これは実話です。

18年ぐらい前の事なのですが、当時僕は(25才)とある家電量販店で働いていました。
そこには女子社員２人19才(ﾌﾂｰ)18才(ﾃﾞﾌﾞｽ)とパートの事務のおばさん45才がいました。
朝早く出勤して誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストをあさり匂いを嗅ぎながらオナニーするのが趣味でした。
僕は付き合う子は若い可愛い子が好きでしたが性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので事務のおばさんや18才のデブスの衣服でオナッてました。

ある日、二日酔いで出社し昼頃トイレで小便をしてた所、事務のおばさんが入って来ました。
｢あら！ごめんなさい｣
この店はトイレが男女共有で男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあるので店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。
まだ酔いが回ってる僕はイタズラ心でその場でチンコを勃起させわざと事務のおばさんに見えるように向きを変え右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。
おばさんは洗濯するフリをしながら僕の勃起したイチモツをジィ～っと見てました。
｢○○さん大きいでしょ!?｣
｢あらやだ…(^_^;)｣
｢こんなんなっちゃったんだけど触ってもらえませんか？｣
｢そんな…｣
と、半ば無理矢理におばさんの手をとって僕のいきり起ったチンコを握らせました。
｢○○さん更衣室行きましょうよ｣
｢…。｣
おばさんは終始無言でしたが僕の事には好意をもっていた様子でついてきました。
更衣室に入ってからは逆に大胆になり僕に抱き付いてきていきなりチンコを頬張りました。
逝きそうになったのでおばさんを引き上げピンクのセーターをたくし上げ垂れたおっぱいを揉み黒いピンコ起ちした乳首にしゃぶりつきました。
｢あぁ～…｣
おばさんの吐息とともに生臭い熟女特有の加齢臭が僕の性欲をより一層奮い立たせおばさんの唇を吸いました。
スカートをまくりパンツの上からおばさんの股間を触ると尋常じゃないほど濡れそぼっていて
｢ダメ…ダメ…｣
を連発していましたが自ら腰を動かしていました。
僕はしゃがみこみ、おばさんのパンツを一気に引きずり下ろしいきなりジュパッ！ジュパッ！とマンコを舐めました。
臭っせー！
すんごい臭さです。
熟女臭とおしっこ臭とマン汁臭で頭がクラクラしました。
｢○○さん！僕もー我慢出来ません！｣
と言うと、おばさんを後ろ向きにしロッカーに手をつかせて後ろから一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。
｢アーッ！！｣
二人の声が重なりました。
10秒ももたないウチにおばさんのオマンコの中に発射してしまいました。
それっきり二人の間には何もありませんでした。
当時僕は結婚していましたが19才のフツーの方の子に告白されて付き合いましたが上司にバレて会社を辞めました。

あぁ…あの事務のおばさん…○原○み○さん元気かな～？
今年で64才か～。まだまだ食えるな。。。(苦笑)