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2006/09/03 13:13:42 (OHr0Vu6W)
(前回の続きです)
私は何種類ものおもちゃを持って、ベッドの上でセー○ー服を着たままうつ伏
せでスカートを大きく捲り上げられ、裸に剥かれたお尻だけ高く持ち上げ、足
を大きく広げたままの
彼女の横に座り彼女の前におもちゃを並べました。
横向きで枕に半分顔を埋めたままの彼女は、卑猥な形状の道具を一目見て、小
さな声で「いや!」と言って足を閉じ腰も下ろして丸まる様に体を強張らせま
した。
私は彼女を抱きながら「痛くない、凄く気持ち良くなるで、心配ないで」と言
いながら,
又同じ体勢を取らせると今度は彼女の手を下に持って行き、手首と足首を紐で
縛りました。
前にも増して尻の穴が殆ど上を向くほどの姿勢にして、デジカメを鞄から出す
と、大きく開いた足の方からその刺激的なポーズを何枚も撮りました。
ストロボの光に彼女は驚いて「えっ?…い、いやっ写真はだめ、やめて」と泣き
そうになりました。
私は「顔は入れないから、写ったのは消すから大丈夫、大丈夫」とわざと軽く
なだめる様に言いながら、更に撮り続けました。
撮りながら、最初はダブルローターでクリを中心に刺激して行きました。
クリへの刺激にはビクッと窮屈な体を強張らせる様な反応をして、「あっ、
あっ」と声を出し始めました。
私はクリへの刺激を続けながら、もう一方のローターを陰裂を分けるように上
下させてから膣にゆっくり挿入しました。
入り口は押し返す様な抵抗感が有り、半分程入るとヌルッと簡単に入って指で
さらに奥まで入れ、
振動を強に上げると「うっ、い、いや」といって強すぎる刺激にローターから
逃げる様に、窮屈な体をよじります。
それでもかなり感じているのか、膣からコードを垂らしたそこは見た目にも濡
れているのが分かり太ももまで伝って流れ始めています。
しばらくそのままで写真を撮り続け、コードーをゆっくり引っ張りローターを
出しました。膣口が開き赤いローターが顔を出し、入り口はコードが切れそう
な不安を
持つほどきつく、最後は少し飛び出すように出てきました。
次にかなり太めのバイブです。
良くある二股のバイブですが太さが一回り太く、先端のヘッド部分はイボ付き
でいかにも彼女にはきつそうなバイブで、
スイッチを入れるとモーター音を立てて、ヘッドが円を書く様に大きくうね
り、大粒のパールがグルグルと中で回っていて、いかにも卑猥です。
彼女に見せるとその太さと動きに、「え!いや!そんなのいや!」と言って目
をつぶり顔を振りました。
一旦スイッチを切ったバイブに、唾をたっぷり付けて膣にあてがいました。
ゆっくりと入れ始めるとやはりきつく、小刻みに前後させながら、指でクリを
刺激して少しづつ挿入して行きました。
イボ付きのヘッドが前後しながらも、膣口の綺麗なピンクの肉を押し広げなが
ら、徐々にはいって行きました。
「うっ、い!、いたい」彼女は腰を引こうともがきますが、構わず続けると
やっとヘッド部分が入り、更に押し込んで行き、子バイブの先端の2本の突起
がクリに届く所まで入りました。
膣は目一杯押し広げられ、深々と突き刺されたバイブは手を離してもそのまま
で抜け落ちず、スイッチを入れると「うっ」と言う彼女の呻きと共に、出てい
る部分が円を書くように動き、
モーター音と共に開かれた足の付け根で生き物の様に動きまわっています。
私は夢中で色んな角度から写真を撮り、当然彼女の苦痛と快感が混ざって目を
ぎゅっとつぶり紅潮した可愛い顔も刺激的な姿と一緒に収めました。
それから彼女をそのままの状態で仰向けにして顔に跨り強引にチ○ポを口に含
ませ、手にくくられ高く持ち上げられた足を左右に分けて動きまわるバイブを
掴み、
ゆっくり抜くとあらためてこんなに太くて長い物が入っていたのかと思い、思
わず彼女のそこにむしゃぶりつきました。
それから気が済むまで69を延々と続け、ぎごちないフェラにも係わらず何度
も逝きそうになり、その度に口からチ○ポを抜いては又咥えさせました。
さすがにぐったりとして疲れた様子に、手と足を括っている紐を解くと、崩れ
るように足を伸ばし横たわる彼女をそのままにして、バスに湯を張りに行き
戻ってビールを飲んで私も一息付きました。
私はベッドに横たわる彼女を見て、こんなに綺麗で可愛いくてすれていない子
を、私の様なおっさんが好きなように、自由に出来ている状況にあらためて興
奮が高まって来ました。
何度も逝きかけ我慢をしたチ○ポは勃起が収まらずに、上を向いたままでした。
私は彼女に風呂に入ろうと言って起き上がらせ、私がセー○ー服を脱がせると
今更ながら初めて彼女の全裸をまじまじと見ました。
胸や腰の張り、締まったウエスト、長い足にむっちりした太股、柔らかく茂っ
た陰毛、それに小振りな可愛い顔と見惚れる程で、
鏡に写った私のでっぷりと出た腹に、毛むくじゃらの下腹部から浅ましく見え
る程黒ずんだ一物を勃起させたおっさんの醜い姿に、罪悪感を抱く程のギャッ
プが有りました。
そんな彼女を抱くようにして浴室に行こうとすると、恥ずかしそうに「あの
う…トイレに行きたいんです」と言ったので、しめたと思いました。先程強引
に飲ませたビールが効いて来たのです。
「おしっこなら風呂場でしたらええ、わしも見たいから」とわざと軽く言う
と、「えっ!」と驚きしばらく言葉に詰まってやっと「いや いや そんなのい
や 出来ない」と必死で言いました。
私は優しく髪を撫でながら少し強めに「もうお尻の穴もお○こも全部わしに見
せといてからに 大丈夫や」なにが大丈夫か分からないが、恥ずかしがる彼女
を強引に浴室に連れて行き、
尿意を我慢している彼女の下腹を手で圧迫すると、「あーだめだめ 出ちゃ
う」と必死に手を払います。
「我慢せんでもここでしたらすっきりするで」「いや」こんなやりとりを繰り
返すうちに限界に来て観念したのか恥ずかしそうに「ここで…します」と小さ
な声で言いました。
(続く)

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