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1
2011/02/07 18:02:31 (8ATjkEA3)
私は32歳の主婦です。家が厳格で大学まで女子高で父の会社で働き、見合い結婚で主人と結婚しました。
主人は父の会社の取引先の会社の息子さんで真面目を絵に描いたような人で、セックスは子孫を残すための行いだといい、私も初めてなので苦ではありませんでした。
彼には弟がいたのですが、仲が悪く、会社の権力争いに負けた真二さん(弟)は会社を追い出されたそうです。その後、真二さんは会社を起こすも主人の妨害にあい、今は女の人のひものような生活をおくっているそうであったことはありませんでした。
去年の11月主人が仕事でアメリカに3週間の出張が決まりました。
主人を空港まで見送り、帰った時に事件は起きました。
家につきほどなくして、玄関のチャイムがなりました。インターホンの画面には知らない40代の女性が立っていました。
「どちら様ですか?」
「私、秘書課の山崎です。社長に出張先のホテルのコピーを奥様にお渡しするように言われておりまして。近所に用事があったので届けさせていただきました。」
主人は出張が決まった時に、携帯があるからとホテル名だけでいいだろと私にホテル名を教えてくれていたのにおかしいとは思いましたが、相手が主人の会社の方といい、女性でもあったのでドアを開けてしまったのです。
ドアを開けると、私の目の前にナイフを突き付け、「騒ぐと刺すよ。」とすごまれました。後ろに四人の男がいて、どやどやと玄関に入り、鍵とチェーンをしました。
私は口に猿轡をされ、後ろ手に手錠をされ、部屋の中に入られました。
リビングに入り、カーテンをしめると、私をソファに座らせました。
「だんなさん、3週間も留守なんだって?寂しい?フフン」女がナイフで頬をなぜました。
ぶるぶる震える私を男たちは舐めまわすように見ました。
「お姉さん、初めまして。真二ですよ。」ニヤニヤ笑ういやらしい顔はどことなく、主人に似てました。
「びっくりしました?兄貴の大嫌いな真二ですよ。あっ、俺も殺したいほどあいつは嫌いですがね。今日から3週間ここでお姉さんと遊んで差し上げようと思いましてね。」顔は笑っていても目はするどく、私を睨んでいました。
『真二、早くお姉さまのおまんこを味見しょうぜ。』「まぁまてや。上品なお姉さんにはちゃんとしたおもてなしをしないとな。まずはきもちよくしてあげないとね。ベッドで舐めやすいように用意しろ。」
二階を物色していた男が戻ってきて、『ベッドは二階の一番奥の部屋だぞ。二人暮らしのくせにでかすぎる家だぜ。』といい、二階に移動させられた。私はナイフが怖くて無抵抗でした。ベッドに投げ出され、手錠を外され、「姉さん、子供じゃないんだ。自分ですっぽんぽんになるんだ。」
私は首をふるしかできなかった。次の瞬間、髪を掴まれ、顔をビンタされた。『なに上品ぶってんだよ。今からおまんこされんだよ。覚悟しなさいよ。ガバガハになるまでやりまくられんだよ。』女はなおも、ビンタを続け、頬があつく腫れるように感じた。4~5回続けられた。「もうやめてやれ。お姉さんちゃんと自分で脱ぐよね?」私はうなずき、ぬぎだした。

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9
投稿者:美和
2011/02/22 07:35:07    (0o/HqFOV)
深い眠りにおちていた。
ガチャガチャとドアノブの音がして目が覚めた。
「お姉さん、だいぶお疲れのようですね?3時間も遊ばれたら普通はのびますよね。宇野さんは絶倫だから、随分と楽しんだみたいで何よりですよ。宇野さん、今度はもっと楽しませてくれるらしいですよ。よかったですね。」頭をなでる。「お姉さんには僕のためにもっともっと働いてもらわないとね」
ベッドに投げ出されたバイブを取ると、「ご褒美ですよ」と私のまんこにねじ込み、スイッチを入れて激しくピストンを始めた。ビィーンビィーンビィーンビィーンビィーン…
家に帰った私は丸一日何も食べずに寝込んでいた。
それから3日に一回、宇野さんとのセックス接待。そのあとは真二さんとのセックスを繰り返し、内容はハードになるばかり…主人が帰ってからも続いている。主人は全くきづかない。
会社の全権力が宇野さんと真二さんに代わる日は近い。私はそうなっても彼らの玩具としての道を選んだ。女としての幸せを選んだのだ。人は蔑むかもしれないがそれは、究極の世界を快感を知らないから…
8
投稿者:美和
2011/02/21 19:41:38    (lE3NHuDv)
ぐったりしている私を見ながら宇野さんはカバンから手錠をたした。両足にはめると、手錠の真ん中の鎖の部分に縄を通した。縄は私の頭の上にあったさんに縛られた。両足は100度くらいにあげられて、恥ずかしい穴は丸見えの状態にされた。両手は自由にされたが直ぐに両手別々に手錠をされて足首とつなげられた。口に猿轡をされた。
「さぁ今からが本番ですよ。」宇野さんが次にだしたのは金属のクリップだった。そしてニタニタ笑いながら、私の右乳首を挟んだ。熱い、ちぎれれような痛みに、泣き出した私を笑いながら「片方だけでは不公平だ。」と左の乳首もクリップで挟んだ。気が狂いそうだ。「ほらほら、どうだ?」クリップを軽く引っ張る。首をふり、涙や鼻水までをたれながす私に、「イイザマだ。クリも責めてほしいのか?」笑いながらクリにもクリップを挟み、グイグイ引っ張る。グウーと声にならない音をはっして、失禁した。
すると、宇野さんの顔は鬼になり、「誰がもらしていいと言った!!このメス豚が!!」取り出した鞭で気絶するまで激しく打たれた。
ヴィーンヴィーン…そんな音で目を開けると、宇野さんは私の目の前に真二さんとの時に使われたバイブと同じような形のバイブを持っていた。「奥様の大好きなバイブでまんことケツの穴を遊んであげますよ。」グイグイグイグイ…ヴィーヴィーヴィー…あまりの快感に腰が浮く。
「いやらしい女だ。どっちの穴がいいんだ。豚!!ほらほら気持ちいいか?」
頭を真っ白にしていったが、顔をビンタされて起こされた。「ほらまだまだいきまくれ!!」ヴィーヴィーヴィーヴィー…何度いっても許してもらえず、ビンタされた。バイブを抜かれた時は抜かれているのに、まんこがヒクヒクしていってしまう。
「あはははは。身体中がまんこだな。」私のクリのクリップを揺する。それだけでまたいってしまい、宇野さんを喜ばしてしまう。
身体中、力が入らないほどいきまくりにされ、本当に理性を飛ばし、動物に成り下がっていた。
「最後にもう一発遊ばしてもらうか?」宇野さんの一物がまんこにねじ込まれた。それだけでいった。いってはビンタされ、何回目かわからないほど、いかされた時、「そろそろ出すか?くらえ!!肉便器が!」ドクドクドクドク…「今日はこの辺で終わってやるか」
放心状態の私の横で宇野さんは携帯をかけた。「真二さん、ごちそうさま。遅くなって悪かったな。あぁ、今日は軽めにしといたよ。あはは、だんだんと躾ないと、壊れたら困るしな。取りに来てくれよ。僕は先に失礼するよ。拘束したままにしておくよ。続けて遊んでもいいよ。あははは」
「また遊びましょうね。淫乱な肉便器さん。あははは。」宇野さんはしばらくして、私を放置して出ていった。
7
投稿者:美和
2011/02/21 15:13:01    (lE3NHuDv)
ベッドの私に宇野さんがネクタイを緩めながら、ギラギラした目で近づいてきました。【や、やめてください。近づかないで!】
「さわらなきゃ、きもちよくして差し上げれないじゃないですか?たっぷり泣いてもらいますよ。ふふふ。まずは奥様に口奉仕してもらいましょうか?」
宇野さんはズボンのファスナーから、今まで見たこともない大きな一物をとりだした。
「大きいでしょう?私も自慢でないけど、これ以上大きいの見たことないですよ。だいたいの女はまんこが裂けちゃいますよ。奥様のマンコは真二さんたちにたっぷり遊んでもらってるから大丈夫ですかね?」
口に擦り付ける。
【いや】私は顔をそむけると、髪を捕まれ前後に激しく振られた。「拒否権はないんだよ。奥さん!真二さんに電話してまた、しつけてほしいんですか?わがままな奥様には今度はこの前より、きつくしてもらいましょうか?早く、奉仕するんだよ。性処理玩具が!」頭を殴られ、私は
【やをます。やりますから許してください。】口をあけ、一物をほおばった。宇野さんは大きいので、鼻で息をしないと窒息しそうだ。両手を束縛されていてやりずらかった。口が裂けたような気がする。「美味しいか?奥様!ぶっといだろ?これでまんこをつきまわしてやるからな!!」
あまりの辛さで時間が長く感じた。一物は硬く、ますます大きさを増した。まんこが壊れてしまう。と本気で怖くなる。あんなに大きく硬いと圧迫を感じた真二さんのものより、ふたまわり以上大きかったのだ。
突如、口から引き抜くとパンティとストッキングを乱暴に脱がし、両足を肩に担ぎ入り口にあてがった。「さぁ!たっぷり遊ばしてもらうよ。力を抜かないと裂けるぞ」ビリビリと肉が裂けるような感じがした。痛くて腰が引けた。「きついまんこだ。僕の好物ですよ。奥さん」【痛い!痛い!もう無理なの!!許してください。痛い ー】「まだ半分も食べてないじやありませんか?泣くのは早いですよ。」グイグイ グイグイ…痛くて気が遠退きかけた時、「はじめはここまでにしといてあげますよ。玩具を壊したら真二さんに起こられてしまうからね。さぁピストンしますよ。奥さん」ニタニタ笑いながら宇野さんは「ほらほらどうですか?私の息子は?元気でしょ?」と激しくピストンをしながら、私のクリを刺激した。
グチュグチュグチュグチュグチュ…水音がしだして、「あらあら、奥様。まんじるが出てきましたよ。気に入ってもらえましたか?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
「ほらほらたくさん食べて下さいよ。」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
【ヒィー】私は意識を飛ばした。「あー奥様のまんこいいですよ。我慢できませんよ。たっぷり中だしですよ。くらえ!!」ドクドクドクドクドクドク…熱いものがまんこに注がれた。
「たっぷり出しちゃいましたよ。」宇野さんは笑っていました。「時間はたっぷりあるから、次は何をしましょうか?」宇野さんはいつもの顔ではなく、目が血走り、とても怖かった。
まだまだこれははじまったばかりだった。
6
投稿者:美和
2011/02/17 21:04:09    (IYLMUoET)
それから猿轡と手足を解放され、抵抗できないまま、またセックスが始まり、ビンタを繰り返され、口奉仕を教育されました。ビンタは半端ではなく、鼻血が飛び散りました。殺されたくないとただ必死に学びました。
『へたくそ!!もっと舌を使わんかい!』バシッ
『死にたいんか!』バシッ延々と続く体罰に頭がいかれかけた頃、『お姉さん、写真やビデオがあるんだ。へんな気を起こしたら…また近いうちに連絡する。お姉さんには僕たちの玩具として、しっかり働いてもらうから。逃げたり、ちくったら写真やビデオを公開してなぶり殺すからな。』
本当に殺されると思いました。
それからは魂が抜けたような時間が過ぎました。食事もほとんどとれず、泣いていました。二日後、電話がなりました。
呼び出されたのはホテルの一室でそこには真二さんと会社の取締役の宇野さんがいました。
『お姉さん、まずは座ってくださいよ。』
私がすわると、『お姉さん、宇野さんをご存知ですよね?』
私は訳もわからず、うなずいた。宇野さんは義父の信頼が絶大で会社は宇野さんでまわっているといって過言でない。
『お姉さんには宇野さんの性処理道具として働いてもらいます。』「私はハードプレイが好きでね。奥さん、宜しくお願いしますよ。私のは少々ブットイので喜ばして差し上げますよ。」ニタニタ笑う2人。
【帰ります】と席を立つ私の腕をとり、『こらぁ!お前に拒否権はないんだ。』投げ飛ばされて頭を打ちました。「貴女のあわれもない写真を会社中、いや世間にばらまいてもいいんですか?」私は震えるばかりで、手を後ろに手錠をされてベッド投げたおされました。『後はゆっくりお楽しみください。使用後は電話くださればとりにまいりますから。』ニタニタ笑い、真二さんは部屋を出ていきました。
また地獄が始まろうとしていました。
5
投稿者:美和
2011/02/14 17:03:58    (D8sRVcuh)
浴室から裸のままリビングに連れて行かれた。リビングではみんなが勝手に出前をとり、うなぎを食べていた。
『お姉さん、久々の特上のうなぎをごちそうになってますよ。時期、社長婦人にはお安いでしょう。でも長い風呂でしたね?まさか、やってたとか?』
『お姉さんが尻振って催促するから、はめてやりましたよ。』
私は首を振るが、『まだたらないんですか?淫乱だなぁ。兄貴が知ったらびっくりしますよ。』
『食事の後にたっぷりやってあげますから待ってくださいよ。』
『メスブタ!!よっんばいになりな。』女にビンタされた。『豚は四つ足だろうが?』髪をつかみ、前後に強く振る。私は手の自由はあるが、恐怖で抵抗出来ずよっんばいになった。女は私の上にまたがり、『つぶれたらうんこ食べさせるよ。私をのせてリビングをこのまま歩け!』と命令した。かなりの重さで潰れないだけで精一杯だった。
動かない私の双尻を容赦なく、叩く。
『ひゃあ女は残念だわ。ヒィヒッヒッヒ』
『そら歩け!豚』
ビシバシビシバシビシバシ…お尻が熱く、腕は震えてきた。限界がきて私は潰れた。私の頭を踏みつけて『そんなにうんちが食べたいんだ。金持ちって変態だ。』女は足に力をこめる。『そのくらいで許してやれ。お姉さんには俺たちがお仕置きしてやる。さぁ、飯もすんだし、二階に移動だ。』二階にはよっんばいで移動をいいつけられた。
二階で荒縄で両手両足を縛られ、えびぞりみたいに足と手を繋げられた。『快感と苦痛の共演だ。』
三ヶ所責めのバイブをまんこに埋められ、クリにしっかり当たるように固定され、電源をMAXにされた。ビィーンブィーンブィーンブィーンブィーンブィーンブィーン…快感で腰が動く、その時『気持ちいいか!メスブタ!!』ビューンビューンビューン…鞭で二人に交互に身体中を打たれる。皮膚が裂けそうだ。『お風呂でオマンコをねだった罰だ!豚のくせに人間の命令をきかなかった罰だ!』ビューンビューンビューンビューンビューンビューンビューン…私は失禁し、さらに激しく打たれ、失神した。
4
投稿者:美和
2011/02/13 18:41:35    (9rFxyZQH)
すぐに便意が襲ってきて、冷や汗が流れる。体がぶるぶると震える。
『辛抱、辛抱、まだ垂れ流すのは早いぜ。ベッドがくそまみれになったら困るだろ。』
ベッドの横にビニールシートがひかれ、大きな桶が用意されていた。ベッドの四隅からひもがほどかれ、真二さんが私を子供に用をたすような格好に後ろから抱き上げて、桶の上に持ってきて、『今からお上品なお姉さんのうんちをみんなにみてもらう。しっかりビデオにとるように…ありがたい臭いが残せないのは残念だけどな。』いっせいに笑いがまきおこる。
私は苦しみと羞恥心で失神しそうになった。
『ほら。バイブでこうしたら苦しいかなぁ。』女がアナルのバイブのスイッチをいれ、ビストンを始めた。一番の苦しさが襲う。頭の中はだしたい!!それだけ…『ひゃあ残酷すぎるぜ。ヒャハッハハハ』
『そらっそらっどう?メスブタが本性みせな!!』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
こらえようにも制御できず、尿が飛び散った。そして『ほら出せ!!』バイブがぬかれ、ビチョビチョビチョブーッブーッブリブリ… 爆笑の声が響きわたり、とまらない排泄と悪臭がただよった。体に全く力がはいらなく、頭は真っ白になった。
気づいたら真二さんが私の顔をのぞきこみ、『臭すぎますよ。お姉さん』と唾をかけた。
それから、風呂場に連れていかれ、下半身を洗われた。洗ってる男が急に『我慢出来ない』と私をよっんばいにして無理やりはめてビストンしだした。グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…『くそを洗ってやったんだ。お駄賃だ。』グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…『うーっ出る。出すぞ。』とちんぽを抜くと私の顔の前に持ってきて『くらえ。メスブタ!!』ドクドクドクドクドクドク…顔に射精した。
3
投稿者:美和
2011/02/13 00:11:43    (9rFxyZQH)
失神した私は胸に痛みを感じです覚醒しました。
次には皮膚が裂けるような感覚を感じ、身をよじっていました。
目を開けた私はびっくりしました。
ベッドの上で男たちは、赤いろうそくをもち、私に垂らしていたのです。
『お姉さんばっかりきもちよくなり不公平ですよ。今度は苦痛を味わってもらいますよ。』『次は乳首をまっかっかにしてあげますよ。お姉さま。ハハハ』
熱くても逃げれず、声もあげれず、涙を流す私を見ながら、股間を勃起させる男たちが本当の悪魔に見えました。
女はタバコをふかしながら、ニヤニヤ笑っていてすごく楽しそうでした。
まだまだはじまったばかりでした。
ぐったりした私に真二さんがグリセリン浣腸の40ccの浣腸を楽しいそうに見せました。
『みんな、上品なお姉さんがみんなにうんちをみてほしいそうだぜ。』
『ヒュー。お上品なお姉さまならバラの臭いのくそをおこきになるんじゃねぇか?アハハハハハ』
『あら、男性に浣腸されるなんてあんまりじゃない?かわいそうでしょ。女の私が嫌だけどしてあげるわ。』ふんと鼻をならし、女は真二さんから浣腸を取り上げ、『まずは、一本め』とアナルにあらく、差し込み一気にいれた。
『まだ垂らしちゃダメよ。二本目』一本目を抜くとすぐ二本目が容赦なく刺され、合計5本をして『アナルバイブで栓をするから、よしというまで垂らしたら下の毛をそるからね』とアナルに何かを挿入された。地獄の時間が始まった。
2
投稿者:美和
2011/02/08 18:00:20    (WafVqojP)
残りがブラジャーとショーツだけになり、躊躇していると『もったいつけるな!!さっさと脱ぎやがれ。』と男に平手打ちされ、倒れました。体が震え、涙がせきを切ったように流れ続け、また殴られる恐怖に私は覚悟を決め、すべてを脱ぎました。
男二人にSMグッズのような、革と鎖のついたものを装着されました。それは、最小限に動きを制限するもので、左右手首に巻かれた革から短い鎖が2つづつ固定され、左右足首、左右太ももに革ベルトがまかれて、左右足首手首からでた紐をベッドの四隅にこていされ、自分で見れない穴を彼たちにまるみえにする惨めな格好でした。
『お姉さん、まんこもけつの穴もまる見えだよ。毛が薄いんだね。』
『お上品な奥様でもついてる性器はグロテクスな貝だせ』
『早く、お上品な奥様をはめくるわせたいね』
『真二のはでかいから、十分あじわいな』
『お上品な奥様でもメスブタじゃないの。つんとした顔むかつくんだよ。ペッ』女が顔に唾をかけた。
真二さんは私の主人が舐める行為をしなかったクリを舌や唇で焦らしながら舐めたりすったり、舌で押し潰したりした。私はからだの中を熱くする初めての感覚と戦っていた。
『お姉さま、気分がでてきたみたいだぜ。乳首がたってきた』男は右乳首を指で弄ぶ。
『そろそろ、食わせてやれよ。』
『そうだな。まんこもこのとおりだし』指で私のまんこをなぞり、顔の前にさしだした。
彼の熱いものが入り口にあてられ、一気に挿入された。『あーあっ。あまり仕込まれていないおまんこだ。きつい』私は真二さんの一物が主人と比べ物にならないくらい、固くて太くて息が止まりそうに感じた。
しかし、すぐ激しいピストンがはじまると、きもちよくなり始めた。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
水音が激しく耳に響きだした。『おーっお姉さまえらくお喜びだぜ。』
『尻までまんじる垂れ流しだ。』
『メスブタが本性見せたのよ。ふん』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
私はこれまでにない快感でおかしくなりそうだった。きっと、猿轡をはずされたら、恥ずかしい声をあげていた。『お姉さん、いかせてやるよ。おまえら接待しろ』その言葉を合図にピストンに加えて、のびてきた手により、クリが刺激され、両乳首を別々の男に舌で転がされた。すぐに体から熱いものがふきあげて、頭が痺れて初めてイクということを体験した。
それは初めての潮吹きも伴った。
『お姉さん漏らしちゃうほど俺のちんぽがうまかったか?光栄だぜ。ほらもう一度天国にいけよ。おまけだ』グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…さらに激しいピストンが繰り返され、クリや乳首の刺激に我慢出来ず、また達した。そのすぐあと私のお腹の上に熱いものが放出された。『初めから中だししたら、中がべちょべちょで気持ち悪いからな。』
真二さんが私の頬を軽く叩き『なかなかうまいまんこをありがとなっ』とニャツとした。
次々と男に犯され、一通りが終わったらしかった。
数えきれないほど、いかされ、足や手に力が入らず放心状態の私に女が『まだまだおねんねは早いわよ。みんなが休憩中は私がこれで遊んであげるわ。ドスケベ奥様』彼女の手には初めて本物をみた太いバイブがあった。それには付属に二本の枝がでていた。
『ほら。ドスケベ奥様まだまだいきまくりなさいよ。』グチュグチュグチュ
中に入れてすぐ、ブィーブィー電源を入れられた。
身体中が痺れて理性がぶっ飛びそうだ。彼女はピストンまではじめた。私はすぐ潮吹き達した。『いやだ。これぐらいでいっちゃうんだ。アハハ…さらにこうしたらどうなっちやう?』彼女の言葉と共にクリに振動が走る。二ヶ所を同時にせめられ、いきまくるわたしを『お上品な奥様がなんていやらしいメスブタになったのかしらね。スペシャルはまだまだよ。』『一美、あまり可愛がりすぎるな。頭がいかれちまうぞ。』『まだまだ遊び足りないわよ。』最後にアナルにまで振動がきて、私は失神したらしい。

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