2017/07/23 00:54:02
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私が二階から娘達とマナちゃんを呼ぶと妻を含めた女達はシオリさんの前で全裸になった。
「私達、実はマナちゃんも含めて明さんのチンポを欲しがるセックス奴隷なんです。先輩も一緒に明さんに愛してもらいましょうよ。」 妻が言うと頷くしかなかった。
「今からその証拠に御主人様である明さんに私達は愛してもらいますから、見てて下さい」 妻が言い続けると女達は私の前で寝て股を開いて肉棒を入れられるのを待つ。
その間に私はシオリさんが飲んだ謎の液体入りの酒を飲んで興奮して痛いほど肉棒を勃起させた。
そうです、シオリさんは酒に酔ってセックスをしたのではなく、謎の液体のせいで興奮してセックスをしたのだった。
その事を未だにシオリさんは気がついてない。
女達は自ら性器を拡げると妻から順番にセックスをした。
妻を正常位で犯すとハルカをバックで犯し、ハルヒを対面座位で犯した。
次はマナちゃんの順番である。
騎乗位で私は仰向けになるとマナちゃんは上に乗って肉棒に熟した蕾を当てて座って自ら腰を振りだした。
マナちゃんが腰を振って感じてる間に私は言う。
「お母さんに何か言う事はないか?」 煽るとマナちゃんは口を開く。
「お母さん… ごめんなさい、私はもう…御主人様無しには生きていけないの…」 聞いたシオリさんは黙って自分の娘を見守るしかなかった。
マナちゃんとのセックスが終わると私の肉棒はまだ勃起していたので、本当の最後に再びシオリさんと四回目のセックスをする。
私の肉棒の虜になったシオリさんはもう自ら腰を振る淫乱女になって喘いでいた。
逝くとシオリさんは目を虚ろにしながら呟く。
「明さんのチンポって素敵ね、もう病みつきよ」
「そうでしょ?だから私達で秘密を共有しましょうよ。だから誰にも全体言わないで下さいね?」 妻が言うとシオリさんはグッタリして笑顔で返事をした。
こうやって私達のクリスマスパーティーが終わり日付が変わっていく。
それからシオリさんは私の本当のセックス奴隷になるべくセックスしながらSMプレイも併用して調教するとM女具合が徐々に増していき、今年8月の真のセックス奴隷デビューを目指す事になったのであった。
続く