私はある小さな婦人科で看護婦をしてます。先生と関係を持つようになったのは2週間前
から。夜勤だった私は病室の見回りをしていました。全てを回りﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝに戻ろうとし
た時、先生に声を掛けられたんです。｢Kさんの事で話をしたい。｣Kさんは私の担当患者で
した。何の疑いもなく、私は先生に付いていきました。診察台のある部屋に入ると、先生
はドアに鍵をかけ、私をベッドに倒し押さえ付けたんです。抵抗する私の唇を強引に塞
ぎ、ﾅｰｽ服のボタンをむしり取ると、ピンと立った乳首を指で摘みあげました。全身に電気
が走ったような感覚に襲われました。

｢キミがここへ来た時からこうしてみたかったんだ｣先生は私の胸を舐めながら言いました。
最初は抵抗していた私も、先生の舌使いに力を奪われ次第にいやらしい声を出し始めていま
した。先生の指はスカートを捲り上げ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上から敏感な場所を触り始めました。｢濡
れてるよ｣そんなに濡れ易い方ではありませんでしたが、病院で先生といけない事をしてい
る自分と、先生のﾃｸﾆｯｸに快感を覚え、ｽﾄｯｷﾝｸﾞにまでグッショリとお汁を付けていました。
先生は私を診察台に乗せ、両足を固定しました。大きく開いた足の間から私のやらしいおマ
〇コを眺める先生。

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