そんな姿に 座ってる浴衣の前から チンポが勃起して ニョッキリ浴衣から勃ち上がってました。
婦人の腰帯の端を引くと 帯は解け 婦人の浴衣の前が バサッと開き、丹前ごと浴衣が肩から滑り落ちて 婦人は丸裸！
「ア～ァ‥いけないは 先生‥」
僕に倒れ込むようにして チンポを握って来ました。
「ふふ♪ 凄く大きいのね！♪」
股間に顔を埋めるように チンポを口に含み 僕の腰帯を解かれ、後ろに仰け反ると浴衣が脱げて 僕も丸裸！
「修先生 向こうに行きましょう♪」
隣部屋の襖を開けると 布団が敷かれて有り 枕元にはティッシュまで用意されて有りました。
ふしを布団に仰向けにして、
「奥さん‥良いんですか？」
「修先生が こんなに してるんですもの！ 遠慮なさらずに♪」
垂れた乳房を持ち上げて揉みながら、
「PTA会長でも 僕 しちゃいますよ！」
「存分に‥して良くってよ‥」
キスすると 婦人から舌を絡めて来ました。
デカい垂れ乳房乳首を揉んで舐めて吸って、
「奥さん‥凄くオッパイですね‥」
「ァァ‥こんな‥垂れたオッパイでも？‥」
太い太腿を押し広げると ねっとり濡れたマンコ！
「奥さん‥ベトベトですよ‥」
ベロっと舐め上げると、
「アﾞアﾞアﾞ～」
黒ずみ肥大したヒダヒダを舌て開き クリ 尿口 膣口をベロベロ舐めて吸って！
「奥さん‥僕のも シャブってくれませんか？」
横向き６９で舐め合い 十分に勃起した所で
「奥さん‥入れますよ‥」
「入れて‥修ちゃんの太いの 入れて‥」
修ちゃんに成ってました。
正常位でズッポシ！
「ヴヴヴ‥凄い‥アﾞ～ 凄いわ 修ちゃん‥」
前から 後ろから！
柴田理恵似顔の婦人を突き捲りながら あの柴田理恵さんも こんなに顔を歪めて逝くのかな～？
「イﾞグ　イﾞグ～ アﾞアﾞアﾞ～ イﾞグ～ヴヴヴ‥」
チンポを抜き 素早く婦人を跨ぐと 大口開ける婦人！
咥えさす前に １脈打って頬とメガネに飛び 咥えた婦人の口に ドピュッ ドピュッ！
片足担ぎ 松葉崩れで再び挿入し ズコズコ。 「修ちゃん 凄い凄い‥アﾞアﾞ～」
両足担ぎ 深くズコズコ、
「アﾞアﾞアﾞ奥凄い‥奥凄い‥イﾞクﾞ イﾞクﾞ‥」
「奥さん‥僕も又 出る‥」
「出して‥ こんどは オマンコの中によ～ 出して‥出して いっぱい 出して～ヴヴヴ イﾞクﾞ ｳﾞｳﾞ‥」

大学時代の食堂オバサン以来の 久しぶりの激デブ完熟女でした。

次に餌食にされたのは PTA会長です。
六十近いのに 小学校のPTA会長何て 何で遣ってるのか？
代々議員の家系で 旦那さんも議員！
聞けば 息子が小学校に入学した年からPTA会長に立候補して、PTAの役員も ましてPTA会長何て 遣りたく無い 父兄達！
それから ず～っと３０数年(孫が数年先に入学予定)PTA会長を遣ってる 加代子婦人です。
デップリ太り 歩くだけで ブラジャーをして無いのか ユッサユッサ揺れる胸！
顔の割に 吊り上がった小さい赤縁メガネ！

教頭先生も校長も 加代子婦人には低姿勢でした。
「貴方が○○修先生ね！ 貴方の教育感を聴きたいは！ 今晩 予定空けといてね！」
嫌～な予感がしました。

教頭も校長も、
「失礼な事言って 面倒くさくしないように！」
と 釘を刺されました。

車が迎えに来て 着いた先は 高級割烹旅館！
女将に案内されたのが御風呂でした。
「やっぱりな～機嫌取りの生贄か～！」
と思いながらも、歩くだけでユッサユッサ揺れる太った裸に興味津々で チンポが勃起しそうでした。
風呂を出ると 着て来た物がパンツごと無く 浴衣と丹前が置いて有りました。
女中さんの案内で、畳敷きの廊下を部屋へ！
もう婦人は席に着いてました。
髪を纏め上げ 浴衣に丹前姿！
「後は私が！」
と 女中さんを下げました。

浴衣の胸元を直し
「夕食 まだでしょ！ その前に おひとつ！どうぞ(笑)」
脇に来て 御酌してくれたら、又浴衣の胸元が着崩れて 乳首まで デカい垂れた乳房が見えてました。
「駆けつけに もう ひとつ！」
「修先生 良い飲みっぷり(笑) 駆けつけ三杯よ！(笑)」
三杯目を注ぎながら
「修先生‥聞こえて来てますよ！‥(生活指導)先生と 何でも？ 親密な‥ お付き合いなそうね！‥」
「えっ 何処から！‥」
「良いの 良いのよ！‥先生は若くて 血気盛ん何ですもの 何処かで発散しないとね(笑)」
胸元に手を持って行き 着崩れを直すのかと思ったら 浴衣の胸元を引き上げて 更に胸元が開き 大きな腹に乗っかるデカい垂れ片乳房がが 横から丸見えに成りました。
「私も ひとつ頂こうかしら！(笑)」
杯を渡し酒を注ぐと 美味そうに飲む婦人！
差しつ差されつ飲むに従い 浴衣が狭いのか？太過ぎか？どんどん着崩れる婦人の浴衣！
太腿まで露わになりました。

落ち込み ラブホを出て来たのを 偶然 生徒指導の先生に見られて仕舞いました。
生徒指導の先生は定年間近の５８～９歳の人妻女教師でした。
ラブホを出て
「ちょっと 考えさせて ごめんなさい‥」
と 美人先生が走り去る所を見られてました。
肩を落とし 歩きだした時！
「風紀的に 良くないじゃ ありませんか、修先生！」
「あっ (生徒指導)先生！」
「あっ じゃ無いわよ！ 今の(美人)先生でしょ！ こんな所を 生徒やPTAの人に見られたら‥どうするの！ちょっと いらっしゃい」
ラブホ横のスナック喫茶に連れて行かれました。
「(生徒指導)先生は 何でここに？」
「偶然よ偶然！‥でも(修)先生 随分落ち込んでるようだけど？」
以前から良く話しをしてくれてたので 色々話しました。
「で ふられました‥」
「１回だけか～！ (体育)先生と不倫してるから １回でも出来たんだから‥ね、元気出しなさいよ 良い若者が！(笑)」
「ですよね！‥」
「そ～ょ！１回だけじゃね 若い(修)先生には酷よね！‥(修)先生の為だし 私が元気出させて上げるわ(笑) ちょっと来なさい！」
「えっ どこに？」
連れて行かれたのは さっき出て来たラブホでした。
「(生徒指導)先生 此処って‥」
「良いから誰かに見られない内に‥」
引っ張られてラブホの中に入りました。
「修先生なら 何でもしてあげたいの！ それに こう言う所 ３０年も入って無いし 生徒指導にも役立つわね ｳﾝ！」
「小学生の生徒は こう言う所には 来ないと 思いますが‥」
部屋に入り脱がされた時 チンポは勃起してて
「‥何 この黒さに大きさ！　凄いわ～ぁ‥」
と 撫でたり握ったり！
「久しぶりのチンチンが こんな凄いのなんて 私 どうしましょう‥修先生 構わないから遠慮しないで良いからね」
流石に還暦間近い(生徒指導)先生の裸は垂れ垂れでしたが、久しぶりのＳＥＸに激しく逝き捲りで、３回(生徒指導)先生の中に出さされました。
「生徒の生活指導する先生が こんな事してて 良いのかな～？」
「修先生は 特別だから良いのよ」

やっぱり年増とオバサンの縁が有るようでした。

高校１年生で 貴子先生と初体験をしました。
バカですから 気持ち良さに負け 夏休み中 毎日先生と勉強した褒美にとＳＥＸしました。

夏休みが終わっても 先生は２日に一回は俺を家に呼び ＳＥＸに耽りました。
避妊もせずＳＥＸしてたので 冬休みに入る頃には 先生の腹は大きく成り妊娠してました。
それでも 先生は俺を呼びつけてＳＥＸの相手をさせました。
母友が母の所に遊びに来ると、
「修ちゃん急に男らしく成ったじゃない！ちょっとオバチャン家に遊びに来ない！♪」と、
次々に誘われ 母友達ともＳＥＸするように成りました。
冬休みが終わる頃 先生からの呼び出しは無くなり、冬休みが終わり 始業式に先生は表れませんでした。

担任代行の先生が
「(貴子)先生は 一身上の都合で退職されました！」
と 朝礼で報告が有りました。


高校を卒業する時には、淫汁灼けでチンポは黒くなり益々太くなってました。
大学入試に合格し、面白半分に占いをして貰ったら
「女難の相が出てる！」
と 占い師に言われました。
大学に入ると、やはりオバサン達ばかりに好かれ、学食のオバサン！ バイト先の 奥さんとパートオバサン達！頼まれ家庭教師先のお母さん！ 女講師に アパートの管理人オバサンとetc.年増ばかりに誘惑されました。

大学性活は ピッチピチ感は有りませんでしが 濃厚感溢れる多忙なＳＥＸの日々でした。

大学を卒業して 小学校の教師に成り、そこに１歳年上の美人先生が居て恋心を持ちました。
心機一転！年増オバサンとの性活を脱却と思い それとなく食事に誘ってもデートに誘っても 中々上手く行きませんでした！
そんな中 ５０歳になる保険医の先生に良い寄られ！
オナニー生活が続いてて、つい性欲に負けＳＥＸしました。
久しぶりの生マンコに生挿入！
ラブホで逝き捲る人妻保険医先生に たっぷり３回中出し射精すると 完全になつかれて仕舞いました。

保険医先生と２日に１日はＳＥＸして性欲を発散させて遣りながら、美人先生を口説き 何とか食事に誘う事に成功。

それまで 女を口説く事が無く、次に何したら良いのか？戸惑いの連チャンでした。

３度目のデートが肝心と言うので 告白してキスまで行き ４度目のデートでラブホに連れ込む事に成功！ 美人先生とゴム姦でしたが性交に漕ぎ着けました。

服を着てる時に
「私 付き合ってる人が居るの‥」
散々逝った後にですよ。