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母娘丼

投稿者:てるりん ◆JE8BnO0L9c
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2008/03/02 03:57:39 (BWj84FaY)
俺は毎日暇~な大学生である。
最近引越ししてきた近くに大学もあり、講義以外はブラブラしている
毎日である。
 周りは何故か高級住宅街で、何処かの社長してるとか
自営業してる家族ばかりだ。
その中で、俺んとこはたいして裕福ではない家族で、場違いのとこに
住んでいる環境である。
それでも俺は大学も近いし、気にいって毎日を過ごしていた。
 こちらに引越ししてきて3ヶ月ぐらいたったころ 両隣とも幼い子供の
いる家庭みたいで、一人は20代後半、もう一人は30代半ばぐらいの
奥さんと顔を会わせる機会が増えてきた。
 車で、小さい子供を連れて、走ってとこを見かけるようになって
大学の帰り途中、歩いていると
「こんにちは~。ショウ君。今帰り?送ってあげようか?」
と呼びかけられた。隣の20代ぐらいの人妻さんだった。
確か名前は松田玲奈さん。俺は即効、
「いいんですか?お願いします」と言って乗り込み
連れて帰ってもらったのがきっかけで、ちょくちょく乗せてもらうようにな
った。
しかし、ずっと子供がそばにおり、
それ以上親密にはなかなかなれそうもなく
 なんとか暇な時はいっしょに子供と遊んだりして、わざと手を掴んだり、
キュッと出てるおしりを軽くタッチするのが限界だった。
 いつも身体の線がわかるような服装で、
胸もかなりあり、白いムチムチした
太股が、短いスカートからいやらしく見える。
 この人は、俺が何処見てるのかをわかってるかのように胸の谷間を見せて
きたりする。俺はそれを見逃すことができず、
目で追いかけてしまっていた。
 そういう日々が続き、玲奈さんから
「ショウ君ってエッチねえ。何処みてんのよ。
 なんかテント張ってるよ・・フフ」
と言って 俺を見て笑っていた。
 それでも、手を出せず、ボッキだけして、終わる毎日だった。
 ゴールデンウィーク前のある日、昼前から暇だったので、また玲奈さんと
と思い、外に出たが、今日は車で外出中みたいでいなかった。
 あ~あ。と思い逆隣を見ると、一人で車内を掃除しているみたいだ。
名前は、山川真琴さん。前から歳の割には、
若くて綺麗で、スレンダーな人妻さんと思って目はつけて
いたが、玲奈さんより大人しい人でなかなか顔も会わさなかったので、
いい機会だと思い近づいていった。
 一人、モクモクと掃除していて、俺の存在に気づかない。
何かの拍子に倒れそうになり、俺が後ろから支えてあげた。
「大丈夫ですか?何か手伝いますよ」
と言うと
「あっ、すみません。いいですよ。できますから」
と断ってきたが、
「今みたいになったら大変ですから、手伝いますよ」
と言って勝手に手伝いを初めていった。
「あ、ありがとうね。男の人がいると安心ね」
と言って嫌がらず、2人で掃除しだした。
車の天井に子供の落書きが激しく書かれていてそれを
必死に消していた。俺も隣で消していたが、真琴さんの顔が
真近くに来てドキドキしてしまう。
俺は
「山川さんって綺麗ですね」っと口から漏らしてしまった。
真琴さんの顔が赤くなり
「もう。何言ってるの!!おばさん。煽てても何もでないわよ」
と言いながら嬉しそうに微笑んでいた。
「ほんと、綺麗ですよ。まだまだおばさんって感じじゃないですよ」
と言うと
「もう子供も二人いるし、一人目はすでに中学生だから、おばさんよ」
と言ってきた。
「え??そうなんですか?知らなかったです。全然そんな感じには
見えないですね」
と言うと また嬉しそうに微笑んでいた。その瞬間に真琴さんが
バランスを崩し 倒れそうになったので、腰を掴み
「わっ、危ないですよ?俺が倒れないように腰掴んでおきますよ」
と言うと
「ごめんなさい。ずっとこの体勢だから立ちくらみしちゃうね。
 悪いけどお願いね」
と言ってまた天井掃除をしだした。
上下お揃いの白いジャージが俺には何故か興奮させられ、俺の顔が
ジョジョにおしりに近づいていってしまう。
細いウエストをラインに沿って掴むと身体がピクピクしてみたいだ。
感じているのかどうなのかわからなく、止めもしないので
ヒップラインまで手を下ろし、少しおしりの感触を味わった。
真琴さんはピクピクしているだけで、掃除しており、俺は
バレテないのかなあ?と疑問を感じながらおしりに顔を当て匂いを
嗅いでいた。 たまらないいい匂いがする。
興奮して鼻がおしりの谷間に入った瞬間
「はあぁぁぁ!・・・」と微かに吐息が聞こえ、真琴さんが倒れこんだ。
俺のほうに抱き付くように倒れこんできて、顔を赤くしていた。
少し息を乱しながら
「ご、ごめんなさいね。ちょっと気分が優れないみたい・・・」
と言って俺にしがみついていた。
俺は
「大丈夫ですか?誰か呼んだほうがいいかなあ?」
と言うと
「少し、休憩したら大丈夫・・・」と言って俺がそこから移動する
素振りをみせたら止めてきた。
俺はしばらくして
「じゃあ、かわりに俺が拭きますよ。支えてもらえますか?」
と言うと
「ええ・・・わかったわ。ごめんなさいね」
と言って俺の腰を掴んできた。
天井の落書きを取ることより、支えている真琴さんが気になる。
明らかに、俺の股間はズボンのうえからでも勃起しているのが
わかるのだ。初めは後ろ向きだったが、少しずつ移動し、すでに
反対向きになっており真琴さんの正面に俺の股間がきている。
真琴さんは移動する素振りすらなく、少し目をトロ~ンとさせ
口も少し開いた状態で、俺の股間を見つめている感じだ。
俺はわざと股間を真琴さんのほうに近づけていった。真琴さんが
どういう行動を取るか、確認してみないと。
予想道理で、拒否せず、俺に顔に硬くなったアレをスリスリ
されまくっていた。
真琴さんは、
「んんっ・・・」と言いながら勃起したアレを確認するかのように
自らも顔を押し付けている感じだ。
俺はその真琴さんのいやらしい顔を見て、さらに興奮してしまい
ビクッビクッとアレが動いてしまった。
俺は
「あっ・・・す、すみません!!」と言ってみた。
真琴さんは 俺の声に反応し、我に返った感じで
「フフ・・・若いのね? ・・・・もうこんな時間だわ。
今日は、ここまでね。手伝ってくれてありがとうね」
と言って天井掃除を急遽終わってしまった。
このままスリスリしていたら、パンツ内で爆発してしまうとこだった
ので、ある意味終わってホッとしたような・・・
また次の機会、さらに次の段階に進むことを期待して、急いで部屋に
戻り、オナってしまった。
 その時、窓の向こうから誰かが覗いているような気配がした。
窓の向こうは山川さんの家だ。俺の部屋の窓の向こうに山川さん
とこの部屋がある。おそらく娘さんの部屋だと思うが。
誰がこっそり覗いているんだろうと、余計興奮しながら発射してしまった。

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3
投稿者:(無名)
2008/03/04 01:14:21    (DUT31YzQ)
58歳 無職
2
投稿者:(無名)
2008/03/02 20:09:24    (hUi.U5ng)
マジに大学生か?君
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