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お隣さん

投稿者:美代
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2010/01/03 12:19:43 (4wBqfbQm)
主人の定年退職を期に 私の生まれた田舎町に 家を建て 移り住みました。
お隣も 2年程前に家を建てたばかりで 私の古い知り合いの 息子さんで、息子さんと言っても45歳独身の長距離トラックの運転手でした。
移り住み 暫くして、お隣さんは お休みで 家の前に トラックで無く 自家用車が止まってました。
丁度 回覧板が回って来てたので、持って行くと お隣の お風呂場の前に来た時です! お風呂場の中から 女の人の 喘ぎ声が。
「ダメョ~、 コォッ、 ア~ッ、 凄ィ凄ィ」
とか 聴こえて来ました、私は思わず足を止め 聞き耳を立てて、心臓の鼓動が速く成るのを覚えました。
回覧板を郵便受けに挟み込むと 急いで 家に帰りました。

家に入っても 暫く ドキドキが治まりませんでした。

ドキドキしながら
“主人とも10年位は無いな、お隣さん彼女が居るんだなぁ”
などと思ったら 久し振りに お股が熱く成ってました。
そんな事も忘れ 夕飯の支度をしてると開けてた裏口から お隣の玄関から話声が?
お隣さんが 車に歩いて行くと 後から 少し小太りな…エーッ!!
どう見ても 私(55歳)より年上の お婆さん!?
“あんな お婆さんと エッチな事してたの? あんな お婆さんがエッチ出来るの?”
その日から お隣の 御主人が気に成り出しました。
暫くして 又 お隣が お休みな様で、お昼前に車で出て行くと 1時間もしない内に帰って来ました。
私は急いで お隣が見える窓に行くと 見付から無い様に 様子を見てると、 スーパーの袋を下げた この前の お婆さんと違う、私くらいの オバサンがお隣に入って行きます。
暫くして 私は お隣が どうしても気に成り 様子を伺いに!
お風呂場からは音がしません、居間の方に回るとガラス戸が閉まりレースのカーテンが閉まってますが 顔をガラスに近付けると 居間の中が見えました。
居間の中では、全裸でソファーに座った御主人の前に やはり全裸のオバサンが 膝ま着き 両手で握り珍棒を舐めてるでは有りませんか!
オバサンが両手で握っても まだ頭を出してる珍棒の大きい事、御主人が立ち上がると 珍棒は弓なりに反ってるのが見えました。
オバサンをソファーに手を着かせると 後ろから立ったまま オバサンの割れ目に珍棒を入れ グイグイ突き始めました。
「アー おっきい アー いいょー」
私は いつしか 下着の中に手を入れてました…
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6
投稿者:美代
2010/01/18 03:07:40    (/fU1O5xg)
3日は 忍んで行け無かった!

4日 お隣さんは仕事でした、お昼 帰る子供や孫を見送る!
夕飯の下拵えをし 夕方 夕飯の支度をして お風呂に入り テレビを見てると、9時頃 お隣さんが 仕事から帰って来ました。
私は 裏口から
「おかえり お風呂も 沸いてるから 今日は こっちに来ない?」
「いいのかなぁ?」
「私一人だから 良いの良いの」
お隣さんが 裏口から
「こんばんは~」
「お風呂入って 夕飯も有るから!」
お隣さんが お風呂に入ると 私は浴衣を持って行き 私も裸に成り 浴室へ、体に石鹸を着け 背中を手の平で擦り お湯で石鹸を流し 今度は前!
胸から お腹、お腹から ブランと垂れ下がってる チンポと 石鹸を着けて撫でて行くと チンポは見るみる 大きく硬く反り返った。
お湯で石鹸を流し チンポを咥え 両手で扱くと 亀頭が更に膨らみ、今度は 私を浴槽の縁に手を着かせ 片足を持ち上げて 陰部を舐めて
「美代 もう ヌルヌルだよ」
「ア~ン アンタ恥ずかしい」
そのまま 後ろからチンポが ズブズブと 入って 持ち上げてた脚を下ろしたけど チンポは しっかり奥まで入ってます
「ア~ 奥に届いてる~」
ゆっくり 大きく抜き差しをされると 脚がガクガクして 逝きそうです!
「ア~ 凄い凄い 逝きそう ア~ イィ~」
四つん這いで後ろから 騎乗で 何度も逝かされ 正常位で
「美代 出るよ」
「ア~キテ ア~イクッ」
早い腰振りが止まり 奥壁が突き抜けると思う程 チンポを押し着けると、
「アッ で でる」

私の中で チンポが ドックン ドックンと脈打ち 精液が噴出してます!
「ア~ 中で 中で出てる~」
その瞬間 私 又 逝って仕舞いました。

浴衣一枚で 晩酌してる時 私は傍に寄り添い お酌をしながら 浴衣の裾から手を入れ 掴み出し 又勃起したチンポ弄ってました。
私も浴衣一枚
「ア~ア 又 こんなに させてぇ」
と 私を押し倒し挿入、突きながら 腰紐を取り素っ裸同士に。
上に下に裏に突かれ 私が逝った瞬間 チンポが抜かれ 口に押し込まれ
「アッ デルッ ウッ ウッ」
口の中に精子が ドックン ドックン
それを 飲み込み 私は凄い 満足感でした。


その時に 私は前から聴いてみたい事を 聴いてみたのです!……

5
投稿者:なお
2010/01/04 20:06:12    (x3nVBB4j)
楽しい日々を送られてますね!
人生楽しみが無いと充実感が無いですもんね。
私も五十代なんですが、彼氏さんは強いですね。
アナルしたいですね~、前は彼女がいたのでアナルやってましたが、別れてしまったので美代さんの体験談読んだら、やりたくなりました!!
4
投稿者:美代
2010/01/03 16:45:19    (4wBqfbQm)
あれから 5年と少し 私は還暦を迎え お隣さんも五十代に入り益々旺盛なアンタさん

関係を始め その後 お隣さんは 長距離トラックを降り 今は地元で仕事を見つけ 自宅から毎日 通勤してます。
休みの不定期は 相変わらずですが それが 私には好都合でした!
主人は 此方に移って来てから 仕事を見つけ 日曜祝日の休みでしたから お隣さんが平日の休みは ゆっくりエッチ出来ましたから(笑)。
連休 お盆 年末年始は 子供達や親戚が訪ねて来ますので 嫌いです(怒)
でも そんな時は お隣は 夜中も鍵を掛け無いので 夜中 コッソリ抜け出し 慌ただしく交わる事も有りました!

去年秋頃から主人の様子が時折 変に? 病院で検査を受けると 痴呆症の疑いが、今年に入り 益々変に! 春からは病院に入院したままです。
お隣さんは
「毎日でも面会に行った方が良いよ」
と言ってくれますので 日中は病院 夕方から朝までは お隣さんの毎日です、

アンタさん 特に用事が無いと 朝までに 毎日私を抱いてくれ 私は嬉しいけど アンタさんの体も大切にしてよ。

アンタさん もう
結婚はしない
と言ってますが まだ五十代に入ったばかりだよ。
でも嬉しかったよ、此からも仲良くしましょうね、でも お尻での性交は暫く緩くなるから時々にしてね!。
明日 子供達が帰るけど 今夜も忍んで行くからね!


あー 書いて スッキリした(笑)
美代(仮名)でした。

3
投稿者:美代
2010/01/03 15:37:20    (4wBqfbQm)
ビックリした私を見て
「レースのカーテンって 外からは 見えにくいけど 中からは ハッキリ見えるんだよ、奥さん そこで1人エッチしてたろ 最初 端から覗いていたのに、ハメてる処が見える様にガラスに向けたら 覗くのに夢中で 中から丸見えだったよ」
シッカリ見られてたのは 私の方だったのです!
その時 オッパイを揉まれ乳首を摘まれて お股が大変な事に成ってる事に気付きました。
肩紐を外されると服はずり落ち オッパイ丸出しに 私はもう されるが間々です!
御主人は Tシャツと短パンを脱ぎ捨てると 珍棒は既に 大きく反り返ってました。
私のワンピースに手を掛けて脱がそうとする御主人に 私は思わず お尻を浮かしてました。
ワンピースとパンティーを一緒に脱がされ 私も素っ裸に!
お股を広げられ ヌルヌルに成ってるのを 触ってみて
「何だ もうこんなに濡らしてるの!」
頭を掴まれ珍棒を顔の前に、間近で見る珍棒! 長くて太い 主人の倍は在るのでは?と思う位でした。
私は珍棒を掴むて シャブリ付いていました でも根元までは咥える事は出来ませんでした、暫く珍棒をシャブったら 床に押し倒され 私が下の69スタイルで お股を舐めて来ました 私も下ら 珍棒をシャブリます。
私から離れると
「入れるょ」
「待って ガラス戸閉めて」
「大丈夫だよ 2軒だけで 周りに聞こえ無いから、奥さん処も 誰も居無いんだろう」
「でもぉー」
その瞬間 珍棒は入って来ました それは まるで 処女の時の性行為みたいに メリメリと入って来ました 違うのは 痛さじゃ無く ア~凄いと云う感じでした。
「奥さん 狭いよ ア~締まる」
「ウ~ウッ 大きいから 痛いくらいよ ゆっくりょ ア~ン」
2人も産んでるオバサンなのにね、
(でも何度か性交をすると 慣れるんですね 今はベストフィットです(笑)。
その日 凄く喜んでくれて 夕方まで5発も私の中で射精しました。
私も約10年ぶりの性交に酔いしれました。
処女を失った時 お股に何が入ってる感じが有りましたが、その日から2日間位は そんな感じで
“ア~まだ珍棒が入ってるぅ”
と 余韻を感じてました。
その日から
美代・アンタ
と呼び合ってます…
2
投稿者:美代
2010/01/03 14:03:10    (4wBqfbQm)
ガラス戸は閉まってますが 換気扇のフードから オバサンの喘ぎ声が漏れて来ます。
「アー 奥に当たるぅ アー 凄いよぉぉ 」

私は下着に入れた手で お豆を擦っていました、割れ目からは お汁が出て指がヌルヌルです。
居間の中では オバサンを仰向けに寝かせ グイグイ珍棒を出し入れしてます!
お尻がガラス戸の方を向いてるので 交わりがハッキリ見えました。
私は 何年か振りに性的に高ぶって仕舞いました、その時です!
「アー アー 死ぬ 死ぬー アー」
と 声が漏れて来て 御主人め逝った様です。
オバサンの ヒクつく お尻の穴、珍棒を抜かれると ポッカリ開いた割れ目から精液が ドロッ ドロッと漏れ出てました、御主人がガラス戸の外に居た 私を見た気がして 私は逃げる様に 家に帰りました。

家で 自分の姿を見ると 下着は摺り落ち お股はヌルヌル お豆は まだ火照ったまま、

夕飯の時 主人の話も上の空、反り返った 隣りの御主人の珍棒が 頭から離れませんでした。

そんな夏の日 お隣 私が庭に水巻きをしてると お隣の御主人が 居間のガラス戸を開けて 声を掛けて来ました。
「おはよう 今日も暑く成りそうだね」
「アッ おはようさん 今のお目覚め 今日は お休みなの?」
と 平静さを装って応えましたが ドキドキして仕舞いました。何たって 御主人 朝立ちなのか 短パンの前が大きく 突き出してるんですもの!
私 何故かフラフラ惹かれる様に 開いたガラス戸に 腰掛けてました。
「うん 今日と明日は 休みだけど 何したら良いかな」
「アラッ 彼女とデートは?」
「アハハハ 彼女が居たら良いんだけどね」
私 変な事言ってしまった?と思った!
「奥さん 麦茶だけど どうぞ」
私は居間に上がり込み ソファーに座り 麦茶を頂いて
“あぁ ここで この前 オバサンと エッチしてたのよね”
そう思ったら お股がジワーと熱くなって仕舞いました。
「奥さん その服 オッパイが見えてるよ」
「エッ!」
そうです 暑いので 肩紐の揺ったりしたワンピース1枚に パンティーだけの 格好でした!
「奥さん 大きなオッパイしてるね」
と 胸口から手を入れ オッパイを揉んで来ました!
「アラ やだ こんなオバサンのオッパイ触って」
「奥さん この間 そこのガラス戸から 覗いてたろう」
口に含んだ麦茶を 吹き出しそうな位 ビックリしました…
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