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2012/11/18 11:54:05 (biZnoGD/)
高校3年の今頃、大学の推薦入試の受かって、3月まで自由になる時間がたっぷりあったんで、バイトを始めた

学校帰りにほぼ毎日レジ打ち
初めて指導してくれたのが裕子さんという30くらいの小柄な主婦の人だった

俺は4時くらいからラストの10時まで入ってて、裕子さんは昼から来て6時か7時頃にはあがってたので、仕事以外で話すことはほとんどなかった

1ヵ月くらいして慣れてきた頃、裕子さんもラストまで残るようになった
「どう?慣れた?」
「はい、だいぶ…」
いろんな話をしてるうち、両親が法事で今夜は一人だっていう話をしたら、
「晩ご飯どうするの?」
って聞かれて誘われた

で、晩ご飯をご馳走になりに行って、童貞を奪われました
旦那さんが出張中で、子供はいませんでした

ご飯を食べたあと、ソファで並んでテレビを見ていると、抱きつかれてキスされたのがスタートでした

上半身を脱がされて、乳首を舐められた時はもう、ガチガチに勃起してました

ズボンを脱がされ、すぐにしゃぶられました
俺は上から見下ろすと意外に大きく見えるオッパイが触りたくてたまりません

しゃぶられながら上半身を起こして両手を伸ばしました

「触る?いいよ…やさしくね…」
裕子さんはTシャツの裾をたくし上げ、ブラをずらしてくれました

初めてさわる大人の女性のオッパイはやわらかくてあったかくて気持ちよかったです

乳首をつまむと裕子さんが俺のチンポをしゃぶりながら「んん…」ってうめいてから口を離しました

「そう…気持ちいいよ…ね、純くんも気持ちいい?」
「はい、最高です」
「じゃ最初はこのままイッていいからね…」

そう言うと、再びチンポを奥まで呑み込んで、さっきまで俺の腰やチンポをつかんでた両手で、俺の左右の乳首をいじり始めました

さらに首を前後に振りながら、唇の締め付けを強くしてチュウチュウ吸ってきました

「あぁ、もうダメです…」
「いいよ、いっぱい出して…」

本当に腰が溶けそうでした
ドクドク出してる間も裕子さんの動きは止まらず、出したものは全部吸いとられました

つづく

 
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4
投稿者:
2012/11/24 15:46:34    (CnR9dq5d)
ベッドに移って、M字に開いた裕子さんの足の間に腰を進めていきました

「ほら、ここよ…ゆっくりね…」
裕子さんが腰をずらしてくれて進入を果たし、童貞を捨てられました

「熱い…」
「そお?…ほら、オッパイもして…」
オッパイにむしゃぶりつくと、頭を抱き締めてくれました
「そう、上手…」
そう言いながら、裕子さんは下からエロく腰をくねらせて、中も締め付けてくれました

「気持ちいい?」
「うん、物凄く…」
「イキたかったらイッていいからね…」
「でも裕子さんが…」
「いいの…今日初めてでしょ、今日は純くんが気持ちよければいいの…何回かすれば一緒にイケるから」

え?何回か?またさせてくれる?
いろんなコトが頭をかけめぐりました

「あぁ、さっきより大きくなったみたい…奥まで届いてる…ね、我慢しなくてイッていいから…その代わり思いっきり激しくして」

そんなこと言われたらもう我慢できません
両手でオッパイにしがみつきながら、がむしゃらに腰を振りました
「あぁ、裕子さんダメだ…イキます、イキます…」
「いいよ…いいよ…きて…思いっきり出していいよ…」

……
初めてのセックス
初めての生中出し
感激に震える俺を裕子さんは下から優しく抱き締めてキスしてくれましたけど、俺のチンポはまだまだカチカチのままでした

結局その日は最初の口に1発、マンコには計4発、裕子さんが帰る間際に口にもう1発
計6発が童貞を卒業した日の記録でした

でもその後3月までの間は週に2、3回そんなペースで続きました

つづく
3
投稿者:(無名)
2012/11/19 02:54:10    (9wEdQMg9)
主婦こそ自己保身を重要視する、下手すると永続的に処理便所扱いは想像できる、45点。
2
投稿者:
2012/11/18 18:35:26    (biZnoGD/)
口で1回出しても、チンポは当然カチカチのままでした

そのまますぐにお風呂に行きました
お湯がたまるまでの間、お互いの体を素手で洗いっこしました

浴槽の縁に座って大股開きになって、クリとマンコを大きく開いて見せてくれました
ゆっくり近づいて見ると、きれいなピンクでキラキラ光ってました

「舐めてもいいですか?」
「お願い…でもやさしく、ゆっくりね…」

下の方からそっと唇を押し当てて舌を伸ばして、表面をゆっくり上まで呑めあげました

「あぁ、上手よ…もっと奥の方まで舌入れて吸ってもいいのよ…」

言われた通りにチュウチュウ吸いながら呑めていくと、石けんの匂いともオシッコの匂いとも違う匂いがして、チンポの先走りのようなヌルヌルの液が口の周りに広がりました

「あぁ、上手…もっと激しくしていいよ…」

上から両手が降りてきて、ヒダを左右に広げて呑めやすくしてくれました

俺は両手を上に伸ばして乳首を摘みました

「あぁ…すごい…イッちゃう…」

腰が上にせりあがってきて、ブルブル震えて、マンコから熱い液がトクトクと湧き出てきました

出てきた液をジュルジュル音を立てて吸いました
美味しくて頭がクラクラしました

上の方にずり上がっていって、キスしながら抱き締め合いました

つづく
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