2013/09/16 13:52:54
(vWConNUf)
もう1人は仕事とは全く関係無いオバサンです。
公園のベンチに座り 次どこ廻ろうかと 地図を見てた時、買い物帰りらしき 婆さんが歩いて来ました!
その婆さん 何かに躓いたのか スローモーションの様に転びました。
周りには誰も居ません!
取り敢えず抱き起こし ベンチに座らせ、ワンピースの裾を捲り 右膝を見ると少し赤く成ってました。
「病院に行きますか?」
「ちょっと打っただげですから、少し休めば‥」
ベンチに座り お喋りしてる間 婆さんは右膝を さすってました。
話しでは 1人娘も嫁ぎ 旦那も亡くなり 還暦を過ぎ 1人暮らしだそうです。
30分くらい話し込み 立ち上がろとしても 立ち上がっても歩けまんでした。
抱きかかえる様にして 家まで送り!
夕飯作ってやり食べた後、
「そんな事まで‥」
と言われましたが、風呂に入るのも手伝いました。
最初 服を来たまま風呂に入れようとしましたが 上手く支えられず、俺も裸に成り 婆さんを後ろから抱く様しましたが上手く有りませ!
結局 前から婆さんを抱き 駅弁スタイルで湯船の中へ!
その時だけは 激太りの婆さんで無くて良かったと思いました!
「1人で洗えますから‥」
と 婆さんに
「洗って上げますよ!」
すっかり勃起して ブラブラするチンポを 婆さんは美無い様してました。
腰掛けを枕に婆さんを仰向けにして オッパイや股を洗ってやると 婆さんは目を瞑ってました。婆さんの股を広げ ズブッと挿入!
還暦過ぎた婆さんでも まだまだ女です!
目を瞑ったまま 抱き着いて来ました。
事務員だったオバサンとSEXしたのは3日前
溜まってたので あっという間に 婆さんの中に射精しました。
結局 婆さん家に泊まり 寝室で2発遣って、婆さんの膝に湿布を貼り 寝ました。
朝 目を覚ますと 婆さんは目を覚ましてました。
「おはよう‥膝 痛く無い?」
「大丈夫よ‥」
「なら良かった(笑) 朝飯 作るね」
「そんな 悪いわ‥」
「独り身で いつも作ってるから!(笑) でも 簡単な物だよ!」
朝飯を食べ
「後で 様子を見に来るから!」
と 会社に出勤し、昼過ぎ 弁当を買い 婆さん家に様子を見に行きました。
大丈夫そうだったので 婆さんと弁当を食べた後 恥ずかしがる婆さんとSEX!
四つん這いにすると 膝が痛むので 正常位 横バックで2発!
もう夕方に成ってました。
それ以来 婆さん家に行ってませんが 暇を見て。