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1
2018/09/19 09:05:28 (rPiYyCTD)
3年ほど空き家だった裏の家に 五十代の夫婦が引っ越して来ると、家に来ました。

森三中の村上のような豊満な奥さんに 痩せた旦那さん。
ガスと灯油の業者を教えてやりました。

暫くして 夕方 裏夫婦が改めて 引っ越しの挨拶に来ました。
亡くなった爺さんの親戚とか!
丁度 晩酌を始めた所だったので招き入れ 引っ越しの挨拶に持って来た カラスミも肴に飲み始めました。
旦那は長距離トラック仕事で 俺も以前は長距離トラッカーだったので話しが合い、一週間は帰って来れ無いとか愚痴ってました。
奥さん「結婚して無いの?」
「一人暮らしも気楽で良いよ(笑)掃除洗濯は面倒だけど(笑)」
奥さんも何かパートを探してるようでした。

ある日曜日 昼頃に他人妻を連れて来たのを 裏の奥さんに見られ、誰かと思い覗かれてると知らずに居ました。
夕食の支度に間に合うように送って行こうと外に出たら 奥さんが来て
「○中さん どちらさん?」
「うん‥知り合い!‥」

買い物し 7時過ぎに戻って来ると
「買い物して来たの?」
突然現れた裏の奥さんに驚きました!
「これ 運んで上げる‥」
と 買い物袋を持って家に入って行きました。
台所のテーブルに買い物袋を置くと
「随分 老けた彼女だこと!」
冷蔵庫に入れてると
「他人の奥さんでしょ! 他人の奥さんに あんな事して!見てたのよ!‥」
「俺も男だし‥溜まったら 出さなきゃ(笑) 旦那さんなら奥さん居るから」
「ダメよ 中々帰って来ないし 帰って来ても 疲れた疲れたって‥そのクセ 厭らしい所のライター ポケットに入ってるし(怒) 私に吹き込むのは隙間風だけよ」
「全然?‥」
「全然!‥」
「奥さん女盛りなのに 勿体無いな~」
「そ~思う?‥」
「思う!‥」
「なら 私とも どぉ?」
「でも 隣りの奥さんと?‥」
「あの女だって 私くらいでしょ! だから その太いの ちょっと此処に 入れてくれたら‥(照)」
「じゃ‥旦那に 内緒だよ(笑)」
「うん 内緒内緒(笑)今夜も帰って来ないから(笑)」
「風呂 入る?(笑)」
「入る!(笑)」
体を洗い合い
「ほら まだ こんなに元気じゃない! 太いくて 良いわね~(笑)」

 
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11
投稿者:(無名)
2018/10/11 10:12:51    (TM3VitBk)
面白かった。
10
投稿者:読者親父
2018/10/03 01:14:53    (Nvjh21ht)
凄い話ですね
9
投稿者:○中文男
2018/09/27 04:28:53    (LJArteuT)
家宅捜査で両の家から 覚醒剤薬物は発見されず 3人の毛髪 血液検査からも薬物反応は出ず帰されました。
捜査は家ばかりで無く 旦那の会社 知人まで行われましたが 旦那の即死により何処からも繋がりを得られず終了されたのか? 周辺から警察の姿が無くなりました。
あの騒ぎで 葬儀は近所方一部と家族だけで行われ火葬後の遺骨は物置に入れられてるようです。

圭子と愛ちゃんとの関係は 変わらずそのまま。

8
投稿者:(無名)
2018/09/24 08:02:45    (9tL/h84E)
その後の展開をお願い致します!!
7
投稿者:○中文男
2018/09/19 23:47:43    (rPiYyCTD)
愛ちゃんの足りなく消化不足は俺が中出し射精が好きだと言う事でピルを薦めたら 経験少ない女性でも入れれる避妊リングが有ると薦められ リングに決めて装着。
裏に2人セフレが増え 他のセフレと御無沙汰でした。
圭子だけは親子丼をされてると知らないで居ました。
ですが 圭子が帰って愛ちゃんとSEXしてる所に 携帯を忘れたと入って来たのです。
出そうでラストスパートしてる時で もう止める事が出来ず、
「あっ お母さん‥」
と 言った瞬間 愛ちゃんに膣内射精!
「何‥何してんの‥文男さん‥愛子と何してんの‥」
呆然としてました。
愛ちゃんから離れると 愛ちゃんのマンコから ドロッと精液が漏れ出し、それを見た圭子がティッシュを引き出し
「ちょっと文男さん‥妊娠したら どうすんのよ!‥」
と 愛ちゃんのマンコを拭きだし 喚いてました。
「ちょっと お母さん‥違う 違うの 妊娠し無いから!」
ことの顛末を話しましたが、興奮醒めず。
愛ちゃんの最後の言葉に圭子が黙ってしまいました。
「お母さん お母さんにはお父さんが居るし 文男さんより14も年上の人妻なのよ 私は独身で9歳年下 誰が見たってどっちが 良いか分かるわよね!私ね お母さんに文男さんと切れろとか思って無いし‥お父さんにも言わないから‥」
「お父さんに 内緒に‥」
「事を荒立てたら お母さん 文男さんと 出来なく成るのよ 良いの?」
枕元の携帯を持ってフラフラと圭子は出て行きました。

その後 旦那が休みで家に居る夜は 家に愛ちゃんが来て過ごし 旦那が仕事に出てる日は 俺が裏の家に行き 愛ちゃんと遣ったり 圭子と遣ったり 上手く遣ってました。

夜9時、圭子の部屋で遣ってると 玄関チャイムが鳴り 茶の間に居た愛ちゃん出て行く音しましたが、正常位で腰を振ってると ドカドカ数人の足音がして 部屋の襖がバダンと全開に開けられ、
「お母さん 警察‥」
「動かないで 家宅捜査‥ちょっと 何か羽織って‥」
茶の間に3人集めらるました。
旦那が交通事故を起こし トラックの中から覚醒剤が出て来て 会社と家の家宅捜査に入ったとか! 令状を見せられました。
8人が天井裏まで調べてる中、
「貴女は娘さんで 貴女が奥さん! 貴男は‥誰ですか?」
「俺ですか? 俺は 隣りの住人ですが‥」
「えっ 隣りの人が 何で この家の奥さんと あんな事してたんですか?」
俺の家も家宅捜査に含まれました。

6
投稿者:○中文男
2018/09/19 21:56:39    (rPiYyCTD)
一休みして更に2回遣って夜明け前に帰りましたが 何か物足りなく消化不足に感じました。
翌夜も旦那が居るから来れ無いと言ってた事を 愛ちゃんに言うと、
「じゃ お母さんの代わりに行って良い?」

断る理由も無く
「良いよ!」と。
来ないかと思ったら 11時を過ぎて愛ちゃんが入って来ました。
鍵は掛けないので真夜中でも出入り自由です。
寝入ったのを見計らい来たと言う愛ちゃん。
外出しで飛び散らすのが消化不足に思え どの体位からでも射精は口に出す事にし その夜3回の咥内射精して帰しましたが やはり消化不足?

2日の休みを取り 仕事に出た旦那 又7日から10日 旦那は帰って来ません。
仕事から帰ると車の音で分かったと 風呂に入る前、
「今から行くわね」
と 圭子から電話が有り
「これから風呂に入るから!」
と 切りました。
体を洗い流しながら 圭子が来ると思うと チンポはビンビンに勃起!
そのまま部屋に行くと 素っ裸の圭子がベットに腰掛けてて、勃起させてるのを見て
「たった2日なのに そんなに大きくして も~ぉ♪‥」
「もう 来てなの!(笑) もうちょっと 真ん中に行けよ!」
その時 股から ネチャッ と音がして、
「あれ? 厭らしい音がしたよ ちょっと股を見せてみな!」
「ちょっと なによ♪」
股を広げさすと 前のように ネチャッ と音がしてビラビラから汁が垂れ 慌てて亀頭で垂れ落ちるのをすくい マンコ全体に塗り付け
「何だよ 圭子だって 垂らすくらいじゃないか‥」
「ア~ 凄い文男さん‥」
「やっぱり圭子のマンコ いいな~」
「‥やっぱりって 誰かと遣ったの?」
「ちょっとね‥」
正常位 騎乗位 バックから正常位で
「圭子 出すぞ‥」
「出して 中に出して~」
パンパンパンパン猛突きし 圭子に膣内射精!
「おっ 良い垂れ具合!動かないで‥」
スマホでパチり
「やっぱり 中出し出来る マンコは良いよな~!」
ティッシュでマンコを拭きながら
「中に出せ無いって 若い娘?誰よ‥」
話しを誤魔化し
「誰だって 良いじゃないか‥」
と キスで口を塞ぎ
「もう1回 良い?‥」
「良いけど‥フルコースで 御願い 出来る?」
「スペシャル コースで行くから(笑)」
「スペシャル? ウフ ウフフフ♪ 何か 良い響きね♪」
愛ちゃんに比べ、弛るいマンコでも最後の最後まで突けての中出し射精に唸り吠える圭子の喘ぎに本物を感じました。

5
投稿者:○中文男
2018/09/19 17:54:15    (rPiYyCTD)
巨乳は母親譲りでしたが、垂れた圭子の乳房と違い更にデカい 爆乳でした。
オナニー程度で男に染まって無い愛ちゃん!
ゆっくりじっくり丁寧に 舐めて揉んで吸うと 圭子の吠えるような叫び声と違い 良い声で喘ぎます。
クリトリスも母親譲りで大きい部類 圭子の楽々指3本入るマンコて違い 人差し指1本を締める処女のようなマンコ!
(処女は遣った事無いのでワカらん、笑)

指2本はキツキツでした。
クリを吸って指マンで
「変になっちゃう 変になっちゃう~落ちちゃう落ちちゃう‥」
気にしてる薄い髪の毛を鷲掴みにされ ビクビク体と膣を痙攣させる愛ちゃん。
少し待って 狭いマンコに ゆっくり挿入して行くて
「避けちゃう 避けちゃう~」
「大丈夫 大丈夫だよ‥ほら 入った!」
固い子宮口に到達しました。
ゆっくり抜き ゆっくり突き挿す!
子宮口の周りをなぞるようにコネると
「凄い 凄いよ チンチンが気持ち良い~」
ガチ突きしたいのを我慢し ゆっくりゆっくり!
「ア~ 又 落ちる落ちる~」
「愛ちゃん それがイクッていうんだよ‥」
「イクッて‥イクッて こんな気持ち良いの?‥」
それからも 正常位で抜き挿ししながら 爆乳を舐め吸って 根元でクリトリスを刺激してやると 何度もイク愛ちゃん。
少しスピードを上げピストン、
「気持ち良い 気持ち良いい~ 文男さん イク イク ア~又落ちる~」
俺も限界が来ました。
中に出しちゃマズいか!‥、
「愛ちゃん チンポを咥えるんだよ‥」
抜いて愛ちゃんの頭を持ち上げ チンポを咥させ ドックン ドックン 愛ちゃんの口に射精!
「ウッ ウウ‥ウウ‥」
「愛ちゃん 飲んで! お母さんは 美味しいって飲むよ‥」
「又マンコに入れるから吸って 中に残ってるの 全部吸い出して‥」
チューチュー吸う愛ちゃん、全く萎える気がしなく勃起したまま!
「愛ちゃん 覗いてたんだろ! お母さんのように四つん這いになって!」
四つん這いの愛ちゃんを後ろからハメましたが もう収縮して膣が狭くなってました。
ズブ~っと 子宮口を突かないように パンパンパンパンと連打、そのまま 倒れ込み騎乗に!
正常位から又バックで抜いて尻の谷間に擦り付け射精すると まるで1発目のように背中まで精液が飛び散り、谷間で射精した精液は尻穴マンコを伝い シーンに垂れ落ちてました。
手近に有ったタオルて拭いてやり、寝転がると 愛ちゃんが抱き付いて来ました。
4
投稿者:○中文男
2018/09/19 16:47:07    (rPiYyCTD)
「あの‥私‥」
と 愛子ちゃんが話そうとした時 女将が生2つ持って来て、
「○中さん 結婚するって?(笑)」
「俺が若い娘 連れて来たの そんな珍しいかな?」
女将「だって いつも オバサンとかお婆さんのような女の人 連れて来るんじゃないの(笑)みんな旦那持ちでしょ!(笑)」
大将「おい文! 俺の愛しい愛しい女房も 文の毒牙に掛かってんじゃ無いだろうな?(笑)」
女将「2~3回だけよね(笑)」俺「4~5回 なかった?」
女将「だったかな~(笑)」
大将「ヘ~ィ 握り一丁」
デカい握り飯にマグロの切り身が一枚乗ってました。
俺「何だよ 握り飯じゃね~か!」
大将「割って見な 中から飯太郎が出て来て 文のような悪者を退治してくれるから(笑)退治してくれよう 飯太郎ってな(笑)」
俺「そりゃ 桃太郎侍のパクリだろう(笑)それに 中身は梅干しだし(笑)」
その遣り取りに 愛子ちゃんが やっと笑いました。
飲んで寿司食って会計して
「じゃ ラブホテルに行こうか!(笑)」
「どうせ 節子ん処だろ タクシー呼ばないぞ 歩いて行け(笑)」
まだ8時 節子のスナックに5分の徒歩。
何故か若者で混んでいてカウンター隅に!
「文男さん 母さんと‥」
遂に核心に触れて来た愛子ちゃん。
「あぁ‥愛ちゃんが 覗いてたの知ってたよ‥」
「えっ 知ってとの?‥」
「初めて お母さんと遣った日 覗いてたもののね‥」
「その前からじゃないの?」
「あれが初めてさ‥」
節子ママが来て
「ゴメンね 合宿の打ち上げだって若い人達が来て 混んでて‥飲んでる?」
「勝手に作って飲んでるよ(笑)盛況で良いじゃないか!(笑)」
「続いたらね(笑) 若い彼女なんて珍しいじゃない(笑) ゴメン ゆっくり飲んでって‥」
「彼女に見えるのかな~?」
「10歳 違わないから見えるんじゃない! 愛ちゃん 彼氏は?」
「彼氏居無い歴 生まれてから!」
「だからって 男を知らないワケじゃ無いだろう!‥」
「うん‥1人は‥」
「彼女持ちか妻子持ちに遣られたか!‥」
「彼女が居るなんて知らなかったし 次の日 友達に別の人を彼女だって紹介してたって‥」
「そうか‥それ1回?」
黙って頷いてました。
「節ちゃん 此処 置くよ!」
スナックを出て タクシーで隣市へ行き、ラブホテルに入りました。
五十過ぎた年増婆さんに比べたら三十の愛子の体は太っててもピチピチでした。

3
投稿者:○中文男
2018/09/19 15:44:18    (rPiYyCTD)
「そうね 泊まっても良いかな?(笑)」
「奥さんが良いなら 良いよ(笑)」
「奥さんは止めてよ ケ イ コ‥圭子で良いわよ(笑)」
「じゃ 圭子!風呂入って寝ようか(笑)」
もう 娘は居無くなってました。
深夜 目が覚め 眠ってる圭子の股に割って入り挿入すると 圭子も目を覚まし1発。
5時過ぎ 起きた圭子、
「娘の弁当作らないと‥朝御飯 何か作って来るから(笑)」
と シャワー浴びて 帰って行きました。

8日間 圭子と毎日遣り泊まらす帰って行き 娘は毎日覗きに来てました。
9日目 仕事から帰ると旦那の車が有り 仕事から帰って来てるようでした。
物は試しと をメールで送ると暫くして電話が来て
「御免なさい 旦那が帰って来てんのよ! 今夜は ちょっと無理よ 夜中 旦那が寝たら行けるかも?‥」
「旦那の車が有ったから そうだと思ったけど どうするか メールして見ただけ(笑)そんな危険犯さなくて良いよ、バレたらマズいから(笑)」
「意地悪ね~(笑) 2日 2日間我慢して 本当に私も行きたいのよ!」
「2日くらい大丈夫だよ! 画像も見た?」
「見たわよ こんなの送られたら 私が我慢出来なく成っちゃうわよ(笑)」
「ケンカでもしたら 旦那に見せ付けて遣れば良いよ!(笑) 今夜は ちょっと飲みに行って来るから(笑)」

風呂に入り タクシー会社に電話して 少しして 玄関のチャイムが鳴りました。
タクシーならクラクションを鳴らすんですが早過ぎるし? 圭子なら勝手に入って来るのに?
出て見ると 娘の愛子が立ってました。
「愛子ちゃん どうしたの?」
「あのぉ‥」
母親の圭子似て太った三十女が モジモジしてました。
「御免 今タクシーくるんだけど‥」
タクシーが来るのが見えました。
急いで スマホ 財布とタバコを取って来て
「ちょっと 飲みに出るんだけど 愛子ちゃんも行く?(笑)」「一緒に行って良いの?」

慌ただしくタクシーに乗ると 運転手さんが
「いつもの寿司屋かい?(笑)」
「御願いしま~す(笑)」
タクシーが走り出して
「私 財布も何も持って来なかったけど‥」
スマホは しっかり握りしめてました。
「良いよいいよ! 話し相手見つける手間が省けたし(笑)」

寿司屋に入り
「まず 生2つ!」
「ウチは 不味い生は無いよ(笑)」
大将は同級生で面白い奴です。
「何だい 今日は若い娘連れて、やっと結婚する気に成ったかい(笑)」
2
投稿者:○中文男
2018/09/19 11:21:46    (rPiYyCTD)
「良いわね~(笑)」
フェラう奥さん。
「部屋行こうか‥」
脱いだ物を持った奥さんを連れ寝部屋へ。
「私にも 中に出して‥」
と 中出し射精!
トロ~っと漏れ出る姿をスマホで撮影!
2回目遣ってると ベット脇から携帯が鳴り出しました。
取ってやると
「あっ由香 何?」
「何じゃ無いわよ 何処居るの 夕飯は?」
娘の我鳴るのが聞こえてました。
「ちょっと お隣に‥直ぐ帰るから」
「お隣って こんな時間 何してんのよ!」
「何って‥もう直ぐ 帰るから!」
と 切って
「夕飯くらい 自分で作れば良いのに いい年してんだし‥」
抜いて「娘 腹減らしてるのか!」
「ちょっと 抜かないで~ 途中じゃない~してよ‥」
奥さんを四つん這いに突きながら 何の気なく窓に目を遣ると、窓の隅に娘の顔が有りました。
待ちかね迎えに来て 唯一灯りの点いた寝部屋を覗き込んだのでしょう。
バックから打ち込まれ喘ぐ声は聞こえてたと思います。
バックから正常位で足を担ぐようにすると 奥さんがチンポを掴みマンコに誘導 パンパンパンパン打ち込み射精!
窓を見ると娘の顔は無く成ってました。
又 垂れる所 満面の笑みでマンコをティッシュで拭いてる所をスマホで撮ると
「ちょっと 何撮ってんのよ(笑)」
「ほら バッチリ写ってるよ! 呼んで来ない時は これ 旦那に見せるから(笑)」
「来るわよ 直ぐ来るわよ(笑) 呼ばれ無くても来るから(笑)」
番号 メアドを交換し
「溜まったら1つメールするから(笑)」

翌夜 メールすると 本当に直ぐ家に来ました。
「旦那は?」
「今日も帰って来ないわ‥」
「娘は?」
「夕飯食べて 部屋に行ったから大丈夫よ でも 昨日のしたのに 今日 メール来ると思って無かったわよ(笑)」
「昨日の今日で悪かったかな?(笑)」
「無いない 全然悪く無いから(笑)」
そんな話しをしながら脱いでたら 娘が窓から覗いてるのが鏡に映ってました。
覗いてるのを気付いて無いふりして 半勃起チンポを母親の圭子にフェラさせました。
完全勃起した所で 圭子をベットに寝かせ 股を広げると ニチャッ と音をさせ ビラビラが開き剥き出たクリトリスがヒクヒク蠢き
「何だい 奥さん もう濡らしてるじゃないか!」
と 即ハメ!に喘ぐ圭子。
中休み 2回中出し射精の2時間 娘は覗き続けてました。
「旦那が居無いなら 泊まっていけば!」

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