「大丈夫？」酔いつぶれた友達を彼と彼の家に連れてきた。「う…ん…」目覚めな
い彼女を気にしながら、彼の手は私の胸を揉みつづけている。ブラを外され彼はニ
ヤついている。私が友達を気にして声を出せない事をいいことに。「だめだよ…ん
っ…」少しずつ感じきちゃってアソコがあつくなってきた。それを感じたのか彼は
指を入れてきた。「あっ！あんっ…んっ…ん」容赦なく動く指、必死でこらえる声
。がまんできない…きて…友達の横でガンガンにつきまくられいつもより燃えたＳ
ＥＸでした。

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