1
2012/04/25 19:15:21
(6KBzox8Q)
「…て、店長、わ、私そろそろ…イッてしまいます」
「あぁ…いいよ、カオルちゃん…一緒にいこう…」
後ろから立ったまま、突き上げていた店長がカオルと向かい合いカオルの片足を持ち上げ激しくピストンを再開した。
「店長…、気持ちいいです~…」
「カオルちゃん!カオルちゃん!」
次の瞬間、ドクンとカオルの膣内で店長の精液が弾ける。
ここはマニアックなビデオを扱う販売店。
一ヶ月前にバイトとしてカオルは働きだした。
そこの店長と関係を持ったのはつい最近。
あの日は学校が遅くなり制服で出勤になった。
着替えを忘れた私は、ブラだけに店のシャツを着ていた。
今日に限りチューブトップ…。
しかもシャツは透けてブラがくっきり。
それでも仕事をしていた。
その日は暇だった。
途中で店長がコーヒータイムといい、レジの奥の部屋に行って雑談していた。
店長は若いけどかなりのブ男だ。
太っていて、ボサボサ髪いわゆる「オタク」である。
極めつけは、アニメのヒロインにハマってるらしい。
雑談しながら店長がカオルの胸元を気にしだした。
カオルは少し、面白くなり、わからないように、胸元のボタンを外し、店長に向かって少し前傾ぎみにして、谷間を見せるような態勢で雑談を続ける。
完全に店長の目がカオルの胸を捕らえた。
徐々に鼻息が荒くなり、いきなり立ち上がると、
「暇だし、マッサージしてあげるよ…」
カオルの背中に周り肩を揉んできた。
実際、気持ちよくてされるがまま。
「カオルちゃん…ノーブラ?」
頭の上から声がした。
「違いますよ~。私服忘れて、この下はブラだけですけど~」
「ふーん……どれどれ」
不意に胸元のシャツを引っ張って中を覗かれた。
「あ!店長、エッチ~」
「…ホントにブラだけだね~、…ね、もうちょっと見せて?」
と言いながらボタンを外して行く。
「まだ返事してないのに~ダメですよ~」
なんだかんだとブラ姿にされ、店長に見られました。
「…触っていい?」
また返事を聞く前に手はカオルのおっぱいを揉んでいた。
「ダメ…ですよ、」
椅子に腰掛けているカオルに合わせ店長はひざまずき至近距離まで顔を近づけ両手で揉み上げてきた。
店長はじわじわとカオルの足の間に体をねじ込んで、荒々しい息がカオルの胸元にかかる。
「すごい、柔らかいよ…」
「あ、」
カオルは声をだした。
店長がチューブトップのブラを下にずらしたのだ。
勢いでブルルンと弾むおっぱい。
「かわいいおっぱい。乳首もピンク色」
店長はニヤつきながらカオルのおっぱいを直接揉んできた。
時折、指で乳首をコリコリさせる度カオルはビクンとなる。
「店長…、そろそろ終わりますよ。」
「…まだまだ、ほら乳首ビンビンだし。」
そう言うと店長は、乳首にしゃぶりつく。
「ひゃ!ん……ダメですよ」
カオルは店長の舌で舐められていく自分の乳首を見ながら不思議な感覚に酔って
いた。
(普通だったら、こんなキモい男、嫌なのに…)
「おいしい乳首…」
と言いながら、カオルの胸を舐め続ける。
そして乳首を舐めながら店長はスカートの中に手を忍ばせてきた。
下着の脇から指をいれてきた。
「濡れてるね。ちゃんと拭かないとね」
カオルが促されるまま腰を浮かし店長に脱がされ、椅子にM字に足を開かされ、店長がカオルのあそこを指で広げクリを舐めてきた。
「ンン……店長…」
店長は一心不乱にカオルのあそこに顔を埋め、舐めまくる。
風俗でしてもらうばかりだった。
初めての、しかも女子高生のマンコだから、我を忘れて舐めていた。
「いや、店長……なんか入ってくる…」
カオルは挿入されたモノを確かめると、店長が舌を膣に出し入れしていた。
カオルはその気持ち悪い絵に絶頂を迎えた。
椅子から降りてぐったりしてるカオルに店長はのしかかる。
「カオルちゃん……いくよ…」
ニュルニュルとカオルに挿入。
カオルの口にキスをする。
舌を絡ませカオルの唾液を吸い取る。
ゆっくりと腰をふる。
カオルはキスをされながら、店長のピストンに合わせ声を出してきた。
(俺のピストンでカオルちゃんが喘いでる…)
激しくピストンをし突き上げると、カオルはどんどん喘いできた。
店長は堪らずにカオルを抱きしめピストンを続ける。
「俺のチンコいいのか?気持ちいいのか?」
「うん…店長の…チンチン気持ちいい~もっと…」
カオルは店長の首にしがみつき、足を開き店長の腰に回す。
更に奥まで届くようになり店長は射精感に襲われた。
「気持ちよすぎ…出しそうだ」
「私も…イッちゃいそう…」
「中でいいよね…!ん!出る出る!」
「ん~~!…店長のチンチンが…ピクピクって…あぁ、精子がいっぱい…入って…」
カオルはのけ反りながらイッてしまった。
繋がったままで二人はしばらくそのまま重なりあっていた。
店長が萎えたチンチンを取り出すと大量の精子が溢れ出す
「いっぱい出したからね」
ティッシュで拭き取りながら笑った。
その日は客が来るまでカウンターでキスをしていた。カオルは店長から下着を着けずにと言われていた。
客が来ると、カウンターに隠ればれないようにおっぱいを揉んで乳首をいじる。レジに客がくる時には、シャツからビンビン乳首が透けてる状態。
みんな、ニヤニヤし、釘付けになる。
「カオルちゃんの乳首、みんな見ていくね」
誰もいなくなった店内のカウンターに手を付いて後ろから店長の突き上げに喘いでるカオル。
「店長…気持ちいいよ…」
「やらしいカオルちゃん…客が来たらどうする?」
と激しくピストンをする。
「見られてもいい!気持ちいいもん…店長、また、…中にちょうだい…店長の精子、中に出して…」
カオルが少し振り向き、お願いしてきた。
(かわいすぎ…)
「よし。俺の精子たっぷり中出ししてやる……俺の子供、孕め!」
ドピュドピュ、本日二回目の中出し。その瞬間カオルもビクンビクンとイッたみたいだ。
閉店し、帰り支度をしているとカオルが少し恥ずかしそうに俯いて、
「て、店長、明日バイトじゃないですけど……来ても……いいですか?」
上目遣いに店長はカオルを抱きしめキスをして舌を絡めた。
「もちろんだよ。毎日、中出ししてあげるよ。」
そして着替えたばかりのカオルのパンツを脱がして挿入し、本日三回目の中出し完了。
次の日、カオルが遊びに来た。
「カオルちゃん!」
店長は待ちきれずに、カオルの服を脱がせる。
「店長、店長と早くエッチしたくて…」
カオルも自分から脱いでいく。
全裸になったカオルを隈なく舐めまくる。
「今日は何回、中出し出来るかな?」
カオルに一回目の中出し完了後、店も暇なので写メを撮る事になり、まずはキスをしてるところ。
舌を出してカオルがくわえてるところを撮影。
確認しながら、
「ネットに載せようか?」
嫌がるかなと思ったけどアッサリとだった。
パスワード付きの掲示板を開き、イロイロなサイトに掲載した。
15分もしない間にパスワードを知りたいと言うカキコミが殺到。
とりあえず、30人にパスワードを教え、写真を掲載していく事にした。
キス写真の後は、カオルの顔を出して上半身。タイトルは『エッチな女の子』
すぐ、カオルに服を捲り上げさせおっぱいを撮影。
タイトルは『舐めてください』
店長が舐めてるところを撮影。タイトルは『おいしいビンビン乳首』
そして足をM字にさせながらマンコを広げクリを見せながら店長が指を入れてるのを撮影。タイトルは『俺の精子の入る所』
そしていよいよ挿入。
連写にして挿入の様子がわかるように撮影。
本日二回目の中出し。
すぐに抜いて精液が出てるのを撮影。
タイトルは『種付け完了』
カキコミを確認していたカオルが言った。
「恥ずかしいけど、私の裸みんなに見てもらえて嬉しいかも。」
その日は思う事がありそれで終わり。
「カオルちゃん、明日はもっと楽しくなるよ…」
「ふふ。楽しみ」
つづく