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2003/11/19 19:30:30 (KNSIAkMH)
彩ちゃんは、○2歳の六○生です。
僕は彩ちゃんの家の隣に住む大学生です。僕の部屋と彩ちゃんの部屋は
2階同士で向かい合っています。ちょっと無理をすれば行き来が出来ます。
よくお互いの部屋を行ったり来たりして遊んでました。もちろん親は知りま
せん。でもこの夏休みくらいから彩ちゃんは僕を部屋に入れてくれなくなり
ました。そう彩ちゃんに彼氏ができたからです。同じクラスの子みたいで
時々彩ちゃんの部屋で遊んでいます。そんなある日、僕の両親と彩ちゃんの
両親の共通の知り合いが、亡くなったとかで不在の日がありました。
僕は彩ちゃんもさびしいだろうと思い、窓をたたこうとしました。
その時中から人が抱き合っているシルエットが見えたのです。
僕は息を呑み窓越しにじっと彩ちゃんの部屋をのぞきこみました。
「たけし君 もうび○び○になってるよぉ」
「だって彩ちゃんが、いじるからだよ」
「今日はパパもママもいないからゆっくり楽しめるよ ふふふ」
「ベッドでするの久しぶりだよね」
「うん いっつも学校とか公園だからね」

「まずは…」
そう言うと話し声のしなくなり「むぅふむぅぅ」「あん」と言う音と一緒に
ぺチャぺチャと言う音がして来ました。
「彩ちゃんが処女じゃないなんて…しかもかなり経験してるみたい」
僕は覗きたい一心で窓に近づきました。すると中からまた声が
「たけし君 寝て 今日は彩がたけし君を可愛がってあげるから ふふ」
「うん 彩ちゃん」
「いい子ね たけし君は。ほら おくちあけて キスしてあげる」
窓を少し開け覗いた部屋の中で彩ちゃんはたけし君をベッドに寝かせ
上から覆いかぶさるようにしてキスをしていました。
「むぅーん はぁぁ」「うぁぁ」たけし君は身悶えています。
「次は耳だよ。いっぱい声だしてもいいよ。感じてね」
そう言うと彩ちゃんはたけし君の耳に「ふぅー」と息を吹きかけ舌をぺろっと
出して耳たぶから舐め始めました。「あん いやぁ 感じちゃうよぉ」
たけし君は女の子のような声で鳴いています。彩ちゃんはさらに耳の中まで
舐め始めました。そして右手でたけし君のシャツをずりあげ、脇からそっと
指を這わしています。たけし君はびくっとして「はぁーん」と鳴き続けます。

彩ちゃんの頭がすぅーと下に下がり胸の辺りでとまりました。
「おっぱいもしてあげる。」彩ちゃんはたけし君の胸をまるで男の子が
女の子にするように優しくなで擦り指で乳首をつまんでます。そして
舌で乳首の周りを舐めています。「いやぁじらさないでぇ 彩ちゃん」
「たけし君女の子みたいだよ。可愛い でも男の子の部分も大きくなってる
よ 彩のあそこ
にあたってるもん」
彩ちゃんはそう言うと自分の腰をぐいぐいとたけし君のあそこに押し付け
円を描くように腰を動かしています。
「当たってる たけしの大きいのが 気持ちいいでしょ あとで彩が入れてあ
げるからね」
「うん 彩ちゃん」たけし君はもう涙をこぼしそうです。
その時僕を支えていた手がすべり彩ちゃんの部屋の中にずっと入り込んでしま
いました。”
バタッ”と凄い音がして彩ちゃんとたけし君はびっくりして振り返りました。
「きゃぁ!T君」
彩ちゃんは僕を見て叫びました。(僕は彩ちゃんにはT君と呼ばれています。)

「見てたの?いつから?」彩ちゃんは少しむっとしています。
そしてはだけたブラウスやスカートを直しながら僕のほうに近づいて来ます。
僕はまずいと思いながらも両方の部屋に体が分かれ身動きが出来ません。「あ、
彩ちゃん僕帰るねー」後ろでたけし君がばたばたと身づくろいをして部屋から出
て行きました。「あったけし君 待ってよ」彩ちゃんはたけし君を追いかけて行
きました。しかしものの1分程で戻ってきました。
「Tのバカ 変態 覗くなんて最低!」彩ちゃんはそう言いながらも僕の
情けない格好を見て自分の部屋に引っ張り込みました。
「全部 見てたの?」「うん 最初はびっくりしたんだ。だって彩ちゃんは
まだ小学生なのに…」「へ?小学生が何?」「小学生があんな事するなんて」
「なんでー?けっこうしてるよ 皆じゃないけど クラスに5人はいるよ」「う
そ! 僕なんかまだ…」
「えっ?T君ってまだえっちした事無いの?21歳だったよね」「うん」「かわい
ーTちゃんだね。まだまだ坊やちゃんのTちゃんだぁ。  ねぇセックスしたい?」
彩ちゃんは色っぽい目で僕を見てそう言った。

「ねぇ ぼくぅ セックスしたいんでちゅかぁ?」
彩ちゃんは僕が童貞だと知ってまるで幼い子供に話すように聞いてきます。
「ね、彩おねえちゃんが教えてあげても良いよぉ」
僕は観念して彩ちゃんに合わせるようにしました。
「うん えっちしたいよ 彩ちゃん教えてよ」
「じゃぁ 最初に服を全部脱ぐんだよ」
僕は言うとおりに全裸になりましたが 股間を隠していました。
「T 恥ずかしがっちゃだめだよ ほら 」
彩ちゃんは僕の名を呼び捨てにしすっかりおねえさん気分です。
「キスしてあげる キスも初めてなんでしょ?」
彩ちゃんは僕の首に手をかけ下からくちびるを合わせてきました。
初めて味あう異性の唇はやわらかく彩ちゃんからはいい匂いがします。
そのうち彩ちゃんは舌を差し入れてきて 口の中を嘗め回します。
右手で背中をつーと撫ぜ 左手は僕の胸をさわります。
「んーん」僕はさっきのたけし君みたいな声で鳴いてしまいました。
「T 力を抜いてね 可愛がってあげるから ベッドに行きましょ」
「はい」なぜだか敬語になってしまう僕。「いい子ね」と彩ちゃん。
「目をとじて おねえさんが全部してあげるから  たけし君みたいに
よがっていいのよ」
 
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