2017/12/14 03:05:04
(0mQoxSEf)
ハルカと友達を海に連れて行った日から一週間後のお盆休みの初日の事。
私は生理が終わったハルヒと妻を海に連れて行く。目的は、もちろん野外セックスである。
いつも行ってる海岸に着くと、私達は岩場に移動して水着に着替えた。
妻とハルヒの水着姿を見ると、妻は黒のビキニでハルヒはポップな柄のビキニ姿を見て性欲が出てくる。
日焼け止めを妻とハルヒに塗ってあげると、二人は水辺で水遊びをして私は全裸で日焼けを楽しんだ。
水遊びに飽きて二人は戻ってくると私の肉棒を欲しがる。
「ねぇ明さん、セックスしましょうよ」
妻が日焼けしている私の肉棒を触り出すとハルヒも加わってセックスの流れになる。
妻とハルヒは水着を脱いで巨乳に持参したローションを塗りつけると、私の体にソープ嬢の様に塗りたくって気持ち良くさせてくれる。
次に私は立たされるとハルヒはパイズリをして妻はアナルを舐めてくれて痛い位に勃起して妻とハルヒに中だしセックスをする。
二人は仰向けになって横に並ぶと、先に妻の蕾から肉棒を入れてセックスをして、同時にハルヒの蕾を指で犯す。
「くっ、あ~いい~、もっと…もっと…」
二人の喘ぎ声が海岸に響き渡り、妻の子宮を突きまくって射精すると、勢いそのままにハルヒの蕾に肉棒を入れて愛し合う。
対面座位で舌を絡め合うと、腰ふりが激しくなり顔を赤らめて息が荒くなったハルヒは言う。
「もっと強くして…」 背面座位で突き上げてハルヒの好きな駅弁ファックで激しく突き上げるとハルヒは叫ぶ。
「逝く~逝く~」
「俺も逝く~」 ハルヒの子宮を突いて射精して下に降ろすとハルヒは痙攣してよだれが出てグッタリしていた。
休憩して妻とハルヒが作った弁当を食べると私達また狂った様にセックスをして夕方まで楽しんだ。
家に帰れば我が家の女達はまた肉棒を欲しがり、妻と娘達に朝まで寝かせてもらえずに精子を空になるまで絞り取られて果てる。
妻や娘達のセックスに満足した笑顔を見ると幸せに感じる。