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2006/03/21 13:20:32
(FO6n5uMc)
私が21歳の時に居た職場に、私より後に入ってきた人で39歳のオジサンがしました。
その会社は、性と言うか下ネタに対して全くフランクな職場で、W不倫しているカップルがいたり、会社の若い男の子は殆ど食べてる女がいたり、お昼休みには下ネタが結構飛び交っていました(笑)
そんな会社で、半ば引き気味だったのですが、上手くやっていくためだと私はみんなに合わせていました。
そんな中、39歳(独身)の同僚は給料日には必ず風俗に行き、次の日は朝から会社で風俗のチラシ?を広げニタニタしながら私に『いやぁ、ここの●●ちゃんは腰使いが凄くて…』とか『この●●ちゃんのフェラは、一番良かった』などと言ってくるのです。
最初は笑ってかわしてましたが、毎回毎回されるとイヤになってきてしまい、ついにある時『朝からそんな話ばかりしてバカじゃないの!?』と、21歳の小娘が39歳のオジサンにブチギレ。
普通の方なら、そこでキレるんでしょうが、その人は何故かウットリとしながら『いいねぇ、それ』と言い出しました( ̄○ ̄;)
それ以来、なんだか気持ち悪くて避けていたんですが、ある時に他の同僚から『君、あの人と付き合ってるの?』と言われ、ビックリ!
力一杯『違いますっ!』と否定し、詳しい話を聞くと、どうやら39歳の変態同僚が他の同僚たちに『あの子(私)と焼き肉に行く』だの『今度はカラオケデートに行く』と言っていたとの事…。
ますます気持ち悪くなり、私はその人を更に避けるようになり、その内に私はある事情で会社を辞める事に。
勤務最終日の仕事を終え、帰宅しようと歩いていると、変態同僚から携帯に電話が。
出てみると『どうして辞めちゃうの?俺、君の事好きなんだね~。付き合ってみたかったんだけど。』などと言うので、『悪いけど、あなたに対してそんな気持ちは微塵も無いです!!』と強い口調で返しました。
それでも、変態同僚は分かってないのか『なんで?年が18も離れてるからかい?』とか『あいつ(他の同僚)の事が好きなのか?』としつこく聞いてきて…。
極めつけには『俺なら、君の事をイカせて満足させられるよ?ヤッテみない?』と言ってくるので、『ウザイから、もう電話してくるな!!』と電話を切りました。
その後も、しばらくの間は妄想たっぷりの変態メールや電話が続きました…。
そこまで来ると、ホントにストーカーですよね(`へ´)