のタイプの子、
むしろおとなしい方だということに少し驚きました。
自分でいうのは何だけど、まじめな
お兄さんタイプ、というのが受けたのか、違和感なく
ドライブを楽しめました。だんだんHな話で盛り上がってきました。
あみはバージンではないが
乱暴な先輩の初体験で、怖くなっていると話してくれました。
いい時間になりだし勝負に出た。僕は
「男は誰でも、身近な女性の裸を想像するんだよ」と、切り出すと
あみは「女にもあるよ、多分」と。「僕なんか、あみちゃんの
体を想像するだけであそこが・・・」というと、「あそこが??」
僕は「あそこが大きくなってきた・・・見せてあげようか?」
とちゃかした感じでいうと、「うん見せて」天にも昇る勢いに
なった僕は、迷わずホテルにピットイン。
ホテルに入り、ソファーに座りながら、会話も途切れたところで、
あみの手を取り、股間にあてがえた。当然いきり立ってビンビン。
顔は紅潮し、手は少し震えていたが、確実に僕の股間をとらえていた。
ズボンのチャックを下ろし、「直接触って」というと、少々手間取ったが
右手にはぎこちないがしっかり、股間を握り締めていた。あみは
ものめずらしそうに、まじまじと観察していた。「どうすればいいの?」
と聞いてきたので、あみの手を上下に動かしつつ、根元を刺激するのを
教えました。そして、程なくぎこちないながらも咥えてもらい、舌の
転がし方も、教えてあげると、けなげに一生懸命やってくれました。
キスもまともにしたことがなかったらしく、ディープなキスをしてやると
あみの目がとろん、としてきました。
そして、股間の上下運動を再開させつつ、僕はあみのあそこに迫りました。
指先が肛門、あそこと動かしている間に、びっくりするほどぬれぬれに
なっていた。「実はすごく濡れやすいんだ」というと、顔を下に向け
相当、恥ずかしそうにしながらも、手は動かしつづけてくれました。
そして、あそこに簡単に指が入り、中指を激しく動かす。
「いやらしい音、してるね」というと、「はずかしい・・・でも
すごくいいよ」といってくれました。お互いの動きも激しくなり、
僕は、あみのブラを押しのけて、なめまくりました。
あみはかなり気持ちよくなっているようで、声を押し殺している
感じでした。もう、僕はいつ発射してもおかしくない状態。
「もういきそう」とういと、「あみもいきそうだよ」と静かながら
激しく言うと、ほぼ同時に、お互いいってしまいました。
あみの手には、どろどろと濃厚の僕の大量な精子がかかってしまいました。
「いっしょにシャワーに行こうか?」というと素直に応じてくれました・・・
その後はじゃれあっただけで、挿入までは至りませんでしたが、
お互い、満足して帰っていきました。

同じような体験がしたい娘、挿入までは怖いけど、男のものを見てみたい
という娘、優しくエスコートしますので、東海地方の娘、メールくださいね。
決して、無理にはしないので安心して・・・・


 
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