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2006/09/03 13:13:32 (OHr0Vu6W)
(前回の続きです)
ホテルに入り直ぐに洗ってもいないおっさんの汚い尻の穴まで舐めさせられ、
恐らく
初めての舌だしをされて、泣きそうになっている精液まみれの彼女の口を優し
くティシュで拭き、肩を抱いてまだ精液の残っている口にキスをして
ゆっくりと髪の毛を撫でて落着かせました。
私の下半身は裸のままで、俯いたままの彼女の視線を感じ、だらんとしたチ○
ポが再び熱くなるのを感じました。
こんなに直ぐにその気になる程、今までの子と違いあまりに可愛くていい女で
した。
ここまで来るのだから覚悟はしていたはずなのに、いきなり想像外の事で未経
験に近い彼女は
ショックを受けた様ですが、私はそんな彼女に益々興奮が高まりました。
私は冷蔵庫からビールを出して飲みながら、抱き寄せた彼女の上着の下から手
を入れて、ブラジャーもずらして程よい大きさの柔らかな乳房を
ゆっくりと揉み、硬くなった乳首を指の腹でソフトに刺激すると、キュッと体
を強張らせて反応し顔を俯け感じていました。
私は彼女の手を弛緩したチ○ポに持って行き、ゆっくり扱かせながら乳首への
刺激を続け、口に含んだビールを口移しで何回かやや強引に飲ませました。
さらに苦そうな表情にも構わずコップでもかなり飲ませました。
その間に扱かれ続けたチ○ポは又完全に勃起して来ました。
頬が少し紅潮した彼女を今度は優しくベッドに導き、せー○-服のままのベッ
ドにうつ伏せに寝かせ、膝立てをさせてお尻だけを持ち上げました。
彼女は又不安な表情になりしきりに此方を気にしています。
私は彼女のお尻のほうに廻りスカートをゆっくりと捲り上げ、パンティー
姿にして徐々に足を開かせて、もっとお尻を上げるとゆっくりその部分に指
を這わせました。
彼女はその卑猥な格好に枕に顔を埋めていました。
指を前後に動かしていると、少し生暖かい湿りけを感じ暫く続けてから、薄い
ピンクのパンティーを
一気に膝辺りまで下ろすと彼女は小さな声で「あっ」と叫び反射的に足を閉じ
ようとしました。
私は膝を割り入れ反対にもっと広げたので、彼女のその部分は全て丸出しにな
りました。
さらにこの部屋は丁度その位置の天井にスポットライトが有り、照度を上げる
とその部分だけが昼間の様に明るくなり、その状態でじっくり観察しました。
若いだけあって、お尻の穴の周りも性器にも色素の沈着が無くて綺麗な色で、
柔らかそうな陰毛が既にしっかりと生え揃い、
先程の刺激のせいか少し開きかけた小陰唇の周囲にも縁取る様に生えています。
私は両手でお尻の肉を思い切り左右に分けて指で小振りな小陰唇を目一杯広げ
ると、初めて艶やかなピンク色の中身が現われました。
クリは僅かに顔を出してそれを包む包皮が少しプックラして来ています。
暫くその光景を目で楽しみながら、それを彼女にことさら卑猥な表現で伝えま
した。
そして私は先ず舌でキュッと窄んでいる尻の穴をほぐす様に舐め始め、指の腹
でクリをソフトに
タッチしてゆっくりと割れ目に指を這わせていると、感じ始めたのか少し声を
出し始め、はっきりと判るほど濡れて来ました。
それから舌を徐々に移動させ小陰唇を分ける様に舐め入れると、洗っていない
そこは少しおしっこの匂いとチーズの様な特有の味がして、それが又興奮させ
てくれました。
私は延々と心ゆくまで彼女のお尻の間に顔をうずめて彼女の性器を舌で味わい
ました。
彼女はその間ずっとその卑猥な格好のままで耐えながらも確実に感じている様
でした。
舌は又お尻の穴に戻りチロチロと舐めながら、ゆっくりと中指を膣に差し込み
始めると、彼女は腰を引き足を閉じようとしましたが、構わずに続けかなり窮
屈なそこにそれでも根元まで差込み、ピストンしたり中で掻き回すとグジュグ
ジュと音を立てるほど濡れていました。
さらに人差し指も添え少し強引に2本指を激しく出し入れして膣口を緩めてゆ
きました。
その頃には私のチ○ポはすっかり回復して更にビンビンになっていました。
私は中腰になって指を抜き代わりにチ○ポあてがうと、彼女は雰囲気で察して
身を固くして更に枕に顔を埋める姿が私を興奮させました。
暫く割れ目を上下させた後ゆっくりと膣口にチ○ポを挿入します。最初は中々
窮屈で入らなかったが、其れでもようやく何とか亀頭が入ったので一気に突くと、
彼女は思わず「うっ」と呻き、手はぎゅっとシーツを握っていました。
私は一度根元までいっぱいに挿入し、両手で白いお尻を抱えて暫くじっとして
結合部を見ながら、征服感と彼女の窮屈だが柔らかくまとわり付く様な膣の感
触を味わいました。
それからゆっくりゆっくりと出し入れを始め、私の物を目一杯咥えこんだその
状態を目でも楽しみながら段々とピストンを早めると、白色の愛液がチ○ポに
着き始め、突くタイミングで「ん」「ん」と声を出し始めました。
さらに中腰で挿入したまま覆い被さり、綺麗な髪を分けて紅潮した耳をくちに
含み、片手は前に回して指でクリを刺激しながら、腰を振り続けました。
彼女は枕に半分顔を埋めて目をギュッとつぶり、苦しげな表情ながら可愛い顔
を紅潮させ、私の腰の律動に髪を揺らしていました。
私はこのまま射精するのは勿体無いので、そのつもりは無かったが危うく逝き
そうになり、慌てて動きを止め慎重にチ○ポを抜きました。
彼女のその部分は抜いて直ぐのせいか膣が黒くぽっかり口を開け、濡れた小陰
唇は肥大して、自ら左右に開いていやらしくスポットライトに照らされていま
した。
私は一旦チ○ポ落着かせる為、彼女にはその恰好のまま待たせ、ソファに座り
上も脱いで素っ裸になってタバコを吸いながら改めてその姿を楽しみました。
全体に暗めの部屋でそこだけ明るく浮かび上がったベットの上で、セー○ー服
を着たままの彼女は、スカートを大きく捲り上げられて裸に剥かれたお尻だけ
高く持ち上げ、足を大きく広げ全てを此方に晒しています。
私は又ビールを飲みながら鞄から用意して来た何種類ものおもちゃを出して・・・・・
(続く)
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