2019/08/28 00:27:17
(dIYO/ACB)
ミナミちゃんと初めてセックスした翌日、GWに突入すると妻や義母、娘や娘の友達とセックスする日々を過ごした。
平成最後の日の事、私は義母に誘われて二人きりの一泊の旅行に行った。義母を助手席に乗せて片道4時間の道のり。
ここでおさらいの意味を込めて、義母の紹介
キョウコ63歳 少し松坂慶子に似た感じで体は前はポッチャリしていたが、私と初めてセックスしてからはダイエットして14キロ痩せてグラマーになって胸はJからIカップにサイズダウンしたが爆乳は健在。
義母と初めてセックスしたのは、3年前のお盆休みに義父母が住んでた家に帰省した時に義父から自分は夜の生活が出来なくなったので代わりにセックスしてほしいと頼まれた事にありました。 聞いた時に最初は、どうしたら良いか考えだが妻からも頼まれて義父の前でセックスしました。 それからは定期的にセックスをしていましたが、去年の9月に義父が亡くなったのを機会にこちらに呼び寄せて一緒に暮らし始めました。 最初は恥じらいのある淑女でしたが、毎日私に抱かれてからは、私の事が大好きな何でも言う事を聞く色気ムンムンの淫乱女になりました。
家を出て2時間過ぎた頃、義母は突然モジモジし始めて言った。
「明さん・・・トイレ・・・」聞いて私は辺りを見ながら探したのですが国道の為、なかなか店とかない。しばらくすると森を見つけたので、そこでさせる事にして車を止めて森の中に入って行った。奥に入ると義母は、そこでオシッコをする為スカートをまくって座り込むと私に脚を大きく開きパイパンマンコを見せて言う。
「明さん・・・見て、私のはしたない姿を」言われるまま見ていると義母は私を見上げながらオシッコをして見せて終わった。大量のオシッコが土に染みていくと義母はマンコをティッシュで拭いてホッとするも私の脚を掴んだ。
「明さん、私ホテルに着くまで我慢できないわ、ここでセックスして?」義母がチンポを欲しがっていたので私は目の前でチンポを出すと、むしゃぶりついて勃起したチンポを立ちバックで、せがむ。
「明さん・・・私を沢山貫いて沢山精子をちょうだい」義母の腰を掴むと私は一気に奥まで貫いた。
充電が無いので、後に続く