もう４年前のことやけど、メールで知り合った注楽生の子と
エッチなメールや℡エッチをしてた。なおちゃんって子なんやけど
従兄妹の子と同じ名前で歳も同じで俺はその従兄妹のなおちゃんの
ことをすごく気にいってたので、悪いとは思いつつメールで知り合った
なおちゃんをかわりにしてエッチなことばかりしてた。
　夏のころ、メールで知り合ったなおちゃんが急に「会いたい」って
言い出した。聞くと驚くことにけっこう近くに住んでいるらしく
「エッチなことしちゃうよ」って言うと
「なお、処女なんですけど・・・いいですか？」だって。
俺はもちろんオッケイ。
で、土曜にT駅で待ち合わせした。
　土曜日その駅に行くと何人か待ち合わせしてる子等がいてわからなかった
のでコールしてみた。
すぐにどの子かわかり、後ろから近づいていった。
髪がセミロングぐらいですごく可愛い感じ。俺は
「なおちゃん。」と言って肩を抱くと振り向いた。
俺はめっちゃびっくりした。なんと従兄妹のなおちゃんだったのだ。
なおちゃんもびっくりして「ウ、ウソ・・・お兄さん・・・」
と言って焦っていた。
お互い落ち着いてから俺は
「実はなおちゃんのことずっと気になってたんだ」
と言うと「え・・・・」と言って困惑していた。
「なおちゃん、俺とじゃいや？」と聞くと
首を横にふり「ううん。顔も知らない人より知ってる人のほうが
いいから」と言ってみつめてきた。
俺は「どっかいこう」と言ってそこから離れた。
ファミレス入って食べながら話してるとやっぱ、メールや電話で話してるなおちゃんだった。
隣の席につき太股をなでながら耳元で
「エッチしにいこっか？」
と言うとコクンと頷き「うん」だってさ。
ホテルに入りなおちゃんの着てる服を脱がせた。
まだ１３歳の身体はとても幼くでも小さい胸がとても可愛く興奮させた。
俺は「きれいだよ。なおちゃん。」と言って小さい胸をモミモミした。
なおちゃんは「はああ、お兄さん。恥ずかしいヨ」と言って照れていた。
なおちゃんをベットに寝かせなおちゃんの身体中を愛撫してやった。
どこをなめてもおいしい。なおちゃんは初めての愛撫にメロメロになっていた。
ピンク色の乳首がすごく可愛く舌でレロレロ舐めてやると
「あああああっん」と言って感じていた。
なおちゃんのアソコはまだほとんどツルツルでそのわりに濡れていた。
指でアソコをひろげていじっていると
「んんんんっ。やん。お兄さん。あまり見ないで、恥ずかしい・・」
ってヒクヒクしながら言ってきた。
俺は「なおちゃんのアソコ、とても綺麗だよ。」と言って舌をいれクチュクチュと舐めて
やった。「あっっ！！！！ああああああん」と乳首以上に感じていた。
俺はたっぷりアソコをなめつくし、なおちゃんを見ると
もう、感じまくっていい感じになっていた。
俺は「なおちゃんに、入れるよ。なおちゃんのアソコにおれのを」
と言うと「はあ、はあ。はい。お兄さんのをください。」と言って自ら股をひらいてきた。
俺はゆっくりなおちゃんの中に挿入していった。
たっぷり舌でいじめ濡れていたから大丈夫だと思ったけど、なおちゃんの中は
キツキツだった。なおちゃんは痛そうにしていたので
「やめようか？」と言うと「ううん。入れて。お兄さんにあげたいし・・・くうううっ」
と言って抱きついてきた。
俺はゆっくり入れていった。処女膜のとこがなかなか進まなかったが、少し強引に
入れていき、数分後なおちゃんの中に入った。アソコからは血が出ていたが
「俺は、なおちゃんはいったよ。」と言ってキスすると
「んんんっうん。お兄さんのがなおの中で感じる・・・」
俺はこれ以上痛くないように動かないでいると
「お兄さん、動いていいよ。我慢するから・・・」と言ってきた。
俺は「じゃあ、少し動かすよ」と言って腰を少し動かしてると
「んっ！んっ！くうっ、ああ」と言って
痛そうに声をあげていた。
俺はその声にすごく興奮して
「なおちゃん。気持ちいいよ。すぐ終わらせるから、我慢して」と言って
さらに突きだした。処女のオマンコをすごい締め付けでそのくせ
ヌチョヌチョ濡れているのですごいものだった。
俺はすぐイッテしまいなおちゃんの身体に精液をいっぱいかけてしまった。
初めて見る精液にびっくりしていたが、ペロペロなめていた。
そのあと、ふたりでお風呂に入りそこでやって、出てまたベットでやった。
挿入以外はすごく感じているようだった。
まあ、初めてだから仕方ないよな。
その日以後はメールや電話では止め、親族にばれないように会ってはエッチしている。
もちろん正月もみんなであってこっそり二人でやりまくったりした。
なおちゃんは今は高校生、制服の可愛い女子高に入ってもらい現在も会ってやってます。

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