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hurin

投稿者:age39
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2008/01/11 20:25:13 (h2PikE1P)
妹の友達で23歳になる『ちはる』と去年関係を持ちました。以前から知って
いてなかなかのスタイルの持ち主で合う度に(一回でもいいからこんな娘とし
てみたいな)なんて思っていたがコッチは30も半ばを過ぎ妻子持ちとなれば
まずそんな確率は0%に近い。
去年のある日運動不足だと健康診断で言われ何処かでって思っていると、そ
のちはるがインストラクターをしていると妹から聞かされ妹の方から一日体
験でもと予約を入れてもらい、、一日体験者だけが集まる水曜日に行ってみ
た。ちはるの方も俺の事は良く知っているので快く迎え入れてくれた。
「じゃあ、お兄さん始めましょうか」
「えっ!?今日は他にいないの?」
「今日はお兄さんだけですよ。マンツーマンで教えますからね。まずは柔軟
体操から・・」
2人で抜きあいながら柔軟体操を始めましたが、ちはるの体にフィットしてい
るレオタード姿が気になって仕方なかった。30分程した頃気がついたことが
あった。何と彼女は下着を身に着けていないようで微かに乳首が分かり、大
事な部分は時折くいこんでスジがハッキリ分かった。
ジャージだったのでハッキリ勃起してしまったのがばれてしまった。
「えっ!?どうしたんですか?」
いきなりちはるに言われ俺の方もただ
「す、すいません。急に・・・すいません」
俺はただ謝るばかり。その後重い空気の中終了後、シャワールームで汗を洗
い流していると
「お兄さん、いいですか?」
「!!あ、はい。なんでしょうか?」
「今日のでいかかですか?よければ定期的に続けませんか?」
「あ、そうですね。後で、入会の手続きを・・!!」
振り向くとちはるがレオタード姿で立っていました。
そこのシャワールームは男性用でたんに個別に仕切りがあるだけだったので
後ろからは丸見えです。
「運動不足の割りにいい体ですね。さっきの事、私のせいでしょうか」
「いや、先生・・・」
「今は、何時ものように呼んで下さい」
「実は、ゴメンね。つい見とれちゃって。何時も家に遊びに来ていたちはる
ちゃんのさ・・・その・・・スタイル良いなって。ホントオヤジでゴメン」
「いいんです。それよりこっち向いていただけますか」
え!?って思ったけど後ろをむくとちはるが
「すごい・・・・」
俺の股間を見てそう言ってくれた。じっと見つめられ数秒の事だったのかも
しれないが一気に股間の物は膨れ上がった。
「さっきお兄さんのみてからなんだか変で・・・触っても」
俺が頷くとちはるの手が伸び熱く火照った物を上下にゆっくり動かし始め
た。誰か来ることもない。もうこうなったら・・・。
俺はちはるを抱き寄せ
「ごめん・・・。でも我慢できない」
「私も抱かれたい」
シャワーを浴びながら激しく舌を絡ませあいレオタードを脱がせた。
胸は大きくないがツンと上を向いていて手の中に収まってしまう。軽く揉み
始めると少し上体をのけ反らし気味になりながらも手は握ったまま。
「咥えてくれる?」
ちはるはシャワーに濡れながら俺の上半身から下半身へ舌を這わせ数回亀頭
を舐め回した後に奥に咥え込んだ。ゆっくり顔を動かしながら玉は手で優し
く刺激を加えてもらいながら
「まさか、ちはるちゃんと・・・。うそみたいだよ、ううぅそこっ・・」
舌で亀頭の裏を高速で舐められ思わず声が上ずった。
女房とじゃこんなに硬くならないな、なんて思いながら
「今度は俺の番だね。立ったまま軽く片足上げて」
俺はちはるの片足を肩に掛けちはるのオマンコに舌を伸ばし始めた。陰唇を
左右に舐め広げクリを舌先で刺激すると俺の頭に手を置きながら
「ああ、いい・・・感じる」
体をつたって流れてくるお湯に混じってちはるのアソコの味が混ざり
「美味しいよ。ちはるちゃんのオマンコの味がわかるよ」
「恥ずかしい・・・ああでも・・・ああ・・もっと奥まで」
舌を奥までねじ込ませ舐め上げるとさっきよりも声が大きくなった。
俺は起き上がり再び舌を絡めながらちはるのオマンコに指を入れ掻きまわし
た。ちはるは体を預けながら
「アンアンアンアン・・・もっと激しく・・・もっと~」
「じゃあもう一本」
俺は指を2本にして掻きまわしやがて
「あ~もうダメ~いっちゃう~いい、いい、いくぅ~」
指で逝ったちはるを壁に手をつかせ後ろから挿入し腰を持って動かし始め
た。
「うう~凄い締まるよ。ちはるのオマンコ気持ちいいよ」
「本当?安、私も気持ちいい。もっとついて、激しく突いて」
俺は滑らないように注意してちはるをこっちに向かせ抱き上げるとちはるの
体を上下しながら激しく突き上げた。その間ちはるは俺の首の後ろに両手を
まわしながら
「凄いよお兄さん!こんなの凄すぎるよ」
「気持ちいいだろ?」
「ウン、またイキそう。このまま逝かせて」
ちはるの言葉に俺の方も興奮を覚え
「ちはる、一緒に逝こう」
さっきよりの激しく突く上げシャワールーム全体にちはるの声が響く。
「お兄さん逝くう~」
「ううおお・・・俺も俺も逝くよ。ううう・・・・」
寸前でちはるを下ろすと、しゃがみこんだちはるが
「飲んであげる!」
「ああ・・・ダメだ、でる・・・うっ・・・・」
大きく開いた口の中に上手く出せず目の辺りや鼻にもかかってしまった。顔
に打ち付けるシャワーと一緒にゆっくりそれらは流れ落ちた。
かろうじてちはるの口の中に入ったエキスはちはるがゆっくり飲み干してく
れた。俺はそのまま床にしゃがみこみちはるを抱き寄せて
「すごい気持ちよかったよ。でもいいのか?俺なんかとこんなことして」
「・・・お兄さんが迷惑じゃなかったらいいんだ。私、高校の時からお兄さ
ん意識してたんだ。でももうその時って結婚寸前だったし・・・」
「本当に?俺もさ、本当のこと言うとずっと気になる存在だったんだよな。
でも年齢違うしさ・・妹の友達って言うのもあって」
暫らくシャワーを浴びながら2人で語り合いました。今週1のペースで関係し
てます。これが始めての不倫始まりです。
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