2014/04/06 11:45:49
(Xu2BKWgh)
勃起チンチンを一瞬見たかず子さんは、すぐ目を反らしました。
わざと回りこむと、さらに反らすかず子さんに、よく見るよう言いました。
そして、魅力あるからこうなりましたと言うと、まじまじと見て、勃起チンチンを手に握りました。
20年ぶりくらいですか?と聞きました。
こんなになってる物は、30年ぶりくらい、主人、あまり強いほうじゃなかったから、そうつぶやきました。
身体を拭き、裸のまま再びベッドへ行き、フェラを要求しました。
不安そうな目で俺を見てから、口に入れました。
これがまた、熟年の技、うまいんです。
ご主人が弱い分、かなり奉仕を必要としていたそうなんです。
舐め合いっこになりました。
もう恥ずかしいとは言わなくなっていて、クリを舐めながら指を出し入れすると、奇声を上げて、ぐちょぐちょに汁を垂れ流し始めました。
俺はかず子さんを横に転がし、足を開き、ズブリとチンチンを差し込み、豊満な乳房を両手で掴みながら、一気に腰を振りました。
するとかず子さんが痛い痛いを連呼、掴んだ手と、中が避けそうで痛いと言われました。
長い年数、使ってないし、老朽化した身体だから、もっとソフトにと指摘されてしまいました。
気を取り直し、再び腰を振ると、中は予想以上に狭く感じられ、目をつぶり、チンチンの感触のみを感じていると、若い女の子と遜色ない感触と思いました。
目を開けると、小綺麗ながら60過ぎのお婆ちゃんが、垂れ乳房を揺らしています。
バックからすると、肉厚なお尻から、バンバンといい音がして、しかもかず子さんはバック好きのようで、あ~あ~言いながら痙攣、いってました。
主人がまだ若い頃は、いかせてもらえたけど、主人が40も半ばになると、いかせてもらえなくなったと、笑ってました。
再び仰向けにかず子さんを寝かせ、激しい腰振りにも痛がることもなくなったかず子さんの体内に、大量の精子を流し込みました。
中に出たのを確認したかず子さんは、もっとしてとすぐチンチンを口にして、すぐ勃起したチンチンを見て微笑み、自らまたがってチンチンを入れ、身体を上下に揺らしていました。
乳房がブルンプルンと激しく上下し、好きなバックへと移行、何度もいくかず子さんを後ろから見ながら、再び中へ精子を流しこみました。
それからはすっかり、やるために会う、セフレと化しました。
和服のとき、帯をほどきながらクルクル回ってくれるかず子さんのノリの良さも好きです。