2017/06/22 03:18:05
(iW7SYGtb)
最初は精処理のオバサンとしか思ってなかったのですが、最近 何かオバサンが愛おしく思える事が良く有り、体の調子が大分良く成って来たのが要因なのかも知れません。
オバサンの一生懸命さも労りが感じられてました。
風呂上がり 俺もオバサンも丸裸で いつものように布団の上 うつ伏せでオバサンにマッサージして貰ってました。
「もう 良いよ 毎回疲れるだろ! 偶には俺がマッサージして遣るよ うつ伏せに成って!」
最初は断ってましたが 申し訳無さそうに うつ伏せ成ったオバサン!
オバサンのマッサージする順序を真似 30分ほどマッサージしてると、
「もう 凄く楽に成りましたよ(笑)今度は ここのコリを解さないと‥」
と 後ろ手に勃起したチンポを掴まれました。
「いつも 悪いね‥」
「私の責任ですもの‥」
オバサンと抱き合い
「ホントは もう十分 責任は取って貰ったから 俺の方が責任感じてるんだよ!」
「えっ じゃ終わりにするって事?」
「いつまでも 俺の吐け口にするワケにも逝かないし‥」
「続けては貰え無いの?」
「迷惑でしょ!」
「迷惑なんて‥私 こんなオバサンだけど 貴方が好きなの‥こうしてるの 好きなの!」
お互いに愛情が湧いて来てたのが分かりました。
何処と無く有った罪悪感も無くなり 快感倍増!
喘ぎ声も大きくなり 射精感も倍増。
「凄く良かった‥」
「私も 凄く良かった‥こんなオバサン バカみたいよね(笑)」
「そんな事ないよ!これからも宜しく(笑)」
「私こそ 宜しくお願いします(笑)」
「言葉にして見るもんだね 凄く良かった‥」「そうね‥ネェ シャブっても良い?」
「ちょっと待って‥」
「えっ なに?‥」
マンコに口を着け 膣に残ってる精液を吸い出し オバサンに口付けて飲ませ、オバサンを上に69!
舐め回しシャブり勃起!正常位で
「入れるよ‥」
「入れて‥」
ゆっくり 時間を費やしSEXしました。
オバサンが帰る時
「又 メールしてね(笑)」
いつも トボトボ肩を落として帰るオバサンが、足取りも軽そうに笑顔で帰って行きました。
3日4日置きにメールして オバサンとSEXしてます。