（前回の続きです）
浴室での放尿を必死で嫌がった彼女でしたが、我慢も限界に来て観念したのか
恥ずかしそうに「ここで…します」と小さな声で言いました。
私は「そうか そうか そしたら出るとこよーく見える様に此処に足広げて座わ
りいな」と尚更恥ずかしがる様に言いました。
これ以上我慢も出来そうにない彼女は、泣く泣く少し高くなった浴槽の高さの
床の縁に座り少し足を開きました。
「そんな格好やったら見えへんがな」彼女の上体を手で支えさせ後に寝かせる
と、床から足を高く浮かせた格好でＭ字開脚の様に大きく広げさせました。
私はその前にしゃがみ覗き込む様にして「さあ 思い切っておしっこしてみ
じっくり見せてみいな」と更に羞恥心を煽ります。
そんな格好で見られながらする恥ずかしさと緊張感で、限界にも拘らずなかな
か出なかった彼女でしたが、「あっ いやー」と言うや否や、勢いよく放尿を
始めました。
顔を背けて恥ずかしさに目をぎゅっと瞑りながらも、大きく開いた足の間から
最初は左右に散っていたものが直ぐに放物線を描きながら放尿する姿は本当に
興奮ものでした。
思わず私は彼女が放出する温かいものに手を出して受けていました。
放物線は徐々に短くなり最後はチョロチョロとお尻を伝って座っている床を濡
らしました。
彼女は出し終えると急いで足を閉じ、手でその部分を隠し俯いて強張った様に
じっとしていました。
私は「ぎょうさんでたなー」と床に飛び散ったおしっこを見ながら、「わしが
きれいにしたる」と言って閉じた足をやや強引に開くと間に座り込み、手を退
けながら尿で濡れた陰裂に舌を這わせ舐めまわしました。
私は彼女の股の間から顔を上げると「若いとおしっこも美味しいなぁ」とわざ
といやらしく言って、軽くシャワーで流し一緒に浴槽に浸かりました。
彼女には初めての事でしかも思っていた以上の屈辱的な行為ばかりされて
ショックを受けているようですが
体への刺激には反応は良くて、屈辱的な行為にもどこかで興奮し感じているの
ではないかと思いました。
彼女を後から抱いた格好で湯に浸かり、首から耳を口と舌で舐めながら胸を愛
撫し、足で彼女の足を開き浴槽の縁に乗せると濡れた陰毛が湯面から浮かび出
てでいやらしく見えました。
その陰毛を分けてクリを刺激すると「あっ あっ」と声を出し体をよじって反
応しました。
その状態で暫く愛撫を続け彼女の反応を楽しみ、今度は私の開いた足を浴槽の
縁に乗せ腰を浮かせると、その間に座らせてじっくりとフェラをさせました。
ぎごちない彼女に教える様に注文を付けると必死に指示に従います。
勃起した物を可愛い口一杯に含ませ、髪を揺らしながらの口ピストンや、袋か
ら裏すじ亀頭を舌で舐め上げさせたりと、可愛い娘の口での奉仕を堪能しました。
そして彼女を浴槽の縁に手を付かせバックから挿入し、ゆっくりと腰を動かし
て窮屈でねっとり絡みつく様な感触を味わいながらお尻の穴を指で刺激しました。
キュッと窄まった綺麗な肛門を唾を付けた中指で解す様にしましたが、中々入
らないのでここは一旦諦め、勃起したものも彼女から抜くと浴槽から上がり浴
室を出ました。
バスタオルで拭きながら並んでソファに座り「色々されてびっくりしたやろ」
と言うと「おしっこはめちゃ恥ずかしい」と恥ずかしそうに言います。
「おじさんのすごい」「なにが?」「…ちんちん」「なんで」「なんか…大きい
し…色も…黒いし」「そんなにいっぱい知っとんか」「おんまり覚えてないけど
前の彼のと違うみたい」
彼女は少し萎えた私の物を見ながら言いました。
「そんならわしのを入れた時は気持ち良かったやろ」「すこし気持ちいいけ
ど…」「オナニーするんやろ」「……ちょっと」
「オナニーで逝った事あるやろ、どんなやり方でするんや」恥ずかしいのかそ
の返事はありません。
替わりに「写真は困るから消して」と言い出したので「なんでや君みたいな可
愛い子は滅多におらへんから記念写真みたいなもんや、わしだけで人に見せへ
んから」
と又はぐらかして「それより写真見てみ」と言って、彼女にバイブを挿入した
カメラのモニター画像をみせました。
「ほらこんなぶっといバイブをしっかり咥え込んでるで」彼女は一目見て「い
ややー恥ずかしい」と言って顔を背けました。
「バイブも気持ちええやろ」私はわざと恥ずかしがる様な事を言って「これか
らもっと恥ずかしい気持ちのええ事したる」
と言って鞄からアイマスクを出して彼女に着けました。又不安な表情になった
彼女に「見えん方が気持ちよーなる事も有る」と言って
部屋の隅に有る椅子に連れて行き捲いていたバスタオルを取って素っ裸のまま
座らせました。
（続く）