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少女

投稿者:よし
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2001/03/23 18:25:45 (iFL.n.e2)
僕は春に高校三年になる17歳だ。この間、高校を説明するために出身中学校へ
行って来たときの話を。学校へ着くと一人の少女が僕のことを案内してくれた。
髪は二つにまとめられつやのある綺麗な髪だったので思わず「綺麗な髪だね」
と言ってしまった。するとその少女は僕を見て照れた笑顔を見せてくれた。僕は
その瞬間にその少女のかわいさに気付くとともに一種のときめきを感じた。そ
して廊下を歩きながらその少女の事を好きになってしまっていた。僕は教室に
着いて説明をしている間ずっとその少女を見つめていた。少女も僕の視線に気
付いているらしく、少し頬を赤らめていた。説明が終わった後、他の生徒が教室
から出て行く中、僕は少女の元へ行き「俺、君の事好きになったみたいだ。彼氏
がいないならこのままここに残ってくれない?」と言うと、少女は顔を赤くし
て教室を出て行ってしまった。僕は、そううまくはいかないなと思ながらかた
ずけをした後、帰ろうと昇降口まで行ったとき、目の前にあの少女がいた。そし
て「さっきはごめんなさい。びっくりしちゃって…これ」と言って手紙をくれ
た。手紙を広げるとそこには体育館の倉庫で待っててくださいと書いてあった。
僕は「うん。待ってるね」と言ってそこへ向かった。しばらく待っているとあ
の少女がきた。少女は何も言わず、僕の顔を見てあの照れた笑顔を見せてくれ
た。僕が微笑み返すと少女はいきなり僕に抱き着いてきたた。いままで女の子
に抱き着かれたことのない僕は、びっくりすると同時に思わず勃起してしまっ
た。僕と密着している少女は「えっ?」と言って僕の股間の方を見て顔を赤く
した。僕は「ごめん、いままでこういう経験なくて…」と言うと、少女は「私も
経験ないんです。」と目を潤ませて言った。しばらく沈黙が続いた後で、僕は少
女を引き寄せ唇を寄せた。少女は何の抵抗もしなかった。むしろ少女の方から
積極的に唇を寄せてきた。僕と少女は互いの唇を吸い合い、舌を絡ませ合った。
倉庫の中にはチュパチュパといういやらしい音が響いていた。唾液が少女の口元
から垂れるのを見た僕は、その唾液をふきとるように舌を移動させた。唾液は
少女の口から首元を伝い、制服の中に入り込んでいた。少女の首元に舌を這わ
せていると少女は「んん…あぁっ」と声を漏らした。僕はそれを合図に彼女の
制服を脱がし始めた。ブレザーを脱がし制服の紐をほどき、シャツのボタンを
外し僕も上着を脱いだ。僕は少女の胸のあたりまで伝っている唾液を見つけ、
シャツの間から舌で拭った。すると少女は再び声を漏らした。僕は少女のシャ
ツを脱がし、ブラジャーを取った。そして少女のまだ膨らみきっていない小さ
な胸に手を当て、優しく揉んでみた。初めて触る胸の感触だった。まだ小さいと
はいってもとても柔らかくあたたかかった。そして、僕はその小さな胸に唇を
つけ、わざといやらしい音を立てて吸い付いた。少女はかなり気持ち良いらし
く声を漏らし続けていた。少女の乳首は固く立っていた。僕は少女の乳首を口
の中で転がすように吸った。僕は少女の感じている様子を見ていて、自分も愛
撫してもらいたくなった。そこで近くにあったマットに行き、69の体位をとり、
少女に僕のチンコをしゃぶらせた。始めは嫌がったが「ちゃんと洗ってあるか
ら汚くないよ」というと少女は恐る恐る僕のチンコをくわえた。僕は他人にチ
ンコを触られるのが初めてだったためかなり敏感に感じた。なんとか耐えるた
めに少女のアソコをいじることに集中した。スカートをまくり上げ、パンツを
脱がせた。すると少女の毛がまばらに生えていてそれがよけいに僕をそそった。
僕は少女のおしりを広げ性器を見た。前に写真で見たことがあったが本物を見
るのは始めてだった。その性器はすでに濡れていた。そして、性器に指を当てる
と少女の腰がビクンと揺れた。さらに「ああぁっ…んん…」と少女の声が漏れ
た。僕は少女の性器に指を入れた。声はさらに増し少女は僕のチンコから口を離
した。そこで僕は69の形から、少女と同じ向きに横になり、キスをしながら左手
で胸を触り、右手で少女の性器を触った、人指し指と中指を性器に入れ様々に動
かした。そして、僕は手首を使って少女の性器を掻き廻した。性器はみるみるう
ちに愛液でビチョビチョになった。少女は快楽で目がうつろにになっていて、キ
スもまともに出来ていなかった。そして僕は少女に「入れてもいい?」と聞いた。
すると少女はうんというようにうなずいた。僕は少女のスカートを脱がし、少女
の上から被さるようにした。そして自分の手でチンコを少女の性器に当てて、ゆ
っくりと腰を前へ移動させた。すると少女は顔を引きつらせて涙を目に溜めた。
僕が「痛いの?」と聞くと「いいの。続けて」と答えてくれた。僕は少女の言う
通りに続けた。チンコを根元まで入れた後、亀頭まで出してまた根元まで入れる。
これを何度も繰り返した。少女は処女だったため性器からは血が愛液と共に流
れでた。それでも少女はいやらしい声を上げて感じているようだった。少女の性
器は僕のチンコを悦ばせようとするかのように収縮していた。僕は五分と経た
ないうちにイッてしまった。もちろん初めての僕に外に出すような余裕はなく
中に出してしまった。 少女の股間は愛液と血で汚れていた。僕はそれをきれい
にするために愛撫した。まだイッていなかった少女は一舐め一舐めに感じてい
た。僕はこのままではかわいそうだと思い、クンニでイカせることにした。少女
の性器に口を当て吸いながら舌を上下に激しく動かした。時々舌を性器の中へ
うずめたりもした。そうしていると少女は大きく喘いでイッてしまった。直後僕
と少女は放心状態でいた。しばらくしてお互い服を着て その場を後にした。

 
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