学生の頃、年上の看護婦と付き合っていました。彼女は母親（由美子）と２
人暮らし、父親は離婚していませんでした。彼女の家に遊びに行き泊めても
らうこともよくありました。その日は彼女が夜勤で夕方に仕事にいきまし
た。彼女の母親が夕食を作ってくれ、いつものように夕食を食べたら失礼す
るはずでした。ところ帰る時に雨が降り出し、さらに雷まで鳴り始めたので
やむ飲んで待つことにしワインを頂きました。しかし雨は止むところか益々
激しくなり、彼女の母親が「もう今日は泊まって生きなさい。明日やすみで
しょ」正直、帰るのも面倒だなと思っていたので甘える事にすると「ほんと
に、嬉しいわ」と少しテンションが上がり「お風呂入れるから入りなさい」
と風呂場へ早々に行ってしまいました。先に風呂に入れてもらい彼女の母親
も風呂に入りいき、１人で台所でワインを飲みました。母親も風呂から上が
り台所に「こんな格好でごめんね」とパジャマ姿で現れました。生地がシル
クでよく見ると乳首の形が生地越に浮かび上がっていてノーブラなのがわか
りました。２人で飲んでいる間もノーブラが気になってしょがありません。
そして話が母親のマッサージの話に「肩と腰が凝るのよねー」と手を肩にあ
て辛そうな表情をするので「じゃあ、マッサージしてあげましょうか」と言
うと。最初は「悪いからいいわ」と遠慮しましたが「僕、高校の時サッカー
部でトレーナーしてたのでやりますよ」と言うと「そうなの。じゃあお願い
しようかな」ということで母親の部屋にいきベッドでマッサージすることに
なりました。うつ伏せの母親の背中側からマッサージを始めました。最初は
母親も緊張をかくすためか喋りまくっていましたが、徐々に喋らなくなり体
から力が抜けていきました。遠慮なくお尻も揉みました。「気持ちいいわ
ー」と先ほどまでとは違う色っぽい声になりました。「母親感じてる」と直
感しました。52歳とはいえまだまだ女です。男もいる感じはないし欲求不満
のはずだと考えると興奮しました。仰向けになってもらい太ももから内側に
手を入れると母親の表情が口を半開きにし眉間にシワが…そして乳首が明ら
かに固くなっているのがわかります。私もはや興奮を抑制することができず
に母親の胸にゆっくりと手を這わせました。母親は「どうしたの？」と驚き
ました。「お母さんの色っぽい姿を見ていると我慢できなくてつい。ごめん
なさい」と謝ると「光さん、いいのよ。私も気持ち良かったし。オッパイ触
って」と私の手を取りオッパイを触らせました。シルクの生地越に触る胸の
感触は感動的でした。母親はボタンをはずし上を脱ぎました。目の前には大
きな胸と小指の先ぐらいの乳首が現れ「お願い乳首しゃぶって」と厭らしく
見つめてきます。夢中で乳首に吸い付き舌で転がすと「あ～気持ちいい」と
忘れかけていた快感を楽しむかのような喘声。私は乳首を舐めながら手で太
ももから内股を撫で回した後、お腹とパジャマの間から手を滑り込ませパン
ティーの上から割れ目に指を這わせると母親は越をくねらせながら口付けを
し舌を厭らしく絡ませてきた。パジャマの下とパンティーを一緒に脱がせ母
親の割れ目を直接触るともう沸き溢れるんばかりに濡れていた。クリを指で
触ると激しく声を上げて感じている。そのまま指2本を母親の中に入れピスト
ン運動させると狂ったように頭を振って昇天した。母親はすかさず私を寝さ
せ服を剥ぎ取り全裸にすると乳首に舌を這わせ固くなった肉棒を掴んだ。
「凄い固くなってる」と厭らしい言葉を発し「ねえ、咥えてもいい？」肉棒
に舌を這わせ咥えては舌を這わすのをゆっくりとしたペースで繰り返した。
彼女の母親はこんなにも厭らしい女だったんだと感動した。彼女とのエッチ
とは違い母親は厭らしい言葉を使うのが好きなようで私には大人の女を感じ
させた。そして母親は「もう我慢できないわ。入れて欲しいの。貴方の固く
なった物が欲しい」と私の上にまたがり肉棒を自ら掴み腰を沈めた。私の胸
に手を置き「あー気持ちいい。凄い奥まで入ってる」と激しく腰を前後にゆ
すり始めた。私も限界に達し「イキそう」と言うと腰を上げ、すぐに手で掴
んでこ肉棒をこすると先から勢いよく白い液が飛び散った。その肉棒の先に
口を近つけ舌でペロペロと舐めてくれた。その夜は母親と同じベットで寝る
ことになったが、またしても母親の手が私の股間に伸びフェラが始まり2回戦
をさせられた。大人のエッチに魅了された私は彼女の夜勤の時は母親の体を
求めた。母親も私が来るのを楽しみに待ってくれていた。結局、彼女と別れ
ても母親との関係は長く続いた。

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