バイトしてる会社で働いてる、35歳の人妻とセックスしました。
そのさおりさんと関係したのは去年の夏で、春から旦那さんが単身赴任したら、ちょくちょく食事に誘われたりしてて。
ある時に食事の帰りに車に乗せててホテルの看板があり、それをみながら｢ねぇ…修一くんて何人とあるのかな？｣と言われ、｢えっ…まだ｣と言うと｢嘘？ホントに？｣と笑われ恥ずかかった。
むっとしてたら｢ねぇ…修一くんのアパートに行ってみたいな｣と言われ、連れて行きました。
部屋で話してたら｢さっきの話？ホント？｣と聞かれ、頷くと｢そっかぁ…ごめんね｣と優しく謝ると｢私で良かったらいいよ｣と手を胸に押付けられて、柔らかい胸を触ってると｢する？｣と聞かれ｢はい｣と答えると、ベットで…。
裸にすると結構見た目よりむっちりで柔らかい肌に、夢中で吸い付いてました。
｢ｱｯ…凄いいいよ｣と言われ、乳首に吸い付いててスカートの中でパンティは濡れてて、｢舐めて…｣と言われるがまま、あそこを舐めて甘酸っぱい汁を吸って舐めました。
｢修一くん…入れていいよ｣と言われ、ゆっくりと挿入すると、中は濡れてて生暖かい。 そして腰を動かし出し入れすると｢ｱｯ！硬い！おちんちん硬い！｣としがみつきながら悶えてて、俺も気持ち良くて突いて暫くすると｢駄目！イクゥ！｣とビクンと腰を動かして深い息をしてて、またすぐにｲｯﾃました。
汗だくになりながら、突いてると｢ごめんね…私ばっかりが｣と言われ、｢修一くんも我慢しないで…ね｣と言われ、突いてるとﾇﾙﾇﾙが更に多くなり、我慢出来なくなると｢我慢しないでそのまま突いてぇ！｣と言われ、一気に高まってさおりさんの中でドピュドピュと精子を放ちました。
快感に浸ってたら｢気持ち良かった？｣と聞かれ｢凄く｣と答えると｢良かった｣と笑いキスされました。
暫く休むと｢ねぇ…明日休みだし泊まっていい？｣と聞かれ頷くと、フェラして乗られ、果てるとバックで出したりし、明け方二時頃まで続けました。
以来関係してて、さすが中は不味いかなとゴムを用意すると、｢いらないよ…私出来にくいから大丈夫｣と言われ、ナマで出してます。

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