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2009/12/13 17:26:39 (oRTrG8Fi)
息子の嫁愛美と時々一緒に飲む機会があります。大抵は息子が出張の時です
が。
結婚してもう7年。愛美も30がすぐそこにまで来ています。

「お義父さん、若いんだしもう一回結婚考えないの」

「う~ん。まぁ、愛美見たいな人だったら考えるよ」

俺は笑いながら、愛美の晩酌を受けた。

その日も息子は出張で、愛美は夕方から俺の家に来て身の回りの世話をして
くれていたのだが、その日はお互い少々飲みすぎた。

つまみを持ってくると席を立った愛美がそのまま俺にもたれるように倒れ、2
人で抱き合うように「飲みすぎだ」って笑った。愛美の甘酸っぱい体臭が鼻
につく。倒れたまま、愛美を抱きしめると

「いいよ、お義父さん。お義父さん、しばらくないでしょ。私、お義父さん
となら・・・」

驚いたが、愛美はそういうと俺の唇に重ねてきた。酒の勢いもあったろう。
それに以前から愛美に女を感じていた。

重なり合いながら、次第に重ねた唇を激しく求め、舌を絡ませ合いながら
嫁、舅の垣根を越えていった。

愛美の胸を優しく揉みながら、もう片方の手で秘部を弄った。
控えめに甘い声を漏らしながら、愛美の両手が俺の頭を優しく掴む。

秘部への愛撫で1度目の絶頂を迎えた愛美が、今度は俺に奉仕をしてくれた。
普段の愛美からは想像できないほどの、ねっとりとして激しく吸い立てら
れ、慌てて愛美を離すと一気に挿入した。

緊張からか。なかなか射精感が湧いてこない。幸か不幸か。繋がったまま激
しく腰を振り続けた。2度、3度愛美は絶頂を迎え、最後は愛美が悟ってくれ
て口に含んでもらってそのまま愛美の好意に甘え、口の中で果てた。

しばらく2人で天井を見つめながら手をつなぎ愛美の
「しちゃったね」
という問いに
「うん」
とうなずくだけだった。

あれからも、いつものように2人で飲む事はあるが、関係は持っていない。

ただ、愛美が待っているような気がするのだが。
 
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