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1
2006/09/03 13:14:00 (OHr0Vu6W)
(前回の続きです)
部屋の隅に有る椅子は婦人科の内診台の様な足架が有り、座面は中央がU字形
に大きくえぐれて浅く、前が高く奥が下がっていて長い背もたれもかなり傾斜
が付いています。
その椅子にアイマスクを着けられ素っ裸の彼女を座らせます。
背もたれに体をあずけるとそれだけでかなり後に寝た状態に成り、太腿が持ち
上がり床から浮いた両足を足架に乗せると更に高く左右に大きく開かれ、
いやがって下ろそうとするので足架に縛り付け、両手も背もたれの後ろに回し
縛りました。
これ以上見せようの無いほど陰部を曝け出した状態の彼女をあらためてじっく
り観察しました。
目隠しされて素っ裸で両足を限界近くまで開かされた状態で椅子に縛られた彼
女の体はシミ一つ無く本当に綺麗な体でした。
張りの有る瑞々しい白い体に一ヶ所だけ、可愛い顔に不釣合いな黒い茂みがい
やらしく見えます。
逆三角形に程好く生えた柔らかい毛質の茂みはその下の開きかけた陰裂を縁取
る様に続いて綺麗な形の肛門の上でまばらになって終っています。
先程からの刺激と行為で経験が少なく色素沈着の無い小陰唇は少し左右に開
き、赤みを増した中身が覗いています。
既に私の生身とバイブを咥え込まされ放尿までさせられたその部分は、初々し
さの中にも女としての匂いを放っています。
隠しようの無いそんな姿に「いや 恥ずかしい」と彼女は言いながら固定され
た体を動かそうとします。
そんな彼女を耳 首筋 脇と順に足の指先まで全身を舌と口でじっくり舐めてゆ
きました。
そして最後に乳首と性器を舐める頃には「あっああ」と声を出し体はビクンビ
クンと反応して体をよじり喘いでいました。
乳首を吸いながら指を陰裂に這わすと今までに無い程ヌルヌルで、二本指もす
んなり受容れ、出し入れを始めるとクチュクチュと音をたて
喘ぎが激しくなりました。
その反応に我慢出来なくなってべっとり濡れた指を抜くと、堪らず勃起した物
をいっきに挿入しました。
私は立ったままの状態で開いた彼女の膝を掴み、激しく時にはゆっくりと腰を
振り続けると、その出し入れに合わせ「あっ」「あっ」と可愛い声で喘ぎ、紅
潮した顔をのけぞらし腰を突き上げる様に
して、自ら私の物を咥え込もうとする様ないやらしい反応を始めました。
そしてその可愛い口に指を入れると自ら舐め始めかなり感じている様でした。
静かな部屋に椅子の軋む音と彼女の喘ぎだけが聞こえ、何度も射精しそうにな
りその度に動きを止め我慢していたがそれも限界が来て、
ビンビンに勃起した物をゆっくり抜くと、なんとか射精せずに済み今度は巨大
なディルドゥを鞄から取り出しました。
彼女には残酷な程の巨大なそれは、色も形も超リアルで大きさも私の物より二
周り程大きく、そんな物を指で小陰唇を広げズブズブと沈めてゆきました。
一杯入れても7割程が限界で彼女のそこは目一杯広がり、まるで太い杭を打ち
込まれた様に見えました。
彼女は最初こそ「うっ」と言って痛そうでしたがディルドゥを出し入れし始め
ると「いっ いい」「あーっいい」と一段と喘ぎが大きくなって来ました。
巨大なディルドゥを咥え込んだそこはグジュグジュと音がするほど濡れてきて
肛門にまで溢れて流れています。
中指でその溢れたものをすくい肛門を揉み解す様にして徐々に差し込んでいき
ました。
入り口の強い締め付けを感じながらやや強引に根元まで一杯突っ込むと、その
先の直腸の広がりを感じてこねる様に動かし続けました。
更にディルドゥと合わせ指も出し入れをすると「あーっいい」「あっ」
「あっ」「いっいっいく」と言って腰を突き上げました。
こんなに可愛くて経験も殆ど無さそうな子が快感に自ら腰を振り悲鳴に似た声
をあげて悶えていました。
彼女はもう自分の恥ずかしい姿も忘れて、性器と肛門に加えられている卑猥な
行為に体で応えていました。
次に私は肛門から指を抜き、大きなくびれが幾つも付いたアナルバイブにロー
ションを垂らし肛門にあてがいジワジワと沈めてゆきました。
アナルバイブの山の部分で彼女の肛門は大きく広がり、谷の部分でキュッと窄
まりこれを繰り返しストッパーで止まるまで挿入し、
バイブのスィッチを入れると振動しながら中で大きくくねり、それを又出し入
れしました。
彼女は喘ぎながら「あーっいっいや へ 変 変な感じ」「あーっで 出そう」
「え? なにが出そうなんや」私はディルドゥとアナルバイブの出し入れを続け
ながら聞きます。
「いや」「ゆうてみ え なにが出そうなんや」出し入れを更に激しくすると
「あーっだめだめ で 出そう」彼女は泣きそうになりながら「いや いや やめ
て 出ちゃうお願い」と
喘ぎながらも必死で訴える様に言いました。彼女は肛門と直腸を刺激され便意
に襲われた様でした。
「うんこが 出そうなんやろ 分かってるで」「ゆうてみ うんこが 出るって」
「いや いや」「いわんともっとお尻の穴を刺激するで」
「ゆうたらバイブぬいたる ゆうてみ」彼女は躊躇しながらも「う うんちが
出そう」と恥ずかしそうに言いました。
「うんこが漏れるのでアナルバイブを肛門から抜いて下さいとゆうてみ」「い
や いや 早く止めて」「ちゃんとゆうまで続けるで」
「う うんこが漏れるのでアナルバイブを肛門から抜いて下さい」彼女の可愛
い口が普通では絶対言わない言葉を発しました。
私はゆっくりとバイブを抜き匂いを嗅ぐと微かに大便の匂いがしました。
まさか彼女がアナルバイブでこんな状態になるのは想定外で、今まで女の子に
大便までさせた事など当然有りません。
しかしこんな可愛い顔の彼女の今の反応と大便の匂いが新たな欲望を掻き立て
ました。
「あれ バイブの先にうんこがついてるで」と嘘を言って「便秘でうんこ仰山
溜めとんとちゃうか えー」と ディルドゥの出し入れを続けながら言いました。
彼女は再び悶えながらも「いやー そんな そんな事ありません」と必死に言
いました。
「そんな事ないやろあれだけうんこ出るゆうといて 」「ここで出してもええ
けど今すぐは準備してないから無理や後で風呂場で思いっきりさしたるで」
「いやー し しません 」「溜めたら苦しいやろ おしっこも見せたんやから
うんこするとこも見せてみ 」「いや いや 」
彼女は言葉の辱めとディルドゥの刺激で何度か逝った様でした。
私はぐったりとした彼女のグショグショになった部分からズルッとした感触を
感じながらディルドゥを抜きました。
  (続く)
 
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3
投稿者:無名
2006/09/04 21:41:11    (5jC7SxYU)
あふぉですか?
そーです!
2
投稿者:
2006/09/04 00:18:07    (5jC7SxYU)
もういいよ、うぜーから!
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