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2006/09/18 15:54:49 (ev74SDiF)
先月の話です。ここ何年かで、私の性癖を見いだし、快感の虜にしてくれた彼と夜8時ごろから散歩に行きました。散歩といっても、ただ歩くだけの散歩ではなく、露出をするための散歩です。服装はミニのフレアースカートにタンクトップ、当然NP・NBです。私は露出は、いまだに抵抗あるのですが、NP・NBで外出したら私の下半身が自然と濡れてくるのを彼氏が知っていて、いつも無理矢理連れ出されます。散歩の最中、胸や下半身は、人がいない場所を見計らって、捲り上げられ歩かされます。恥ずかしくてその場に座り込みたい気持ちになるのですが、許してもらえなくて、彼の言いなりになっています。実は私は、超Mで、ましてや痛くされると異様に感じてしまうんです。いじめられたり、縛られたり、叩かれたり、捻られたりすると異常なくらい気持ち良くなりすごく感じてしまうんです。自分でも変態じゃないのと彼に聞くと、そうだよ変態だよおまえは。でもそんなおまえに興奮して感じてるのは俺だよ。だから変態カップルとして楽しむぞ。と言われると私は今の生活いえ性生活がなくなると困るから気持ち良くなりたいからやめれないんです。その後散歩は、近くにある大手スーパーを目指して行きました。私はこのスーパーで何をされるのか、期待と不安でいっぱいでした。彼は婦人服売場に私をつれていき、カーテン一枚で仕切られ、そしてそのカーテンも下の部分が30センチほど開いている試着室を目指し、何でもいいから服を数着持って入り、試着するふりをして、中で全裸になりオナニーをするようにいった。不安でした。カーテンも下の部分が開いているし、外からきっと見えるはずだ。でも彼は言いだしたら聞きません。私は言われた通り実行しました。適当に服を選んで。服を選んでる最中も彼は耳元で、試着室でオナニーをするために服を選んでるの。変態だねお前は。気持ちいいよきっとと言葉で責めてきます。期待で私の下半身は、いっぱい濡れてきていました。数着選んだあと、試着室に入り全裸になりました。なぜか心地よい感じです。服を着たタイミングを計り彼を呼びました。いやらしい女だな。こんなところで裸になって何するつもりなんだ。俺のが欲しくて入れて欲しくて、俺を挑発してるのか。と言葉責め。よしお仕置きだといって彼は自分の下半身を出してきてこれを見ながら下に座ってオナニーをするように命じました。彼の下半身は鋼鉄の棒のように硬くなっていて、私はそれを見ながら床に座って自分の下半身を慰めはじめました。床に座ると、外からは見えるはずです。大きく開いた脚の間にある下半身は丸見えです。恥ずかしくてたまりませんでした。でも目の前にある彼の肉棒をみてると、夢中でした。私はあっという間にのぼりつめいってしまいました。彼は怒りだしました。誰がいっていいといったこの変態がと。そして立て、とたたされ、お仕置きだとカーテンを全開にしました。慌ててしめましたが、一人の男性客と目が合いきっと見られていたでしょう。見られていたと思うと、またカーッて体が熱くなり、慌てて服を着て試着室を出、スーパーをあとにしました。その帰り道に中学校があるのですが、いつも閉まっているはずの校門が開いていたのです。私たちは躊躇なく入りました。校門を入ると右手に中庭があり、その奥が校舎になっていて、左側には校庭が広がっている造りになっています。私たちは中庭の方に進みました。中庭に入るなり彼は、全裸になるように命じました。先程の試着室での興奮もあり、口では抵抗しているが体は従順ですでに反応し、熱く濡れてきていました。私は彼の肉棒が早く欲しいこともあり、すぐに全裸になりました。彼はすぐにきていた服を取り上げ、これを全裸のまま校門のところまでいって置いてくるようにいいました。途中で誰かに見られたらどうしようと思いながらも、歩きだしました。夏だというのに、爽やかな風が吹き、裸には心地よかったのですが、いつ誰に見つかるかきがきではなく、ドキドキしていました。しかし下半身からは、愛液が太股をつたってくるのがわかりました。無事校門に服を置いて戻ると彼は、あの服誰かに盗られたり、風で飛ばされたら面白いね。変態のおまえは全裸で部屋まで帰らないとダメだねと、笑いながら言うんです。それは困ります。いくら彼の命令とはいえ、屈辱的です。そんな屈辱はもし見つかったら大変なことに。彼にお願いしました取りに行ってもいいかと、彼は変態は変態らしく、犬のように四つんばいになって、濡れた下半身を見せながら行くように言いました。仕方ありません、私は不思議に彼の言うことには逆らえず、四つんばいになり行こうとしたら彼が、待つように言いました。彼は履いていた半パンを脱ぎ下半身裸になると、硬直した肉棒をバックから挿入しました。何の抵抗もなくすっと入りました。入った瞬間これが欲しかったのと体が反応し、気持ちいいと叫んでいました。彼はその状態で、両足を思い切り広げ、抱えました。まるで御所車のような格好です。下半身はつながったままで両手で前に進むように言いました。手を前に進めると自然にお尻が左右に動くため、下半身には強烈な快感が襲い、時には子宮の奥深く突き刺さります。気持ち良くて手で支えるのが精一杯なのに、前に進まなくてはなりません。すごい快感です。私は声を上げながら快感との戦いで必死に前に進めました。全裸のままで帰らないといけない不安感とそのまま彼の下半身につながっていたい欲求とで必死でした。やっとのことで辿り着いたら、彼は一気に5~6回奥深く突きました。それで私はいってしまいました。いった場所は校門の正面です。半ば放心状態で全裸の体を晒していましたが、彼は外を歩いている人に見られてるぞ変態。この言葉に自分を取り戻し、快感で火照った体を起こしました。戻るぞ中庭にの言葉で今度は駅弁スタイルで抱きつき、バックリと口の開いた下半身に入れるとまた歩きだしました。これは歩くたびに腰が前後に動くため、否応なしな子宮の奥深くに彼の下半身のさきっぽが突き刺さります。たまりませんでした気持ち良くて。少しの距離かないのに中庭に戻るまでにまたアクメに達していました。そんな全裸の私を中庭の土の上に降ろし、大の字にさせると、おまえは変態だな。何回も異常な状況でいくんだもんな。変態女にはお仕置きが必要だなと、顔を踏み付けてきました。胸も乳首も下半身も。踏み付けるだけじゃなく、たたいてきました。普通はこんなことをされると痛くて恐怖心がありいやでしょうが、私はこれをされると感じるんです。これだけでいってしまうんです。私は絶対異常なんです。こんな私を見つけてくれたのは彼なんです。だからもっと屈辱的なことをされたいんです。私は中学校という神聖な場所で全裸になり、屈辱的なプレイをし数えきれないほどいきました。何回も何回もいかされた後最後に彼からのご褒美です。これは彼の精液を口内か私のあそこにいっぱい中出してもらうことなんです。どこに出すかは私が決めれるんです。彼はどこにいっぱい出してほしいんだと聞きます。この日は私は、オ○ン○のなかに欲しいと言いました。体位は彼が決めます。今日は立位からです。その前にまず口でさせられました。私のフェラは彼のお気に入りで、かならずどんな状況でもさせられます。私はこのフェラでもいってしまうようになりました。さお・たま・とわたり・あなる、下半身の気持ちのいいところを手・口・唇・舌・喉の奥を使ってやります。しばらくした後私の望みどおり中出しです。
立位で脚を抱え下から突き上げてきます。この頃になると私の全身はどんな快感にもすぐに反応し、すぐにいってしまうのです。彼に下から突き上げられ何回かいった後、バックからになり中だし前にアナルに入れられ、これですぐにいった後入れる場所をかえ、すごい勢いで突かれ、精液が子宮いっぱいに中だしされた瞬間に完全にいってしまいました。完全な放心状態で動けませんでした。失神しそうでした。しばらく全裸で休憩した後下半身を拭くことを許されず、太股に垂れている精液を誰かから、見られないかひやひやしながら戻りました。その状態にまた興奮して、部屋に着いた後、彼の下半身をまた舐めていました。

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