昨夜から娘の家に泊まりに来ています。今日娘が同級生の結婚式に出かける
ため　孫の面倒を見に来たんです。ところが面倒を見たのは孫だけではあり
ませんでした。
昨夜　婿が孫をお風呂に入れてくれて　受け取りに行くと当たり前ですが裸
の彼がいました。孫を受け取る際にもちろん目は彼の股間にいきました。び
っくりするほど大きいものが股間で揺れています。あんなので娘はされてい
るんだと想像しながら孫に服を着せていると婿もバスタオルを巻いて出てき
ました。『お義母さんも入ったら？」という勧めでお風呂に入っては見たも
のの　先ほどの光景がまぶたに焼き付いて離れません。洗えば洗うほど股間
が濡れてくるのがわかりました。オナニーする訳にもいかずそのままパジャ
マに着替え居間に戻ると婿の筋肉質な身体はまだバスタオル一枚に覆われて
いるだけです。「湯冷めしますから着替えてくださいな。風邪引かせたら娘
に叱られますから」と言うと　なんと目の前でバスタオルをはずして着替え
始めるんです。思わず手で顔を覆ったものの指の隙間から覗き見している自
分がいました。小さなブリーフに窮屈そうに収められたアレが可愛そうなく
らいでした。
しばらくお茶を飲んでお喋りしていたのですが「お義母さんって　胸大きい
んですね、うちのは小さいのに」と婿
「太っているって言いたいんでしょ」と返すと「僕　大きいおっぱいにあこ
がれていたんです、っていうかお義母さんに、かな」
少し顔を赤らめて少年のように告白する婿が妙に可愛く見えました。
「絶対に内緒にできるなら見せてあげる」と目の前でパジャマを脱いで見ま
した。「見るだけじゃ酷です。」とむしゃぶりついてきた婿を拒絶すること
はできませんでした。なんせあんな大きなものを見せ付けられたばかりです
から。私の乳房に顔を埋める婿の股間に手が伸びていました。「大きいの
ね」「そうでもないです」とやや腰を引き気味の婿の股間をしっかりと掴み
「しゃぶらせて頂戴」と言うが早いか唇を被せてしまいました。口が裂けん
ばかりの感触でした。息もできないくらいです。少しだけお口で楽しむと先
程から濡れっぱなしの下半身も我慢できません「今日だけよ、今日だけだか
ら」と言いながら跨って彼のを呑み込みました。膣いっぱいに埋め尽くし、
至急までも届きそうな大きさに息苦しささえ覚えました。腰が軋む様に揺れ
あっという間に昇りつめてしまいました。しばらくは彼の胸に倒れこんでい
たようです。気がついた時にまだ元気なまま中に留まっている婿のものがピ
クピク動きます。「ちゃんと中で終わらせてください。私はもう心配ないか
ら」と言い腰を揺らせ始めました。婿が呻きながら、中で一段と大きく膨ら
み脈打ち始めました。それは大量な放出だったと思います。私も何回目かの
頂上を極めました。
二度といけないと思いながらも　あそこが忘れられる自信はありません。ど
こかでまた娘が出かけることを望んでいる不良な母親です

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