ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/10/19 20:04:52 (7K2TNiSP)
高校の頃から有名大学に入りたく勉強ばかりしてました。頑張った甲斐あっ
て志望大学に合格、家庭教師のアルバイトを始めました。いわいるガリ勉で
見た目ももてない私は男と付き合ったこともなくまだ処女でした。ただ性に
は興味がありパソコンでエッチなサイトを見ては良くオナニーはしてまし
た。バイト先の中学2年の卓也は勉強嫌いで学校の成績も常にビリ、母親が心
配して家庭教師を依頼されました。なかなか言う事を聞かず、宿題を与えて
もやっていない事が多々あり、成績も全然上がらず親に嫌味もいわれる始
末。本人のやる気の無さが原因なのに何よ、と少し切れ気味にもなりました
がグッとこらえ、もっと厳しく指導しようと決めました。それからいくつか
の問題を与え30分間でどれだけ解けるかやらせました。卓也に解かせている
間、私は部屋の本棚を見て気になった本を取り出しました。すると本棚の奥
に赤い布切れあり「何かな」と思い取り出すと、それは赤いパンティーでし
た。私は何か生意気な卓也の秘密を握った優越感を感じ「卓也くん、本棚に
こんな物隠してるの」とパンティーを見せました。卓也の顔の血の気が引く
のがわかりました。「これ誰のパンティー?正直に言わないとお母さんに卓
也の成績が上がらないのはこれが原因って言うわよ」すると卓也は「友達に
もらったんだ。捨てるつもりだったんだよ」私は他の本の後ろも調べると、
さらにパンティーが1枚とヘアヌード雑誌がでてきました。「やっぱりね、卓
也が勉強しないのは興味がこっちにいってるからね。お母さんに報告しま
す。」と部屋からでようとすると「待って、何でも言うことを聞くから言わ
ないで」と泣きそうにしています。私は卓也に言うこと聞かす絶好の状況で
あり立場が逆転したと感じました。「私の言うことは何でも聞く?聞かない
ときはお母さんに報告するから。わかった?」卓也は「わかったよ」と答え
ました。「わかりましたでしょ」と怒って言うと「わかりました。」と素直
になりました。私は勝ち誇った気分になり「卓也くん、このパンティーや雑
誌を見てオナニーしてるでしょ?卓也くんが本当に私の言うことを聞くかた
ためそうかしら。今からオナニーするとこを私に見せなさい。」と女王様ば
りに命令しました。「わかったよ、そのかわり約束は守ってよ」と卓也は背
を向けズボンを下ろそうとしました。「だめよ、私の方を向いて脱ぎなさ
い」卓也はしぶしぶ私の方を向きパンツごとズオン下ろすと、すでにアソコ
は勃起し反り返るようにお腹に張り付いていました。私は男性のアソコが大
きくなっているのを初めて生で見ました。「この子、中学生なのにこんなに
大きい物をもってるなんて」と正直びっくりしました。「早くオナニーして
見せなさい。」と平静を装い言いました。左手で肉棒を握り卓也はゆっくり
上下にシゴキ始めました。「ねえ、気持ち良くなってきた?」と顔を覗き込
むと「うん、興奮して気持ち良くなってきた。もうすぐ出ちゃいそう」私は
慌ててハンカチを取り出し「出る時は言ってね」とその瞬間に備えました。
「先生、もうだめイクよ」私は持っているハンカチを卓也の肉棒にかぶせ握
りました。「こんな固いものなんだ」と思いながら卓也の物をシゴクと「う
っ…」と言う声と同時にハンカチの中に生暖かいもの噴出しました。「卓也
くん、すっきりしたでしょ。出しちゃえば勉強に集中出来るわね」と自分の
悪事を正当化していました。それから卓也にオナニーさせてから勉強させま
した。私の言うことは素直に聞くようになり成績も上がったのでご褒美に口
でしてあげるようになりました。ご褒美というよりは私がフェラをずっとし
てみたかったのです。次の試験でさらに成績が上がれば、もっと嫌らしいこ
とをしてあげようと思っています。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2006/11/06 11:56:59    (gLgEgDSJ)
S女にM男。それで成績上がるのかな?
上がるなら単純な男だね。
2
投稿者:少年
2006/10/20 20:56:02    (NiCCv9iz)
近々レイプされるぞ 俺が卓也だったらだったら逆に脅して関係持つけどそれほど
頭が回らないんだな。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。