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2013/01/10 13:15:47 (Wlo6aeBv)
私の職場にはケイコさんって先輩がいます。仕事は厳しくしっかり者ですが、休憩で一緒になると仕事の話はせず、私がつまらないギャグを言ってもゲラゲラ笑ってくれる…そんなギャップのある彼女の事が好きになってしまいました。ただ残念な事に彼女は旦那持ち。それでも、食事や映画に誘うと断りもせず付き合ってくれました。ある日、私は彼女を誘いドライブしながら思い切って下ネタを交えながら聞いてみました。
「旦那さんとはエッチしないの?」
「1年はしてないかな…お互い性欲は強くないから…体の相性も悪いし、それに旦那とはうまくいってないの…」
「エッチしたくならないの?」
「生理前はしたくなるけど、旦那とはもう…」
「あの…旦那がいるの分かっているけどホテル行きませんか?」
彼女はビックリした様子でしたが、頷いてくれラブホへ行きました。部屋へ入ると「前からケイコさんが好きでした」と告白してキスをすると彼女が「あなたと食事や映画に行っている内に、いつかこんな日が来ると思ってた…でも私には旦那がいるし、あなたとは恋愛では無くエッチだけの関係だけど、それでもいい?」
「構いません。好きな人を抱けるなら、こんな嬉しい事はありません」
彼女の服を脱がせると黒の下着姿。ブラとパンティを脱がせるとパンティの股間には、すでに白いシミが…
「待って…シャワー浴びてから…」
お互いにシャワー浴びて、ベッドで横になっている彼女のバスローブを脱がせると彼女の裸が…興奮状態の私は彼女に抱き付き、キスをしながら首筋、胸へと愛撫すると彼女は
「あっ…あっ…」
と声を漏らす。さらに股間を触ると濡れまくっていて…
「性欲強くない割に感じ易いんですね」
「久しぶりだから気持ちいいの…」
クンニしてあげると
「そこも舐めるの!?でも…いぃ…凄くいいの…」
もうヌレヌレになった所でゴムを着けようとすると
「ちょっと待って」
と私のチンポを舐め始めフェラをしてくれました
「うっ…ケイコさん…気持ちいい」
「口の中に出していいよ」
「気持ちいいけど、入れたい」
彼女はフェラを止め、正常位になり
「入れるよ…」
ズブズブと入れると彼女の声が漏れる。
「あぁ~太い…」
「ケイコさん、締まり良すぎ」
「こんな太いの初めて…お願い…もっと突いて…」
「ケイコさん、気持ちいい」
「ケイコって呼んで!もっと…もっと…あん!」
「ケイコ!逝くよ!」
「来て!私も逝きそう…早く突いて!」
「あっ…あっ…ケイコ!逝くっ!」
お互い同時に逝ってしまいました。
彼女は「気持ち良かった…旦那より全然いい…」
「オレも凄く良かったですよ」
「私、そんなに性欲強くないのに、またしたい…」
「今度また会いましょう」と約束して、彼女には旦那がいながらも不倫が始まりました。


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8
投稿者:朝雄
2013/01/22 19:11:04    (6rwjZPtu)
ケイコさんが見たい映画があるとの事で、ケイコさんに誘われ一緒に映画を見る事に。映画を見終わり食事を済ますと
「これからどうする?」
「分かってるくせに…生理前だからしたいの…」
と言う事でラブホへ直行。お風呂に入り、ベッドで彼女を愛撫していると
「ねぇ…入れて」
ゴムを着けようとすると彼女はフェラしながら
「生で入れて…」
「いいの?」
「もうゴム着けては満足出来ないから…その代わり外に出してね」
亀頭でクリトリスを愛撫していると
「じらさないで…早く入れて…お願い」
ゆっくりと挿入すると
「あぁ~太い…硬くて気持ちいい!」
彼女に抱き付き耳を舐めながら突いていると
「そこ(耳)弱いの…イッちゃうよぅ~」
「ケイコ…そんなに締めたらオレもイッちゃうよ…」
「まだ逝かないで…もっと突いてぇ~」
突き続けていると、彼女も腰を動かしながら
「あっ…イクッ!早く突いて!イクッ!イックゥ~」
彼女は腰をガクガクしながら逝ってしまいました。私はさらに突き続け、中出しするつもりは無かったですが、ちょっと彼女に意地悪してみました。
「ケイコ…イキそう…中に出すよ」
「ダメッ!外に出して!」
「あっ…駄目だ…ケイコ、イクよ!」
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!中に出さないで!」
焦ってる彼女。
(ケイコさん焦ってる。スゲー萌える)
私はチンポを抜いて彼女に顔射しました。
「始めから中に出すつもりは無かったよ。驚かせてゴメンネ」
彼女はホッとして、お掃除フェラしてくれました。


7
投稿者:恋来
2013/01/16 20:36:53    (r.ZP.A6G)
とても良い関係で、羨ましいですね。
6
投稿者:朝雄
2013/01/14 23:43:25    (C6EHdPhF)
ケイコさんとラブホへ行く時は、彼女は旦那がいるのでいつも休憩で済ませ彼女は帰るパターン。ある日、彼女とラブホに行った日に彼女が
「今日は旦那が実家に帰って居ないから朝まで大丈夫よ」
と、言ってくれました。一緒にお風呂に入り、ベッドで69になり舐め合って私のチンポがギンギンになった所で彼女は黙って騎乗位で生で入れ始めました。
「ちょっ…ケイコさん、生だよ」
「危険日じゃないから…」
彼女は生で入れ、気持ち良さそうに腰を動かします。彼女は喘ぎながら
「生は旦那以外初めて…あっ…あっ…触って…」
私は胸を触ると
「そこじゃなくて…」
「どこ?どこを触って欲しいの」
「…ト……ス」
「えっ?どこ?」
「クリ……ス」
「ちゃんと言ってみて」
「クリトリス!触って…ねぇ…クリトリス触って…お願い…」
騎乗位で入れたまま親指でクリトリスを触ってあげると
「あぁ~いい…凄くいいの…もっと触って…」
彼女の腰は更に激しく動かし
「ねぇ…イッていい?」
「いいよ」
「あっ…ダメッ!イクッ!」
彼女はガクガクと痙攣して逝ってしまいました。
「はぁ~気持ち良かった…」
彼女はぐったりとして少し時間を置いてから私は
「たまにはバックで入れてみたいな…」
「そういえば、バックでした事はないわね…いいわよ。入れて…」
彼女がお尻を突き出すと生で挿入しました。
「あんっ!生のバック凄くいい…もっと突いて!」
「ケイコさん、凄くいいよ…」
バックで突いていると彼女は喘ぎまくる。彼女が本当に気持ちいい時は、体が火照り汗ばんでくるのが分かります。
「さっきイッたばかりなのにまたイキそう…ねぇ…まだ逝かないでね。もっと突いてぇ~」
突き続けていると
「あっ…イクッ!またイッちゃう…イクッ!イクッ!」
彼女は逝きながらマンコがギュッと締まります。彼女は
「こんな気持ちいいの初めて…生って凄く気持ちいいわ」
その後も空が明け始まるまで抱き続け、彼女は4回、私は3回逝きました。中出しは出来なかったのは残念でした。


5
投稿者:朝雄
2013/01/12 23:48:05    (f4aMLwcH)
いつもの様に、ケイコさんは休日出勤と旦那に嘘をついて私とデートしてくれました。映画見て食事した後にラブホへ。ベッドで彼女がフェラしてる時に私は
「ねぇ、69しようよ」
「それだけはダメ」
「どうして?クンニはさせてくれるのに…」
「アナルだけは見られたくないの」
「どうしてもしたい。お願い…」
彼女は考え込んで…
「見ても嫌いにならない?」
「もちろん。嫌いになんかならないよ」
「それじゃ…」
彼女は私の顔をまたぎ、彼女のお尻が目の前に…アナルも良く見えます。すると彼女のアナルの周りまで陰毛でびっしりと生えていました。いわゆる剛毛ってやつです。彼女は
「あんまり見ないで。こんな所まで毛が生えてるの見られるの恥ずかしい…」
「全然…大丈夫だよ。凄く興奮するよ」
「ねぇ…見てばかりいないで舐めて…」
クリトリスをそっと舐めると
「あっ…気持ちいい…」
私は舌を出してるだけにしてると、彼女の方から腰を動かし気持ち良さそうにしています。
「あっ!あっ!イクッ!イッちゃうよ…あぁ…」
彼女の腰がガクガクと震え、逝ってしまった様でした。
「見て嫌じゃなかった?」
「逆に興奮したよ。気にしないで…また見せてね」
彼女はニコリとして、私が逝くまでフェラしてくれました。

4
投稿者:朝雄
2013/01/12 21:27:33    (f4aMLwcH)
ある日、ケイコさんと同時に仕事が終わったので、一緒に食事をする事に。食事を済ませた後に
「これから、どうする?エッチする?」
「ゴメンネ。生理中なの…」
「じゃ、軽くドライブして帰ろう」
と言う事で、私の運転でドライブしてると、どうしても我慢出来ずに人気も車も通りそうに無い所へ行き、車を止めると
「ケイコさん、我慢出来ない。口でしてもらっていいかな…?」
「いいわよ…」
ケイコさんが舐めようとすると
「うっ…仕事終わりだから結構匂うね」
「ゴメン…無理なら手コキでもいいよ」
「大丈夫。舐めてあげる」
彼女は洗ってない私のチンポを丁寧に舐め始めました。彼女の口が激しくピストンしだすとジュボジュボと、いやらしい音がする。
「ケイコさん、凄くいいよ…」
「オッパイ触って…」
服の上から胸を揉むと
「んっ…気持ちいい…我慢出来なくなったら、口の中に出していいからね」
彼女が更にピストンすると
「あぁ…イッちゃいそう…出すよ…口に出すよ…イクよ…ケイコ!イクッ!」
彼女の口の中で逝ってしまいました。
「凄く良かったですよ」
彼女の口から私の精液がドロッと垂れて出して
「濃いのが出たね…」
今度は彼女の生理が終わってから会う約束して帰りました。


3
投稿者:朝雄
2013/01/11 10:59:08    (PJ8n9tt0)
ケイコさんとの不倫が始まったのですが、ケイコさんは旦那持ち。なかなか会社の外では会う事が出来ず、ケイコさんは休日出勤と旦那に嘘をついて私と会う様になりました。ある休日、ケイコさんが私の家に遊びに来てゲームして時間を潰しました。彼女がゲームしてる間、私は彼女の胸をガン見していると彼女が気付き
「触っていいよ」
私は彼女の服の上から胸を揉みました。
「あっ…気持ちいい…直接触って…」
今度は服の中に手を入れブラをずらして直接揉みました。揉み続けると彼女の乳首が立ってみるみる硬くなり、彼女も我慢出来ず私のチンポを触り出します。
「ケイコさん、気持ちいい…」
「あなたのチンポも硬くなって…ガマン汁出てるよ。危ないからゴム着けてね」
お互い下だけ脱ぐと、彼女のパンティの股間は触ってもいないのに、もう濡れていました。
「ケイコさん、もうこんなに濡れてるよ」
「ヤダッ!あんまり見ないで…胸揉まれて気持ちいいの…」
お互い下半身だけ脱いだ状態でゴムを着けて挿入しました。
「あっ…入ってるぅ~」
私は彼女の足をグィっと上げ更に奥まで入れました。
「奥まで当たってる…凄くいいの…もっとして…」
「ケイコさん、締まりがいいから、これ以上突いたらイッちゃうよ」
「まだダメ…逝かないで…突いて…お願い」
「あっ…駄目だ。ケイコ!逝くっ!」
私は彼女より先に逝ってしまいました。
「あんっ!私も逝きそうだったのに…」
と、ゴムを外し溜まった精液を触ってました。
「またしてくれる?」
「ケイコさん、性欲強くないのに…どうしたの?」
「わたし、あなたとの体の相性がいいみたい…目覚めたのかな…?」
「それってオレの事好きって事かな?」
「違う…あなたの体が好きなの」
ガーンな一言だったけど、彼女らしくていいやって思いました(笑)


2
投稿者:アジャ
2013/01/11 00:33:03    (UBJ0IkYw)
体の相性が良くて良かったですね!
その後も教えて下さい。
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