えーと
ｷﾞｭｰって抱き締められてから「シャワー使う?」ってお兄ちゃんに言われてシャワーを貸して貰いました。
めっちゃ狭かった記憶がありますｗ
湯船とか、これ絶対浸かれないよって感じの真四角なやつ。

なので、言葉通りにシャワーしてあがりました。
タオルで拭いていると入れ替わりでお兄ちゃんが入りました。

脱衣場がないので、いきなり全裸で現れて股間を押さえていてウケました。
お兄ちゃんに「笑うなよ」って、言われちゃった。

私はベットに腰かけて待ってました。
お兄ちゃんがシャワー終わって「電気どうする？」って言うから「真っ暗にして」って頼んだのに、結局消してくれませんでした。
それなら聞くなよｗ

キスして胸を揉みながら
「本当にいいのか？」とか聞いてきたかな。

「痛かったら止めていい?」って聞いたら「やめる」って言うから安心して任せました。

結果、やっぱり痛くて出来なくて初めてフェラを経験したけど射精までしなくてその日は止めました。

チャレンジして3回目ぐらいにやっと最後まで入ったけど「動かないで」って叫んだ気がする。

ベットも安物だからギシギシうるさくて隣に聞こえてないか心配だった。

それからは、時間があえばお兄ちゃん家に行ってました。

座ったお兄ちゃんの太ももに跨がって、クリを太ももに擦りつけるオナもしました。

お兄ちゃんが一人暮らしを始めて初めての正月に年賀状が届き、住所と携帯電話が書いてありました。

私はあれから数年、疎遠になってたのも気になるし親に隠れてお兄ちゃんに電話してみました。

お兄ちゃんは、もしかしたらバラされたかと思ってたみたいで、疎遠になってたみたいです。
まさかの逆ギレです(笑)

言えるわけないじゃんっ
て言うと安心したのか、普通に喋るようになりました。
この頃の私はエッチに凄く興味があって、してみたいって思ってました。

何度か電話をしてるうちにお兄ちゃんのアパートに行く約束をしました。

親には友達の家に行くって言ってお兄ちゃんのアパートに行きました。

お兄ちゃんはコーヒー入れてくれたり優しくしてくれたけど手を出してきません。

足組んだり、甘えたりしたけど全然なんです。
なので直球で抱きつきました。

やめろってって言われて避けられたから、忘れたって言わせないから～って、しつこく抱きついていると、本当にやるぞ!って言われたので、してって甘えると少しずつ顔が近付いてきてキスしてくれました(*''*)
それでもお兄ちゃんは迷ってる感じだったので、
「もしかして童貞？」って聞いたら「違うわっ」って怒られました。

お兄ちゃんはゴム買ってくるって外出しました。
もしかして逃げられたのかなって不安になって、お兄ちゃんが戻ってきた時、安心してちょっと泣いちゃいました。

「なんで泣く？」って言われて「顔見たら安心した～」って言ったらｷﾞｭｰって抱き締めてくれました。