2015/12/26 11:56:18
(KLqDdMts)
志郎さんが居なくなった後 女将さんの機嫌は悪く、何かと下っ端の俺に 女将さんは八つ当たりする毎日でしたが ハメっこを境に 女将さんの八つ当たりは止みました。
毎夜来る女将さんに寝不足!
遂に その夜 女将さんに覆い被さり2回目を射精た途端 覆い被さったまま眠りに落ちました。
その事から 何となく女将さんの来るのが1日置きに飽きる事無く2年して、出店の話しが持ち上がり 見習いを2人取る事に成りました。
出店の計画も進み 鉄男さんが行く事になり、俺も宿舎を出る事になり、女将さんが何軒か候補を見つけたようで 任せました。
見習いも来て10日 寝起きを共にして 取り敢えずやる事を教えました。
定休日前 大将が 「サブ アパート決まったぞ! ラーメンくらい作れるように 鍋何かウチのが少し揃えたようだから! 冷蔵庫は今使って無いの有るから持ってけ!‥電気は まだか?」
「ブレーカー上げたら 使えるって! 今夜からでも入れるわよ もう鍵も預かってるから サブちゃん 終わったら ちょっと行って見る?(笑)」
鉄男さん「サブも 1人立ちか!(笑)」
「鉄さん には遠くお呼びませんよ!」
「おいおい! 俺が休みん時 サブが立つんだぞ!」
「あっ! そうでした(笑)」
店の軽バンで鉄男さんを送り 女将さんとアパートに行って見ました。
風呂 小さな湯船!
「アパートなんて こんな物よ(笑) そして こっちが寝室!♪」
と もう一部屋の襖を 女将さんが開けると 真新しい布団が敷かれてました。
布団の前に立ち 思わず顔を見合うと 「サブちゃん‥」
服を脱ぎ出す女将さん、全部脱ぎ捨て布団に横たわる女将さん!
俺も慌てて裸になると チンポは すっかり勃起してました。
女将さんの乳房に貪りつくと 女将さん勃起チンポを握り 「サブちゃん‥暫くぶりよ‥」
抜かずの2連発済まし 「じゃ 明日 冷蔵庫を運んで 少し買い物しましょ(笑)」
朝から冷蔵庫を運び上げ 買い物してアパートに帰り、そのまま女将さんと裸で布団へ!
夕方近くまで5発しました。
出店舗も完成 オープン!
鉄男さんと俺 女将さん 見習いとパートさんの4人 初日大盛況でした。
夜中 週2~3回来てた女将さん!
店舗も4店舗に職人も増え その1店舗を任されてます。
六十半ばに成った女将さん 今でも週1回は電話が有り夜中に来ては遣って行くほど元気です。