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(無題)

投稿者:亜希
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2006/10/19 22:14:48 (7K2TNiSP)
私は34歳独身で妻子ある男性と不倫しています。一方的に私が好きになり私
から告白し不倫することに、月に2回位彼の都合の良い日に私のマンションに
きてご飯を食べ風呂に入りエッチをして帰ります。私は彼が来れば普段の寂
しさから「ねぇ、私の事、愛してる?」とか「亜紀のどこが好き?」と何度
も聞いてしまいます。最初は答えてくれていましたが1年もすると「いつもい
つも同じ事を聞くな」と言われ不機嫌になり。ついには、お前もいつまでも
俺と付き合っていても先が無いし別れようと言われました。私は「イヤよ、
貴方と別れるなんて。私、結婚願望もないし、このままの状態で良いし貴方
の事を愛してる」と彼に泣きつきました。でも「やっぱり別れた方が良い」
と彼の意思は固いようで部屋から出て行ってしまいました。それからメール
を何度も送ったのに返事がきません。それでも半年ぐらいメールを送りまし
た。「私の将来は心配しなくていいの、貴方には迷惑もかけないし、他に貴
方に好きな女性ができても 第3、4番目の女で良いし、気が向いた時だけ
会いに来てくれるだけで私は幸せ」とメールを送ると「セクフレとして割り
切っることが出来るか」と返事がきました。「セクフレでも私を抱きたいと
思ってくれれば幸せ」と返すと「俺のこと愛してるなら俺の嫌がることをし
ない。俺には絶対服従と約束できるならセクフレとして会ってやる」と返事
がきたので、私は約束しました。次の日、彼がマンションに来ました。紙袋
を持っており「何それ?」と聞くと、紙袋からアイマスクとローターとバイ
ブを取り出し「今日は亜紀のオナニーを見せてもらうわとアイマスクをされ
「ちゃんと真剣にやらんと抱いてやらへんから」とバイブのスィッチを入れ
渡されました。ウィーンと厭らしい音を立てたバイブを持ち躊躇っていると
「早よ服脱いで足広げんか」私は言うとおり服を脱ぎ膝を立て足を広げまし
た。そして恐る恐るバイブを割れ目に這わせました。「バイブの根元の2枚羽
をクリにあてるんや」アイマスクで視界がさえぎられているのでその部分を
手で探しクリに当てました。「いや~ん」物凄い快感が全身を遅い体の中か
潤いが溢れ出すのがわかりました。「感じるやろ、凄い濡れてきたやない
か。こんなけ濡れたらバイブもすぐ入れれるわ」と言ってローターのスィッ
チも入れ首筋から徐々に下に這わせてきます。目に見えないのが興奮を高め
ローターが乳首に触れた時はアソコに何でも良いから入れたくなりバイブの
先を割れ目に押し当てゆっくり中に入れました。「オメコがバイブを飲み込
んでいくな~、入れながらクリにもあたるようにしてみ」言われたとおりす
ると確かに最高の快楽が全身に「こんなに良いの初めて、死んじゃうそう。
貴方のチンチンしゃぶりたい」と思わず声がでた。「下の口はバイブ咥えて
るし、上の口はチンチン咥えたいか?」と彼のチンチンが顔にあたる。口を
大きく開け咥えにいった。咥えながら「うん、うん」と自然と喘ぎ腰を浮か
せ厭らしいポーズをとった。私も厭らしい女だし彼がそれを見たいんだった
ら隠さずに曝け出せばいい。いつも自分でするオナニーとは比べもものにな
らない快感で早くも1度目のクライマックスを迎えた。そして彼にアイマスク
をとられ69で割れ目を吸われ、私は彼のチンチンの竿から玉の裏まで入念
に舐め最後は後ろから入れてもらい彼と同時に果てた。それから彼との行為
は縛りやコスプレ、オナニーをビデオ撮影されたりエスカレート。さらに彼
が私の友達としたがるので後輩が泊まりに来るのを彼に教えて、後輩と2人で
いる所に連絡をさせ合流し3人で飲む状況をつくらされた。彼の指示通り寝る
時になって私と後輩が同じベットに彼が床に布団を引いて寝ることに。私は
布団の中で後輩の体に手を伸ばし耳元で「触らして」と言って胸に手を。
「先輩、だめですよ」と言いつつ私の愛撫を拒みません。後輩の下半身に手
を伸ばしパンティーに手を入れるとちゃんと濡れていました。キスをし絡み
合っていると彼がきて「2人だけそんないいことして。3人でしょうよ」と加
わりました。後輩は「だめですよ、先輩の彼氏だし」と拒もうとしましたが
「いいのよ、せっかくだし彼上手いから触ってもらいなさい」と私が言うと
「でも…」と言いながらも乳首を据われていました。私も後輩の反対の乳首
に舌を這わすと「あぁーん」と感じている様子。彼は一気に下を脱がせ指で
クリを触りだすと更に喘ぎ声は大きくなりました。「ねえ、彼の物も舐めて
あげて」と言うと上半身を起こし彼の股間に顔を埋めました。私も我慢でき
ず「私も触って欲しい」とお願いして、彼は両手で後輩と私のクリを刺激。
後輩はもう夢中で彼のものをしゃぶっています。「2人とも凄い濡れてるよ。
気持ちいいだろー」とそして体勢を入れ替え後輩の割れ目を舐めに。私も後
輩の首や乳首に舌を這わせ感じさせました。「あーん、あーん」とよがる後
輩の両足を広げ「今から入れてあげるからね」と言って長いチンチンを後輩
に突き立てました。彼のは奥まであたるので普通の男とは比べもになりませ
ん。後輩もきっと彼の物の良さを感じていると思うと誇らしげに感じまし
た。案の定「もうだめ、奥まであたって…イッちゃう。あーほんとイッちゃ
う」そして一瞬体が固まり、ため息を付き「イッた、イッちゃいました。」
と大きく息をつきました。でもされだけでは終わりません。後輩を2人で愛撫
し今度はバックから挿入。2回イカされた後輩は力尽きたようでぐったりとベ
ットにうつ伏せに。そして最後は私にも挿入して終わりました。この出来事
を彼に書き込めと言われました。今からメールして知らせます。
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2
投稿者:(無名)
2006/11/06 11:50:51    (gLgEgDSJ)
完全に愛がなくなって、しかもM調教始まっている。
単なる玩具になってしまいましたね。

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