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2006/05/12 23:37:08 (YUxm/qiZ)
俺は38バツイチで工務店をやってる。 小さな雑貨屋の改装工事の見積りに行ったら、50手前の小柄で華奢な感じの昔はかなり美人だったろうと思わせる。独り身のおばさんが店舗兼住宅に一人で住んでいた。 店舗の奥は、昼間でも照明が必要な薄暗い部屋で和室の六畳間だった。 そこのコタツに向かい合わせで座って、さっそく商談、改装内容と予算の話になったが、予算的に厳しい希望を言ってきたので、商品パンフレットと単価評を見せようとしたら、俺の隣に座り直し、資料を覗き込みながら体をすり寄せてきた。「ふ~ん、結構良い値段するのね、でも割引幅あるんでしょ?」と俺の顔を覗き込むように顔を近づけてきた。 俺はドキドキしたが話を続けた、しかし声はうわずっていた。俺の左隣りに座った、おばさんの左手が俺の太ももに載せてきて、指先が俺の膨らんだ部分に触れた。俺はたまらず、おばさんを押し倒しKissをしたがスルリと抜け、「手間賃はあなたが直接して半額にしてくれる?」と上目使いで言ってきたが、おばさんが喋り終わると同時に俺は頷きながら、おばさんに覆いかぶさり、DKissをしながら、貧乳をまさぐり、起ったチクビを指先でもて遊んだ。俺がそれ以上なかなか進めないでいると、おばさんは焦るように俺のズボンの前を開け愚息を取り出し、絡めた舌をはずし愚息の裏を美味しそうに舐め始めた、俺は仰向けのまま、おばさんのむさぼるようなフェラを楽しんだ後、愚息からおばさんを引き離し、スカートを捲り上げパンツを引き下げ、おばさんのマンコにしゃぶりついた。 おばさんのマンコは若い女より臭くない、わざとチュパチュパと音が出るように、しばらくしゃぶっていると、「お願い、入れて~」と息荒くせがまれた。 俺はそれを無視してしゃぶり続けていると、おばさんが「あ~!お願い、生で、生で入れて」と泣くように懇願したので、ゆっくりスブリとおばさんのマンコに差し込んだ。意外に絞まりが良かった。 正常位、座位、後背位、側位と一通り楽しみ、正常位に戻り、おばさんの口を大きく開けさせ、唾を垂らし入れると、おばさんはゴクンと飲み込んだ、そして舌を絡めながら、激しくピストン運動、おばさんの息は益々荒くなり、泣くような唸るような「ひぃハァハァ、う~くぅ~」喩えようのない声で一緒に果てた。
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