痛がらずと言いますが最初は無理をしなかったということです。セックスに興味があるがいざ娘の割れ目を見るとビラビラとクリが裂けそうで怖かった亀頭の先を割れ目に入れても亀頭が半分でそれ以上入れることができなかった。亀頭を半分入れてシゴいて発射を繰り返していた、もちろん穴が精子まみれです。本な日々を繰り返しＧＷのときに嫁がパートに留守の時、娘といつものように舐め合った後、足を広げて亀頭を半分入れてしごいていたら娘が「パパ、入れてみて」と言われとても小さい穴に「無理だよ」と言っていましたが娘は「パパのために頑張るよ」と言われいざ挿入、でもビラビラが中にめり込むのを見て辞めた、きついというか割れ目が裂けると思った、抜いては舐めて濡らしての繰り返し娘も顔を歪めるとこんな子供に何をしているんだ俺はと思いやめると娘が置き上げってキスをして再び足を広げていたんです、娘が入れたいのだから父として頑張ろうと入れると「痛い、痛いよ～」と涙を出すほどではなかったので息子をゆっくり入れると中はちょっときつくなく細かい輪ゴムのような物が息子を締め付けるような何て気持ちがいいのだろうとこれが子供の膣なんだとびっくりした。動かしたいが動くと娘は痛がるばかりなのでクリを親指で刺激すると「パパ、それだけは嫌、お願い」と言っても刺激を続けると腰を動かし始め「うはぁ～、はぁ～」と悶え始めいつの間にかピストン運動していた。「大丈夫、痛くない？」と娘に言うと「ウン、身体が暑い」とイってしまったようでゆっくり動かすと「パパ、おヘソ下が変で何か変～、はあ～」と悶え始めて何回か腰を動かし発射してしまった、息子を抜くと少しだけ血が滲んだ精子が出てきた。娘今までと違う顔だった11歳で女の顔になっていた。その後は娘との性的行為はできなかった11歳の娘とセックスが衝撃過ぎた、でも時間が過ぎれば忘れて娘を抱きたいと仕事中でも頭から離れない、そして嫁がパートで出かけた日に再び娘を誘った、嫌がることもなく無邪気に裸になる娘、このあたりが子供なんだ、いつものように舐め合いそして足を広げて挿入、すんなり入ると娘が「あぁ～暑い」と痛がらずゆっくり動かして娘の負担にならないようにピストンをして発射、とても我慢できる締めつけではない俺って早漏かな？と思う日々、バックも最高で腰の位置が低いのでソファーや椅子などでセックスをしている、今では普通に動かして娘は一生懸命頑張っています、終わると顔を真っ赤にして荒い息をしながらスヤスヤ寝ているようでその姿に感動をしている。ただ騎乗位は下手？で上手くできず下から突いている自分で腰を動かせないようです。ぶちゅぶちゅと音を立てて出てくる精子は絶景です。

娘とのきっかけは、お風呂で割れ目を触っている娘に興奮して注意するところを見入ってしまった。何回かお風呂で見たときに勃起した息子を見られてしまいました、娘は9歳でしたが衝撃なことを言われました。それは夜の営みを見られた事ときめ細かく娘が言った。娘が割れ目を触って性に目覚めたのは私たち夫婦でした。オナニーをする娘に今まで見たことがない子供のオナニーに理性が吹っ飛び大きくなった息子を触らせたり娘の桃のような割れ目を指で広げて「ママと同じことしようか？」と言って舐めた。そして娘に「ママはどんなことをしていたかパパのオチンチンでやって」と言って娘は握りながらペロペロ舐めだした、正直気持ちいいどころじゃなくこそばゆい。「ここに入れて風船の中に白い物が入っていた」と足を広げていた。私は娘に白いものを見せてあげようと娘の手でシゴいてもらい発射した、手についたザーメンを見て「パパ、もう一回見たいと」せがまれましたが無理なので断りました。さらに興味を持つ娘は嫁がいない時は裸にして舐め合ったりした。胸より出ている恥丘は毛のある嫁とは違い本当に桃のようで今盛りしている。かぶりついてクリに皮を舌でペロペロするのが最高で娘のぎこちないフェラも楽しい。クリを刺激するとのけぞって嫌がります、子供なので快感がまだ理解できず自分が気を失うのか変な感覚に襲われて怖いそうです。舐めるのは穴に舌を入れてビラビラを舐めまくる、最後は割れ目に息子を摩り付けて割れ目を目掛けて発射をして終わりです。「パパ～温～い」とか「いっぱい出た～」も言葉に興奮する父です。今度は初めてのセックスで痛がらずに大人を受け入れた娘の話を投稿したいと思います。