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2008/02/22 16:20:33
(nvKmNloh)
おばさん(当時45歳)が新潟に住んでいる。
子供もなく、おじさんが亡くなってから親戚付き合いもあまりなくなった。
もちろんそんな訳だから親戚といっても血縁関係はない。
僕が小さい頃はきれいでやさしく一番大好きなおばさんだった。
社会人として一人暮らしを始めた時、お米を送ってきた。
お礼の電話をしたら、お盆休みはどうするか聞かれた。
特に予定はなかったので新潟に行くことになった。
4泊の予定である。
小学生の時に何度か遊びに行ったことがあった。
前日電話しておばさんが仕事なので夕方に着くように行くことなった。
当日ぶらぶらしてようと思って早めに出た。
昼に着いた。
荷物をおばさんの家に置こうと思った。
いないのを承知で裏庭に回ってベランダに荷物を置いた。
家の中を覗いたら誰か背中を向けて立っていた。
すぐにおばさんだとわかった。
おばさんで見えなかったがその正面に誰か椅子に座っていた。
服装などからして男の人だった。
おばさんは男を見ないで斜め下を向いていた。
変な雰囲気だった。
おばさんのスカートのあたりが妙な動きをしている。
男がおばさんのスカートの中に手を入れていることが容易にわかった。
おばさんの腰が引けた。
首を振っている。
嫌がっているのだろう。
きっと男がさらにパンティの中に手を入れようとでもしたのだろうと想像し
た。
男が腕を組んだ。
おばさんは自分でスカートの前をめくりだした。
男の手が動いた。
おばさんのどのあたりを触っているのかすぐにわかった。
またおばさんの腰が引けた。
今度はこちら側を向いた。
久しぶりに見るおばさんの顔、悲しそうだった。
おばさんは膝に手をついて前かがみにさせられた。
男の顔が見えた。
普通のやさしそうなオッサンだった。
男はおばさんのスカートの後ろを腰までめくった。
僕からは見えなかったが男からはいい眺めに違いない。
おばさんのお尻の下のほうで手を動かしているのがわかる。
おばさんは「嫌っ!」というような感じで突然立ってスカートを直し椅子に座
った。
男と何やら話している。
ときおり笑顔を見せるが悲しい顔が多かった。
男がおばさんの前に立った。
おばさんの手をとり自分の下半身のほうに持っていこうとしたが、おばさんは
すぐに手を引っ込めて首を振った。
男はズボンのファスナーを下ろしナニを外に引っ張り出した。
見たくなかったがとても小さくて勃起もしてない。
左手で自分のナニをつかんで右手でおばさんの頭をナニの手前に引こうとして
いた。
おばさんは顔をそむけたが男の力のほうが勝っていた。
おばさんの横顔が段々と男のナニに近づき、やがてほっぺがナニに付いた。
男はおばさんの口まで頑張ってナニを持っていった。
口は絶対に開けないと思っていたのにおばさんは口を開けてナニを受け入れて
しまった。
しかし10秒ほどだった。
おばさんはすぐに口からナニを離した。
やはり嫌だったのだと確信したのでおばさんを助ける行動に出た。
男がまだ強引にナニをおばさんの口に入れようとしてたので僕は玄関に走っ
た。
「ピンポーン、ピンポーン」何度も呼び鈴を押した。
1分もかからずおばさんが玄関に出てきた。
僕の顔をみてびっくりした様子だった。
早く着いたから荷物を置きにきたけど念のためベルを押したらおばさんがいた
のでこっちもびっくりしたとごまかしてあげた。
「今お客さん来てるけど上がって」と言ったので安心した。
男に挨拶した。
愛想のいいオッサンだった。
パート先の上司であることがわかった。
8月いっぱいで退職して九州に帰るらしい。
不倫してたのだろうか、おばさんには聞けないと思った。
僕が仏壇に線香をあげたら男はおばさんに「あとで電話する」とか言って帰っ
た。
今日は仕事だと言っていたおばさんに言い訳させてあげようと思って「今の人
おばさんの彼氏でしょう」と言った。
おばさんは笑ったまま何も言わない。
ビールが出てきて乾杯した。
「仕事行かなくていいの?」と聞いてみた。
「きょうはもう行かない、飲も飲もっ」と陽気に答えた。
かなりいろいろ飲んだ。
「昼からこんなに酔うのはじめて、ツトム君が来てくれてうれしいわ」と言っ
た。
「さっきは邪魔しちゃったかな?」と聞いてみた。
おばさんは少し考えながら「ちょっとの間だけ付き合ってたけど別れることに
したの」と言った。
「いい人に見えたけど」と僕は言った。
「九州に帰るっていうし他にもいろいろあって・・・」とおばさんは言う。
「他にもって?」と聞いた。
酔ったおばさんは笑いながら「彼、立たないのよ」と言った。
さっき見てたので納得だった。
僕も笑いながら「へェー、おばさんからそういう言葉が出るとは思わなかっ
た」と言った。
「私だってまだまだ女よ」とおばさんは笑った。
僕はおばさんで興奮してたみたいだ。
ベランダの荷物のことをすっかり忘れていた。
何気なく「ベランダの荷物取ってくる」と言ったらおばさんが青ざめた。
「しまった」と僕は思いながら開き直って荷物を取ってきた。
「実は誰もいないと思って先にベランダに荷物を置いたら中におばさんたちが
いたの見えちゃったんだ」と言った。
「ずっと見てたの?」
「うん、怪しい雰囲気だったから」
「やだー、恥ずかしい!」おばさんの顔が真っ赤になった。
「結構エッチなことされてたね」と僕は言った。
「インポのくせしてそういうことはしたがるから困ってたの」とおばさんは苦
笑い。
「インポでも性欲はあるんだね」と僕は言った。実は知らなかった。
「そうなのよ、そんなこと受け入れてたら私が欲求不満になるわ」と言ってグ
ラスを飲み干した。
「だから途中でやめたんだ、フニャチンだったもの」と僕は言った。
「そこまで見られちゃったの?」とおばさんは焦ってた。
「嫌そうだったから助けてあげたんじゃん、迷惑だったかな」と僕は笑って言
った。
「まぁ助かったかな、あのまま続けられるの嫌だったから」とおばさんは言っ
た。
「もっと続いてた?あのまま見てればよかったな」と僕は意地悪に言った。
「男の人はそうでしょ、自分がイクまでやめないんだから」とおばさんが言っ
た。
僕は知らなかったので「インポでもいくの?」と聞いてみた。
「イクんだなーこれが、小さいままだからオエッてなることがあるわ」とおば
さんが言う。
「なんで?インポでも精子が出るの?」とおばさんに聞いた。
恥ずかしながら知らなかったのだ。
「当然大人だから出るわよ、ツトム君はインポになんかなっちゃだめよ」と言
われた。
「僕はまだまだ元気だよ」と笑った。
「いいわねぇ、私も若いコ探そう!」とおばさんは元気に言った。
「でも刺激的な光景だったよ、親戚じゃなかったら今頃おばさんを襲ってたか
もよ」と言った。
「まぁうれしいこと言うわね、血はつながってないからできるかもよ」とおば
さんは意地悪そうに言った。
「4泊もするんだからどうなるかわからないぞー」と僕も意地悪く言った。
おばさんはしばらく考えてから僕の顔を見て「絶対内緒にできる?」と小声で
言った。
僕は心の中で(やったー)と思いながら「僕だって大人だから大丈夫だよ」と答
えた。
おばさんは「じゃ夜は一緒に寝ようか」と言ったので「え、夜まで待つの?」
と僕は冗談っぽく言った。
「えーっ、まだ明るいわよ」とおばさんが言う。
「さっきの人と昼間からやってたくせに」
「やってないってば」と笑うおばさん。
「同じことしたい」と僕は甘えるように言った。
おばさんが僕の前に立った。
座ってる僕の肩を両手でつかんで「我慢できなくなったの?」と言った。
僕は答えずにおばさんのお尻に手を回して撫でた。
おばさんはまだ酔っているみたいだった。
「ツトム君はおばさんで満足できるかな?」と言った。
僕は何も答えずおばさんのスカートの中に手を入れ太ももの内側を撫でた。
ストッキングは無く、生足だった。
手をゆっくり上へ押し上げるとおばさんのアソコの部分に当たった。
人差し指で割れ目をなぞった。
やわらかいパンティだったので割れ目の感触がわかった。
パンティの上から割れ目をなぞりながら「さっきの人はこの中をさわった
の?」と聞いた。
おばさんは「中はさわらせなかったわ」と言ったのですぐにパンティの横から
指を忍ばせた。
「ダメっ」というおばさんを無視して割れ目を直接前後になぞった。
「スカート上げて」と言っておばさんにスカートを持ち上げさせた。
自分の人差し指が白いパンティの横から進入してるのを目で見てさらに興奮で
きた。
パンティを太ももまで下げた。
毛は薄かったので割れ目も見えた。
両手の親指でおばさんのマンコを広げた。
小さめのクリトリスをいじった。
おばさんは「立ってられない」と言ったのでいじるのをやめた。
後ろを向かせスカートを上げさせた。
下げられたパンティの上に大きめの白いお尻があった。
さっきの人が生で見てないことがわかったのでさっそく前かがみにさせた。
はじめて見る憧れのおばさんのマンコだった。
広げたりいじったりした。
「いや」といいながらかなり濡れていた。
ひょっとしてさっきの人の時から濡れっぱなしだったのではないだろうか。
体勢がきつそうだったのでテーブルに上半身をうつ伏せにさせてマンコをいじ
った。
我慢の限界だった。
僕がベルトを外してる音に気づき「ここじゃいやっ」と言われたがそのまま勃
起したちんちんを後ろからおばさんのマンコの穴に挿入した。
テーブルがギシギシ音を立てた。
おばさんに「どこに出したらいい?」と一応聞いてみた。
「好きなところでいいよ」と言われる瞬間に中で射精してしまった。
ちんちんを抜くと同時におばさんはパンティをはいた。
恥ずかしかったのだろう。
マンコを拭かないのかと思ったがそれ以上気にしなかった。
僕もズボンをあげてビールを飲みなおした。
おばさんにもビールをついであげた。
飲みながら「よかったわよ」とおばさんが言ってくれた。
グラスを空けたとき「シャワー浴びに行こう」と言われ一緒にお風呂場へ行っ
た。