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2003/10/29 16:31:01
(qD2n22PV)
俺は学生の分際で年上で、売れっ子モデル美愛(仮名)と同棲している
生れて間もない俺を捨て儚い夢に走った両親が、7才の時夢破れて舞い戻り、平気で親然
とする厚顔面に反発・逆らうと、口より手が先にでる 決まってそんな時は父の末妹の処に
逃げ込む 八歳年上の彼女は、専業の家族に替って俺の面倒を見てくれた、佳き安らぎ処・
唯一の頼拠であった K大付属高だった彼女は、ストレート合格した最高峰学府に通う為、
家を出る事になった 家を出る日、泣くのを堪えて見送る俺の耳元で、「良い子にしてたら
お金では買えない、私の大事なモノを少しずつあげる」と云い、誰も見えぬ処で、キスして
くれた。それから二年間、今までに無い猛勉強した、が彼女が帰って来た時はそんな事、微
塵も見せず、<んもぅ、甘えん坊さんなんだからぁ~>と相変らずベッタリひっ付き虫。お陰
で偏差値上、オール私立OKになり、近くの進学校に取敢えず入った。学年順位下位に居た
俺を知る、彼女は飛び上らんばかりに驚きー我が事のように歓んでくれた。<凄いねぇーっ、
どうしてこんなに頑張ったの?> 「お姉ちゃんに喜んで欲しくて…」 <またぁ、嬉しい事云
ってくれちゃって。 じゃあ何かプレゼントしなくちゃね、何がイイ?> 「ダメだと思う
けどお姉ちゃんの事俺の自由にしたい」と云うのを子供の戯れ言と思ったのか?快く頷い
てくれた。合鍵・連絡用携帯をくれて、学校独自のカリキュラムに余裕が在り、暇が出来れば逢い
に行ってた。寄れば触れば、先のトガッた乳を弄び・スジ(指入れⅩ)を撫でるだけで満足だっ
た。余程な事以外は、俺の成すがままに為れていて、吐息を漏らし、終いにはハスキーな短
い声を小さく上げる様になっていた。この関係を持続すべく、学校のエスカレーターに乗る事に余
念無かった。が、度々家空けていた彼女は何かバイトをしてるらしかった。それが判ったの
は投稿写真誌。そこにはレースクィーン姿勢でカメラに向かい微笑む彼女。
<やっぱりバレちゃったね‥ 誰にも云わないで お願い…> 何の反応せず黙ってる俺
。徐に握ったブツに近付けた唇リズミカルに動かし、生暖かく湿った息吹きかけ、時折濡れた舌
絡ませる彼女。堪らず口内に発射した駅をシゴきながら吸い飲み干した後、服を脱ぎ始め、<
私の事好き?‥だったら好きにしてイイのよ…> 全て脱捨て、腕で胸を隠し 掌で女蔭を
覆い 俺の前に立つ彼女を抱上げ、キスしつつベッドに寝かし、覆い被さり、腕を脇に退か
す。「じゃこれから、美愛って呼ぶからな!」真剣に美愛を見詰め言うと、美愛の真っ直ぐ俺
を見上げ潤んだ瞳を閉じて濡れた唇を突き出した。舌入れキスを繰返しながら、トガッた乳
房を揉回し 可愛い乳首を指先を撫回すと、俺との性戯の中ですっかり鋭敏になり直ぐに
オッ起つ。そんな感じ易くなった乳首を舐り回す、<アン あっ あっ‥> 俺に任せっきり
な躰を色っぽくクネらす。交互に口淫しながら、背中に回した手で乳房首いじり、空いてる
手で女処を触れたら、スッカリ感じ入ってるらしく、トロトロ溢れ出ていた。舐める事無く、ギ
ンギン棒をソ\ロソ\ロ挿し込もうとした時、<ちょ、一寸待って…> どぅしたの? <こ、心の
準備が‥> ぇッもしかして? 恥かしそうに俯く美愛を見て、 ゆっくり入れるから大丈夫!
優しく言う俺を見つめて、<こ、怖いの‥> しがみつき震える美愛の背中を撫でながら、
8才年上なのに今までで一番可愛いく見えた。<あっ あっ‥> 短く声漏らす美愛の央に、
徐々に珍棒を潜り込ます。絡み付く淫唇に揉まれながら膜らしき処に突き当たった。目と
瞳で阿耘の呼吸で突き挿した時、俺の背に回した腕に力が入り、痛いくらい抱き付いて来
る。少しずつ動かしてると、ギュッと眼閉じ 唇噛んで痛みを堪える、美愛の綺麗な顔が堪ら
なく男を欲情させる。余りにも痛そうなので動き止めると、不思議そうに見上げる美愛に
その事話すと、首を軽く横振りながら <うぅん 私は大丈夫だから貴の好きなようにし
て…>と云う美愛を対面座位して 腰に手を回し、スコスコしながら、膣内馴染むようにと
躰を上下に揺らす 美愛は 俺の首に回した腕を伸ばし 躯退け反らせ 顎上り気味に 口開
いたまま息弾ませる。騎乗位にして、 腰を持ち 自由にさすと、<貴‥ 私もう… もうダメ
ッ‥‥いきそうなの> とヌルヌル秘唇は気持良くウゴめき アンアン喘いでいたが、俺の上に
倒れ込んで来て 遂に、〈い‥、イクっ…〉淫唇はキュッと、すぼまり 俺を締め付けたと同
時に、二人一緒に‥当然の如くに仲出し‥ 聞くと、俺の為に今日まで待っていてくれた、
と云う モデルは友達に誘われアルバイト感覚で始めたと美愛… 顔が奇麗系・声は可愛いく・
スタイルはポン、キュッ、ポン型の持ち主で、他の姉妹も同様だが美愛だけは、どことなく違って
いた 雑誌NGだから今までバレなったらしい <貴が高校生になったら、云おうと思った
けれど‥>と一枚の紙切れを見せられた 其所に載ってた事が美愛の云った事を裏付け
る その近日、美愛達の撮影会に連れて行かれ、改めて美愛の人気のを見せ付けられた
それから数年経った今、美愛は何処へ行ってもァンフーに囲まれる
それを遠目で見ながら、[お前ら 見たり触れたりは出来ても 目の前のハイレグレオタードを脱
がす事なんか出来ないだろ]と 内心ほくそ笑む自分。未だ学生なので毎回とはいかない
が、出来るだけ付き人のように美愛と一緒に行動する。だいたい週末なので、殆どなのだ
が… 一度、余りにも付いて回る俺を、うざったく思った事務所スタッフ・マネージャーに喧嘩ふっか
けられた。普段見た目、顔・体付きが弱々しく見える、柔道・合気道の手習いがある俺の相手
では無かった。行きは無理だが、控室の中は乳繰り愛・宿泊ホテルではもう愛欲の世
界‥‥ 普段はモデル然として笑顔振りまく美愛でも 俺の前では、年上なのに 可愛い女
の子になって甘え来る。控室では服に手を突っ込んで来て・美愛が手を突っ込ます、見つめ
合い探り撫でてやるとトロンとした目付きになって金縛りにあったようになってアッケ
無くイッてしまい、ベッド上では女豹に変身しパイズリ・フェラゴックンして腰落とし乗っかって
きてオメコ擦り付けるよう <ア ウン… ハゥン‥>と鼻息漏らし激しく腰動かし <い、イキ
そう‥>と云う美愛の淫蘭さを味わう俺を慶ばせて・女奴のように腰を更に動かし続けて
更に声甲高くなって<一緒に…一緒にイッてぇ~> 二度目の絶頂迎えた美愛と共に再び生
仲出し…
こんな調子で 愛欲まみれた日々繰り返す中、ちょっと洒落た店にディナーに呼び出し
形ばかりの婚約指輪を送られた美愛が驚きが覚めぬ翌日、と或る建物の裏口に車を止め
目隠しして控室に連れて行き、ウェディングドレス着て出て来た美愛は驚いたような顔を
してる。男のケジメと想い、二人だけの式を挙げる中、美愛は感激で終始ウルウルしっ放し 誓
いのキスの時、涙頬伝う美愛の唇は今までに無く熱かった その夜の美愛は、何事にも激
しく素直だった そして美愛の躯は凄く熱かった そんな美愛の躰に激しいエッチをぶつけ・
膣中に何度もありったけ子種汁を注ぎ込んだ <信じられない… こんなに乱れてしまった
自分が‥ でも 素直に地を出せるのはアナタの前だけだから 仕方ないかもね> 洗面所の
鏡に映った自分を見、照れ笑いする美愛の髪はボサボサに乱れ、寝化粧も所々剥げ落ちてい
る。それもその筈、今の今まで少し寝てはどちらか起きたら ありのままにお互いの軆を
貪りあっていたのだから…と、この日から又、数年経った今日からの三連休、俺達は幕張に
いる モチロン美愛はコンパニオンとして、とある人気有るブースに立っている。アホバカなカメ
ラ・携帯小僧に加え今年から小学生無料だから、ここぞとばかり下から・斜上から、パンチラ・
ブラチラを狙って、あわよくばを期待してるが厚手有る同素材パンティー・谷間見えぬコスチューム着て
るので無駄だよ。帰って性感マッサージするのが楽しみな俺