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2003/11/10 16:09:51
(Y9dQCY3S)
中高生の頃から今の母と関係持っている。
若い頃から女の大事な臓器に病気を抱えており、その為か?、大家族の父の実家で、小さい頃
から彼女に懐くように躾?、られた。
短大の頃、チョット長い入院を余儀なくされた彼女… その事が機になり、俺が13才の時、彼女の
養子になった。綺麗系で若い彼女が母になり、家来る友人達には「イイなあ」と羨ましがら
れ、「あんな美人な女性が近くに居たら、エッチしたいとか変な気分になるだろ」と冷やかされ
た。確かに一回りしか歳違わないし、毎週のように何処行くにも、買い物に連れ回わされも
したが、彼女の方から手を繋いで来たり
腕絡めて来られて、照れるがとても嬉しい。25歳でも見た目やや童顔に近く可愛いので、端か
らは仲の良いカップルにしか見えない。そんな時、程良く突き出た胸にワザと肘を当てると、
清楚に控え目で、俺の肩位しか無い彼女は顔を赤くして俯き加減になり、『もう‥・』と見せ
る羞じらう姿に、思わず萌え萠に… それでも何故か背高い(178cm)の俺を連れ回す。時には服
を通して表る躯の湶に、俺の息子のドキリ腺を刺激する。
家では、何かと俺の事に干渉為て来るわ、俺を下に置かずに世話焼きたがるわ、暇さえ在れば
ベッタリ躰くっ付けて来る。
そんな痲美の行為を嫌がらず、
佳いように自由に好き勝手させているのだが、女性にしては背高く、綺麗系可愛いく、スタイ
ル良いのに、何故か俺に構いたがる。前に一度、
「たまには彼氏とか友人達と遊んでくればイイのに」そう言うと、
「何で‥どうしてそんな事言うの? 私は真と一緒居るのが好きなのに、真は私と居るのが嫌
なの」涙浮かべた眼で俺に訴えかける。そして、
「彼氏なんか居ないし、私には真さえ近くに居てさえくれば‥彼氏なんか要らないもん‥・」
とまで云い、俺に縋るように抱きつかれた。その事があって以来、更に俺への干渉を強めて、
痲美が帰って来た時、疲れて居ようものなら、
慌てて駆け寄って来て
「どうしたの?熱でもあるの?」額をくっ付けて来て、心痛な面持ちで俺を見つめる。そんな
痲美の唇に悪戯で、チュッとすると、『イヤン』ビックリした顔を真っ赤にして、『んもぅ~』痲美
は上目遣いで睨むが、怒る事は無い。其れを知ってるから、部屋着に着替えてキッチンに立つ痲美
の後ろから、そっと近付き、バストにタッチ『キャン』ってカワユイ声上げる痲美に、直も
オッパイ揉みモミ『あんっ』なんて吐息漏らし、躰をくねらす。しつこい位にコネクリ回し
乍ら、起ってる乳首を弄ぶ『な、何でこんな事するの‥・』「痲美が俺を自由にしないからだ」
何時もは云わない強い口調に狼狽する痲美。セミロング髪を後ろで一つに纏めた綺麗な領に口を
押し付け、半立ちの竿を丸く柔らかいお尻に押し付けると、照れ臭かったのか、『あらっ‥・』
と料理してる手を後ろに回して握ってきて『ご飯の前にお風呂入ろっか‥・』悪戯っぽい流
し目で見る痲美に珍固は素直に反応し堅く発ち始める。いつものように、俺の手煩わす事無く
トランクス降して『相変わらず、ココは元気ね』柔らか痲美の手に触られた椿々は急速に屹立し
て、硬く膨張し、これ以上無い位に反り返る。しなやかで繊細な指捌きの痲美の掌の中でナニは
ピクピク脈打ち始めると、
カリの処に唇合わせ、飛んだ男汁を咽奥に受止め、扱き乍ら吸出して飲込んでくれた。此処ま
ではいつもシテくれるが、フェラと女蔭へ生タッチだけは許してくれなかった、これまでは…
軽く体洗い流し、美味しい痲美の手料理を平らげ
ソファーでゆっくりしてると、後片付け終わった痲美が脇にベターッと躯くっ付けてきて、見て見
ない振りしながら恐ろしいるおそるという感じで徐々に摘んでくる痲美に反抗するように、
たちまち起立した。『んまぁ~、さっきの今なのにねェ』悪戯っぽい目付きで、手首利かせ
乍ら、ゆっくり丁寧な仕草で握って扱いてきた。痲美の掌中で硬さは
勢いを増し、『アラアラ こんなにシちゃって‥・』クスッと悪戯っぽく笑って見せた。負け
じと裾から生チチを揉んで、可愛い乳首を指間で挟みコネ繰回す。吐息漏らした痲美の膝間が
開いた隙に手を刺込み恥毛をサワサワと触り乍ら、蔭唇を捉えてキュッキュッ撫回すと、痲美は
腰引こうとするが、すかさず蟹挟みして逃れないように愛撫しまくり、仄かに上気させた顔が
挙がり、微かに喘いで見せるように為り始めた。愛蜜出でてきた壷襞に指を潜込ませて直接、
クリ捕えて優しく弄んでやると、明らかに悶える声色変ってきて感じ始めている痲美。珍舗を
扱く手指の動きが激しい
淫蜜溢れる女唇に、気付かない振りして俺は黙って男棒を挿し入れていった。流石に気付い
た痲美は、イヤイヤするように首振り『駄目よ、だめダメッ… だめだってばぁ』小声で形ば
かりの抗らいを見せる痲美に「俺、痲美の躯を抱きたい…痲美の全てが欲しいんだよ‥ 駄目
かな?」と言ってみると、『だ、ダメよッ、こんな事しちゃイケナイの‥ 』と上体起こしてきた
痲美の腰を抱き引寄せ、「だったらイイよ、好きにヤラして貰うから」と腰を先に進める。小刻
に肩震わした『ああっ‥絶対に駄目よ、イヤッ お願い、ヤメテ‥ 私 未だ‥・ あうっっ』痲
美の動きが停まった‥‥・
と同時に、「エっ」肩掴む手指に痛い程力が入った。‥ピッッッ‥・ と何かが破れるような鈍い
音が聞こえた様な気がした… 先ッぽの方しかイレて無かったから気が付かなかったが、膝に
乗せ上げてやや強く腰を突き入れた時にソノ感触はあった。『痛ッつぅ‥・』眼を固く瞑り
下唇噛む痲美の顔が目の前にあった。「真逆…」一瞬、そんな言葉が頭を過った。しかし、痲
美のこの顔・力込める掌、冬でも無いのに寒そうにプルプル震える躯が、ソレを物語り、刺し込ん
だ時のアノ感触は紛れも無い事実なのだ。痲美と一緒に俺も動かすのを止め、少しでも早く痛
みが無くなるのを待った。
アグラ掻いた膝上で肩で息するように、初めて躯を俺に貫かれた痲美は、俺からのディープキスで
唇塞がれたまま、首に腕回して来て 首傾けて眼閉じ、鼻息が未だ荒い。
『アウンッ だめヨ 私…達 母子な‥のよ‥・』「でも ホントに血が繋がって無いよ、痲美…気
持イイよ‥ オレ、痲美とシタいと思ってたんだよ」溜息混りに言うと
『た、だからって こんな事… あっっ‥・』小刻に震わす躯を突上げると、強烈な刺激だった
痲美を見て、太腿の間のクリを触れると『そ、そこはダメッ… 刺激強すぎ‥るゥ』小声で膝
を閉じようとするが、上手くいかない。痲美の恥豆を捉えたまま
摘み丁寧に揉み込むと、シコり堅くなり、頬を紅潮させて可愛いく喘ぎ悶える気持ち良さそう
な痲美の姿に、更に感じさそうと、寝かすように倒すと『あんっ‥ もおぅ‥・』声色同様に艶
っぼい瞳で冗談っぽく俺を睨むが、スッカリ拒否しなくなったのをいい事に、蔭毛淫唇濡れ光
り縦スジ割れ目に出率れする度、婬唇は捲り捲り珍帆が根元まで出率れ様を口にすると『そ
んな事…いやん‥・』恥かしさに声が上擦り云う痲美の上辺にカリ先が当り、陰毛に擦られ
たクリットは充血したように膨れてきて、直も多くの愛婬汁吹き出し、滑り良くなり、淫らな音出
でて、痲美の声色甲高く
柔かく暖かい肉襞が淫汁に滑ってザワザワうごめくと同時に吐息震わし、思い通りに為らずに
俺の動きに支配されてる事を、自らの肉体をもって知った痲美は、乳房や恥骨周辺を撫回され
乍ら、乳房揉みしだかれ乳首吸い付かれ 周りや舌で弄ばれピン起ちし『アン、アン』耳元で
切なく喘ぎ、背中に腕回して来て素直に感情赴くまま腰を動かしてきた。蜜壷は熱く淫汁は溢
れんばかりに湧き出してくる。『真… イイの、気持ちいいの‥・』痲美の下半身攻め立てると
、躯よじらせ、こう云うようになってきた。柔肌痲美の躰に包まれ、男棒に力みなぎりグイグイ
押揉むようにグラインド
『あっあ~ん… いいーん、いいのっ』愛しそうに俺の顔を引き付け、唇を突き出して自
らディープキスしてくるようになった。が、腰の突く突く奉仕の快楽に翻弄され、口端から吐息漏
らし拙く悶えまくり、恥じらい乍らも親の威厳も崩れ去りそうな土俵際でとどまっていたが
、女性としての悦び、セクスの気持良さ、に鼓舞歓喜していた。そんな痲美を見て、一人の女
として征服心を掻き立てられ、男と女として振る舞うように、鎮巨引き抜く時に余りにも凄い
絡み蜜壷吸引力に負けそうになった。痲美の真っ赤に染まった美裸体を屈曲位にして、皺穴見
えるお尻の方から打ち込む
肉襞絡み付き、愛液溢る蜜壷の奥々へ吸い込まれいく。『あぁ~ん、やっぱりこんなのだめ
よぉ、いけないわぁ』少し正気になったが、勢い良くピストンし始めると『すごいぃぃ、凄
すぎるのぉ』再びよがり乍ら、お尻持ち上げ腰をグラインドさし、カリ先から陳固の付け
根まで柔らかい肉襞に包まれ気持ちいい…
『こ、こんなにイイなんて… いやだぁ、真こまるぅ。気持ち良いの~』と云いながら、しがみ
つき、顎上がり荒息吐き続ける痲美。騎乗位にして腰動かさずにいると、おしとやかで清楚な
痲美が、別人のように夢中で腰動かし、巧くグラインドさす腰遣いながら
時々、腰引いて逃れる素振り見せると、ブツを捉えて恥骨でなぞるように、サワサワと淫唇が
揉み込んでくる、上気した顔の騎乗位痲美の硬くシコり膨らんだ小豆を丁寧に指挟み・弄ぶと
、『あっ… あっ‥・』と可愛いく鳴き上げ、真ん丸お尻を振り振り為ながら感じてるらしく、
膣圧が昇って行く。スッカリ毅然とした処が無く、一人の雌女と化し始めた痲美は、小声で喘
ぎ、俺の上に倒れ込んで更に甘えた声で『気持ちいいよぉ~ イケナイ事なのに…絶対だめな
のに‥・』本気で悶え、髪振り乱しながら首を横振りする顔を紅潮させる。色っぽい瞳で上目
遣いで可愛く睨んでくる。