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2009/07/23 15:10:41 (eFuIR6t8)
投稿が遅くなりました。
理由は家庭の事情と言うか、夫の浮気相手さんがこの月の初めに自殺未遂を
されて、警察の事情聴取や何やかんやで忙しかったので投稿が出来ずにいま
したが、下原稿は書いているのでお送りします、お読みになって下さい。

前と後に、ペニスを挿入されサンドウィッチ状態の私は身動きが取れず、彼
らもしだいに手での拘束も疲れたのか、Yさんが抱き締めていた腕の力を抜
いてくれ、私も両腕も自由になり、両手で顔を覆ってしまいました。
二人は、私を挟み体内にペニスを入れたまま一回転をし、今度はKさんが下
に、Yさんが上になりKさんとは騎乗位、Yさんとはバックの体位で繋がる
格好になり、どちらとも無く「こっちの方が動き易いぜ」といいながら、Y
さんが私の腰を持ってペニスを前後させるとマンコに入っているKさんのペ
ニスと膣壁で擦れあい変な感覚です、KさんもYさん同様にマンコの中でピ
ストン運動始めてきました。
二人がマンコとアナルでペニスを動かし違ったストロークで動かすので、私
の下半身は、頭で止めようと考えるのですが、しだいに別の生き物のように
うごめき出すのを感じ「アー・・・・フゥー・・・・」と喘ぎ声を口にする
ようになってしまいました。
Kさんと唇を重ねディープキスをしたりKさんが乳房を揉んだり抓ったりし
てきます、その都度私はエビ反りになり「ウォー」と吠えKさんの肩を握り
締めたり、体に抱き付いたりしていると。
「奥さんも、調子出てきたようだぜ」「後はどうだ」「吠える度に、アナル
を絞めてくるぜ」
「そっちもか、こっちも同じ様にマンコを絞めてくる、これゃ上玉だ
ぜ・・・・」「朝まで楽しませてもらおぅぜ・・・」「今夜だけと言わず、
部長には内緒で時々呼び出すか・・・」
「それもいいな、俺たちに便器になってもらもぅぜ・・・」と言っているの
が遠くに聞こえました。
 この会話の間も、二人はピストン運動を続け、Yさんは臀部を平手で叩い
てきます、そのたびに私は叫びマンコから愛液が出ているようで「マンコ
が、ビチャビチャだぜ・・・」
とKさんが言っています。
私はそれを聞いて、アァ・・・・もうダメ・・・これは夢夢なのと自分で言
い聞かせて彼らが早く終わってくれるのを待つ事にしました。
Yさんが、「そろそろ出すぞ」と言うとKさんも「それじぁ、オレも出す
か」と言って前よりも激しく二人でピストン運動をはじめKさんは、乳首を
噛んできました、するとYさんが「オイ、もう一度遣れさっき以上に締ま
る」「そうだな、今のはこっちも良かった」と言って、また乳首を噛んでき
ました。
「そのまま、いい締りだ出るぞ」と言ってYさんが直腸に射精をしてきまし
た、二度三度と突き上げてから、私の背中に倒れ込み、Kさんもそれからす
ぐにペニスが膨張し脈を打ち出してすぐに、子宮に精液を二度三度と浴びせ
るように掛けてきました。
重なっていた私たち三人は、崩れるように布団の上に横倒しになり、私も、
Kさんも荒い息遣いをしていました。
後からYさんが荒い息遣いで「奥さん、奥さんは最高だよいいアナルして
る」と言うとKさんが、「前も、いい道具、持ってるね」と言ってきまし
た。
私は、「夫しか知らないので、それがどんなにいいか判りません」と言うと
「自信持っていいよ、奥さん・・・・・」「部長だけの物って言うのが勿体
無いな・・・」と言ってYさんがアナルからペニスを抜いて行きました、
「ほらほら、動いてるぜ、ビデオ撮っとこう」と言って取り始め、Yさんが
指でアナルをさわりながら「緩くなってるから今度はお前がはめて遣れよ」
とKさんに言っていました。
Kさんも、マンコからペニスを抜きながら、「ここも、部長に大分嵌められ
ているんだろうな」といってペニスを抜くと、ドローとした精液が流れ出
し、マン毛の先から滴になって布団の上に糸を引きながら落ちていっていま
した。
「オイ、こっちも撮っとけよ」とKさんがいいながら片足を持ちマンコとア
ナルから流れ出ている精液をビデオに収めているのです。
もうここまで来ると、抵抗する気も失せ彼らに体を任せている自分がいまし
た。

 
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