2016/08/19 01:10:51
(2akH797w)
続きです。あの深夜のセックスから2日後の日の日中の事である。
昼食後に叔母と売店横で待ち合わせた。
叔母に誘導かれて相談室に着いた。入室中に札を表示するとドアの鍵を掛けて愛しあった。
叔母はスカートとパンティを脱いで尻を突きだすと俺は顔を埋めて尻やマンコを舐めまわした。叔母は尻をくねらせて感じていた。
マンコから汁が出ると今度は叔母が俺の前にしゃがんで肉棒を味わっている。
腰を抱える様にして丹念に舐められて勃起すると叔母をテーブルに脚を投げ出す様に寝かせて生で挿入した。
叔母「お~っ、あ~」肉棒を突きあげる様に挿入すると叔母のマンコは、いきなりきつく締まった。
テンポよく腰を動かしているとテーブルも揺れてギシギシ音を出して叔母を逝かせてる。
叔母「いいわ、隆司君の最高~」目を閉じて言ってた。
もっと早く動かすと叔母は脚をバタつかせて感じていた。
叔母「あ~イクイク…」顔は赤くなっていた。
最後に立ちバックで終わらせる。
激しく突くと叔母は巨乳も揺らして感じていた。突きながら巨乳を揉むと叔母のマンコから汁が垂れて太ももに伝って落ちた。
叔母「逝っちゃう~」
俺「逝くよ!赤ちゃん産め!」
激しく突いて中出しして果てた。
叔母は崩れ落ちで言った。
叔母「隆司君ありがとう。午後も頑張れるわ」お掃除フェラをして終わった。
身支度をして部屋を出ると叔母はメスの顔で「今度、精子頂戴ね?研究に使うから」と言われた。
部屋の前で別れて病室に戻ると妹が飢えたメスの顔で待っていた。
妹「ご主人様、着替え持ってきました」
俺「おう、ありがとう」着替えを受け取ると妹はモジモジしてた。
俺「どうした?」
妹「お兄ちゃんのおチンポ下さい」
妹はズボンを下ろすと狂った様に、しゃぶりついた。
鼻息荒く吸い込む様にしゃぶって逝かせる。
前に叔母に中出ししたばかりなので中々逝かない。
妹は俺のアナルを指で刺激すると一気に絶頂感がした。
俺「逝くよ」妹の口に射精した。
妹は口の中で味わって飲んで言った。
「お兄ちゃんありがとう、うれしいよ」笑顔になった。
妹と話してる途中でオシッコがしたくなってトイレに行こうとしたが止められた。
妹「お兄ちゃんの聖水下さい」
肉棒を出すと妹は吸い上げる様に飲んだ。
妹は飲精飲尿ができる肉便器なのである。
俺が仕込んだ作品なのだ。続く