2010/01/18 03:07:40
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3日は 忍んで行け無かった!
4日 お隣さんは仕事でした、お昼 帰る子供や孫を見送る!
夕飯の下拵えをし 夕方 夕飯の支度をして お風呂に入り テレビを見てると、9時頃 お隣さんが 仕事から帰って来ました。
私は 裏口から
「おかえり お風呂も 沸いてるから 今日は こっちに来ない?」
「いいのかなぁ?」
「私一人だから 良いの良いの」
お隣さんが 裏口から
「こんばんは~」
「お風呂入って 夕飯も有るから!」
お隣さんが お風呂に入ると 私は浴衣を持って行き 私も裸に成り 浴室へ、体に石鹸を着け 背中を手の平で擦り お湯で石鹸を流し 今度は前!
胸から お腹、お腹から ブランと垂れ下がってる チンポと 石鹸を着けて撫でて行くと チンポは見るみる 大きく硬く反り返った。
お湯で石鹸を流し チンポを咥え 両手で扱くと 亀頭が更に膨らみ、今度は 私を浴槽の縁に手を着かせ 片足を持ち上げて 陰部を舐めて
「美代 もう ヌルヌルだよ」
「ア~ン アンタ恥ずかしい」
そのまま 後ろからチンポが ズブズブと 入って 持ち上げてた脚を下ろしたけど チンポは しっかり奥まで入ってます
「ア~ 奥に届いてる~」
ゆっくり 大きく抜き差しをされると 脚がガクガクして 逝きそうです!
「ア~ 凄い凄い 逝きそう ア~ イィ~」
四つん這いで後ろから 騎乗で 何度も逝かされ 正常位で
「美代 出るよ」
「ア~キテ ア~イクッ」
早い腰振りが止まり 奥壁が突き抜けると思う程 チンポを押し着けると、
「アッ で でる」
私の中で チンポが ドックン ドックンと脈打ち 精液が噴出してます!
「ア~ 中で 中で出てる~」
その瞬間 私 又 逝って仕舞いました。
浴衣一枚で 晩酌してる時 私は傍に寄り添い お酌をしながら 浴衣の裾から手を入れ 掴み出し 又勃起したチンポ弄ってました。
私も浴衣一枚
「ア~ア 又 こんなに させてぇ」
と 私を押し倒し挿入、突きながら 腰紐を取り素っ裸同士に。
上に下に裏に突かれ 私が逝った瞬間 チンポが抜かれ 口に押し込まれ
「アッ デルッ ウッ ウッ」
口の中に精子が ドックン ドックン
それを 飲み込み 私は凄い 満足感でした。
その時に 私は前から聴いてみたい事を 聴いてみたのです!……