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削除依頼
2017/03/03 00:59:25 (3cp0WZ38)
信号待ちをしてると ドッカ~ン と 後ろから激しい衝撃!
何だ?と思いましたが 頭かボヤ~っと成り、
「救急車‥救急車‥大丈夫‥大丈夫ですか‥」
女が叫ぶ声が遠くに行き、病院でした。
「動かない! 鞭打ち症だよ!」
「鞭打ちって こんなに背中も 痛いんですか?」
「筋が繋がってるんだもの 痛いさ(笑)」
「笑い事じゃね~よ(怒)」
と思いましたが痛くて言えません!
結局 歩けるまで一時入院にでした成りました。

ベットにボ~っとする頭を固定され 身動き出来ない状態!
夕方かと思いますが オバサンと保険会社の人が来て オバサンは謝るだけ、保険会社の人は
「一方的に‥何じゃ等 かんじゃら‥又後で来ます」
帰りました。
翌日には脳震盪も治り頭スッキリ 首から背中はピーン!と首を回せ無い 起き上がれない。
首は回せ無いが 背中の痛みは大分良くなり寝る起きるが介助無しで出来るように成り 便所の度にナースコール要らずになりました。
昼食後 二度目の見舞いにオバサンが来ました。
前来た時 痛みでオバサンの事を まるで見て無く、良く見ると 五十代半ば? ややデップリ気味でした。
「何か不自由な事は無いですか?‥」
「動き難いのが不自由と言えば不自由だけど 一番は‥オバサン カーテン そこまで閉めてくれるかな‥」
カーテンを言われた所まで閉めて振り返ったオバサン!
俺がチンポを出してるのに驚いてました。
4人部屋に2人 入り口斜向かいに爺が居て 爺から見え無いように カーテンを閉めさせたのです。
オバサン カーテンの端から爺の方を見て
「ちょっと 何してるんですか‥」
爺に聞こえ無いように 小声で聞いて来たので、
耳を貸してと手振りすると 口元に耳を寄せたオバサンに、
「一番不自由してるのわね!溜まってる事!オバサン 口で良いから 出してくれよ!」
耳を寄せた顔がチンポの方を向いてるので チンポを扱きながら言うと、
「な なに 言ってるの そんな事‥」
「オバサンが追突して来たから 出しにも行けないじゃないか!
こんなに痛い目にあわされて!」
するとオバサン 又カーテンの端から爺と廊下の方を覗き 扱いてる俺の手からチンポを掴み取り ゆっくり口に咥え スライドし始め 半立ちのチンポが完全勃起すると 「こんなに 大きいの‥」
又しゃぶり始めると ジュパジュパ音をさせしゃぶり出したのです!
時々裏筋から玉まで舐めてました。

 
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6
投稿者:被害者
2017/06/22 03:18:05    (iW7SYGtb)
最初は精処理のオバサンとしか思ってなかったのですが、最近 何かオバサンが愛おしく思える事が良く有り、体の調子が大分良く成って来たのが要因なのかも知れません。
オバサンの一生懸命さも労りが感じられてました。

風呂上がり 俺もオバサンも丸裸で いつものように布団の上 うつ伏せでオバサンにマッサージして貰ってました。
「もう 良いよ 毎回疲れるだろ! 偶には俺がマッサージして遣るよ うつ伏せに成って!」
最初は断ってましたが 申し訳無さそうに うつ伏せ成ったオバサン!
オバサンのマッサージする順序を真似 30分ほどマッサージしてると、
「もう 凄く楽に成りましたよ(笑)今度は ここのコリを解さないと‥」
と 後ろ手に勃起したチンポを掴まれました。
「いつも 悪いね‥」
「私の責任ですもの‥」
オバサンと抱き合い
「ホントは もう十分 責任は取って貰ったから 俺の方が責任感じてるんだよ!」
「えっ じゃ終わりにするって事?」
「いつまでも 俺の吐け口にするワケにも逝かないし‥」
「続けては貰え無いの?」
「迷惑でしょ!」
「迷惑なんて‥私 こんなオバサンだけど 貴方が好きなの‥こうしてるの 好きなの!」

お互いに愛情が湧いて来てたのが分かりました。
何処と無く有った罪悪感も無くなり 快感倍増!
喘ぎ声も大きくなり 射精感も倍増。
「凄く良かった‥」
「私も 凄く良かった‥こんなオバサン バカみたいよね(笑)」
「そんな事ないよ!これからも宜しく(笑)」
「私こそ 宜しくお願いします(笑)」
「言葉にして見るもんだね 凄く良かった‥」「そうね‥ネェ シャブっても良い?」
「ちょっと待って‥」
「えっ なに?‥」
マンコに口を着け 膣に残ってる精液を吸い出し オバサンに口付けて飲ませ、オバサンを上に69!
舐め回しシャブり勃起!正常位で
「入れるよ‥」
「入れて‥」
ゆっくり 時間を費やしSEXしました。

オバサンが帰る時
「又 メールしてね(笑)」
いつも トボトボ肩を落として帰るオバサンが、足取りも軽そうに笑顔で帰って行きました。
3日4日置きにメールして オバサンとSEXしてます。

5
投稿者:被害者
2017/06/10 06:03:59    (3EZ0cUOo)
追突事故以来 肩凝りがするように成り、休みの日 日中はオバサンに揉んで貰ってます。

オバサンと風呂に入り洗って貰い 丸裸で布団に腹這いに成ると オバサンも丸裸のまま 俺の腰の辺りに跨がり 背中から肩 首筋と30分位マッサージして貰い勃起して、
「だいぶ楽に成ったよ!」
オバサンが腰を浮かせ 俺は腹這いから仰向けになると、オバサンはチンポを持ち マンコの中へ。
抱き付いて来るオバサンを抱きしめてキス!
それがいつものパターンでオバサンとの交尾が始まります。
騎乗位から正常位、溜まってるから1発目は比較的に早くて 正常位で膣射精か抜いて口射精、1発目は口射精が多いです。
3回ほど射精交尾して、
「又 電話ちょうだいね(笑)」
と 帰って行きます。

最近 手軽で面倒も無く 電話(1コール着信歴)で来るオバサンにばかり射精してます。

4
投稿者:被害者
2017/03/20 09:43:48    (lgdFTvk3)
足首の固定は1ヶ月程で取れ、その間は 病室でカーテンしてオバサンとSEXしてました。
固定が取れてからは リハビリを兼ね階段の上り下りで 毎日来るオバサンと屋上に行き、オバサンも俺も丸裸でSEXしてました。
デブッと太いオバサンの裸は豚その物!
足首より腰の鍛練に成り 本当はオバサンもSEXを楽しんでたのです。
退院の日 オバサンが迎えに来て来れ アパートまで送って貰いました。
首には相変わらずのタートルネック(コルセット)、カギはオバサンに渡して有ったのでアパートは綺麗に掃除してくれてました。
裏本や裏DVDも 綺麗にジャンル分けして本棚に並べて有りました。
「長い間 オバサンには御世話に成ったね!ありがとうね(笑)」
「それ何だけど‥此からも あの方は 私に御世話させて 貰え無いかな‥」
「えっ もう歩けるし風俗にも行けるし‥」
「旦那とも無くなってて‥貴方の御見舞いが 楽しみだったの!‥風俗って 高いんでしょ?」

そこで オバサンの提案が洗濯 掃除してくれる代わりに SEXを と云う事でした。
「そんな事して貰わなくても良いよ‥布団敷こうか‥」
敷き布団を敷きシーツを二人で掛け脱がせ合って丸裸!
向かい合い日中の光で見るオバサンの裸は更に卑猥で チンポが ムクッムクッ持ち上がり ビク ビク 脈打ち勃起して反り返ってしまいました。
オバサン チンポを握り
「凄~い‥」
俺もオバサンの股に指を差し込むと 割れ目がヌルッと!
オバサンを四つん這いに後ろから正常位で中に射精。
昼食を作ってくれると買い物に行き 早めの昼食!、それでも帰る素振りは無く 聞くと
「夕方までは大丈夫!」
と 言うので、風呂で首から背中をマッサージして貰い チンポまでマッサージ!
当然勃起して 又部屋でSEX。
病院でマッサージの仕方を聞いて来たそうで上手いです。
うつ伏せの俺に跨がり背中首とマッサージ!
仰向けにされ 肩から首筋とマッサージが マンコにチンポが密着ヌルヌル。
当然又勃起、前後するマンコに手も使わずチンポが ヌプ~IN。
尻振りオバサンに突き上げ 只のSEXに!
オバサンは4時頃帰って行きました。

カギは1つオバサンに渡してるので、昼食にアパートに帰るとオバサンに電話しとけば 何か作って待ってます。
昼食食べて オバサンに濃い所を出して仕事に戻ります。
休み電話すると30分以内で来るオバサンです。

3
投稿者:(無名)
2017/03/04 05:54:16    (KC4KR6XZ)
続きをお願い致します♪
2
投稿者:被害者
2017/03/03 02:23:59    (3cp0WZ38)
ジュパジュパしゃぶられ舐められ 何日も溜まった精液が 勢い良く オバサンの口に出て行きました。
一瞬 オバサンの動きが止まり ドクドク出る精液を口で受け一度口を離し トロンとした目で ゴクッ と飲み込み 又チンポを咥え 吸い取るように ジュルッ ズズッ 吸われ ゆっくりチンポは萎えて行くと 又 ジュパジュパ 半萎えのチンポが 又 オバサンの口の中で ゆっくりと完全に勃起!
オバサンの腰を引き付け ズボンの上から尻を撫でたり掴んだり マンコね部分を指で擦ると
「ぁぁぁ‥ジュパジュパ ぁぁぁ‥ジュパジュパ」
強くマンコを擦りながら 精液が口に飛び出して行きました。
入院着を引き上げて、
「帰ります 御大事に‥」
すると翌日夕食後にオバサンは見舞いに来て
「夕食は終わったの? 痛みは?」
「おかげさまで 背中の方も大分‥」
「良かった‥」
ベット下の洗面器とタオルを持って病室を出て行くと 洗面器にお湯を入れ タオルを浸して戻って来て カーテンを閉めました?
俺の病院着を膝まで下げ しゃぶり出しました。
チンポは直ぐ勃起!
又 オバサンの腰を引き付け スカートの上から尻を撫でると 下着の感触が無く スカートの中に手を入れると オバサン ノーパンでした。
マンコは既にヌルヌルで 触り易いように 片足を丸椅子に乗せたオバサン!
指2本突き刺し ネチャネチャする指を激しく動かすと チャポチャポチャポチャポ 潮吹き失禁
「ぁぁぁぁぁぁ‥」
ビクッ ビクッしながら ヒクヒク マンコが指を締めて 病室で逝ってました。
又チンポを咥え ジュパジュパ 口に出しました。
お湯でタオルを絞り チンポを拭き 洗面器に跨がりマンコを洗ってるようでした。
病院着を元に戻し お湯を捨てに行き
「又 明日 御見舞いに 来るわね 御大事にね‥」
オバサンは続けて見舞いに来ては しゃぶって 指で逝き 精液を飲んで帰りました。

5日目 全く同じ事をし オバサンが逝った後 ベットから降り スカートを捲り上げて 後ろから突き刺しピストン オバサンのマンコに精液を吐き出しました。
翌日 又 背中から首が 痛く張ってしまい 序でに 左足が痛く腫れて来ました。
レントゲンを撮ると 左足甲の骨にヒビが見つかり 足首から左足を固定!
入院が2ヶ月に伸びました。
その間 オバサンは2日 3日毎に来ては 屋上に行き抜いてくれました。

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