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2012/04/09 16:48:15 (ZjkaMJEO)
『今日、露出に付き合ってくれる人を、
探しています。』

その日の朝、
掲示板で地元の女性が、
書き込んでいるのを見かけた。

あいにくその日は、
俺の都合が悪かったが、
気になったので、
「明日なら良いけどなぁ」と、
メールをすると、
『もし今日、
良い相手が見つからなかったら、
ヨロシクね。』と返信が来た。

夜掲示板を見ると、
書き込みが消えていたので、
(残念、相手が見つかっちゃったか)と、
思っていたが、

翌日俺からメールで、
「昨日の相手は良かったかい?」と送ると、
『相手が見つからなかったよ。』と返事が。

「今日良かったら、
相手するからどうかな?」と連絡すると、
『逢ってみようかな』と返事が。

夜になり、
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて、
まずは食事を済ませて、
彼女がかねてから行ってみたかったという、
野外のスポットへ向かう。
(続く)

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投稿者:♂にころ ◆NW728c.Mco   niko-ro Mail
2012/04/10 18:17:56    (kHi4LvDD)
2~3回上り詰めて、
腿にまで愛液が伝い始めた時に、
彼女の肢体に車の白いヘッドライトが。

彼女を直ぐに車に乗せ、
車が通りすぎて離れた所に止まる。

その車が離れるのを待っていたが、
動き出す気配がない。

『あの車、行ってくれないね。
場所を移動しようか?』
「残念だけど仕方ないね。」

車を動かしてそばにあるホテルに向かう。
戸建のホテルの駐車場に入ってから、
『入ろう』と言って様子を見る。

エッチしてもマグロだよ」
彼女は脱いでいた服を持って、
全裸のまま階段を上がる。

彼女はソファに腰掛け、
俺は愛撫を始める。

指先をGスポットに当て、
招くように動かすと、
指の動きと一緒に潮を噴く。

みるみるうちソファに潮だまりが出来る。

「お尻が冷たいだろうから、
肘おきに手をついて、
お尻をつきだしてごらん。」
俺は彼女の腰を持ち上げながら、
バックの体勢にさせて、
指を後ろから掻き出すように動かす。

中に貯まっていた愛液が、
ぐちゃぐちゃという音と一緒に、
白く泡立ちながら溢れだし、
腿を伝って床にまで届く。

はじめのうち彼女は、
快感を受けているだけだったが、
バックの体勢になってからは、
声を出し自ら腰を動かすようになってきた。

俺は枕元のゴムを取り、
息子に取り付け彼女の中に差し入れる。

彼女は身震いし俺のモノを受け入れた。

パンパンという音が部屋の中に響き、
彼女のあえぐ声も大きくなる。

『お願い、
髪を掴んで激しく突いて!』
彼女は叫ぶように懇願する。

俺は髪を掴んだり、
首を絞めたりして彼女の気持ちを高める。

『はっぁん。またいっちゃう』
彼女は鳥肌を立て、
身体を反りあげ逝き、
腰に力が入らずに倒れ込んだ。

彼女は泣いて肩を振るわせていたので、
しばらく落ち着くまで抱き締めた。

2
投稿者:♂にころ   niko-ro Mail
2012/04/09 17:18:17    (ZjkaMJEO)
高台の夜景の綺麗な場所に着くと、
車から降りて外の風にあたる。

俺は彼女を後ろから抱きしめる。

彼女も嫌がる素振りを見せないので、
深いキスを交わす。

長いキスから唇を離すと、
彼女が自ら上着を脱ぎ、ブラも外し、
スカートもパンティも脱いで、
車に寄りかかる。

俺は胸に吸い付きながら、
彼女の片足を左手で持ち上げ、
右手で彼女のクリトリスに触れる。

俺の口の中に彼女の吐息が伝わってくる。

彼女は感じやすいようで、
愛液が溢れていて、
腿に伝いそうになっている。

俺は中に指を進めると、
すんなり受け入れて、
彼女の中の温もりが指先に伝わる。

ゆっくり指先を動かすと、
ピチャピチャという音が、
プシャプシャという音に変わり、
おしっこを漏らすように、
指に伝って外に溢れてくる。

彼女は俺にきつく抱きついて、
1度逝ってしまったようだ。

そのまま指を動かし続けると、
クチャクチャと粘度を増してくる。

指を抜いて見ると、
愛液が泡立って白くまとわりついている。
(続く)

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