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2006/03/11 14:04:32
(y9l0.2o8)
私は24で、札幌の某旅行計画会社の添乗員として、昨年から働いてます。
そこに26才の同僚男性添乗員がいます。既婚者です。
ある旭川の旅行の添乗でその男性と二人で同行する事になりました。
３泊４日の旅行で、慣れない私は最初２日間は自室に戻るとすぐ寝てしまいました。
でも、例の男性添乗員が気になります。
部屋は同じフロアーでしたが、端から端まで離れています。
なんか寝る前にﾑﾗﾑﾗしてオ◎ニーしちゃいました。
相手は結婚してるけど、奥さんにバレなきゃ良いや、と思い、三日目の夜、忍び込みました。
仕事の段取りが分からない、と言う理由で、制服にﾉｰﾌﾞﾗとﾉｰﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝｽﾄで部屋に入りました。
本当は会社の上司に聞かなきゃ駄目ってﾙｰﾙがあったんだけど…私がタメ口でもタメ口で返してくれたので、相手も気があったと思いますo(^-^)o。
「あつーい」
って言ってブラウスだけになりました。チクビはかすかにすけて、すでに起ってました。
相手は気が付かないのか書類に目を通しています。
そこで近付いてブラウスのボタンを１つ外しました。
相手はまだ書類に見てましたが、気が付いて
「何？」
と聞いてきました。
そこで大胆になった私は
「なんか、ﾑﾗﾑﾗしちゃって…」
「ええ？」
そこで私は無理矢理相手に抱きつきディープキスしながら相手のﾁﾝﾎﾟを触りました。
「何でタって無いの？」
「…」
「ねぇ抱いて」
そこで私はブラウスを脱いで裸になりました。
相手は戸惑っていたけど、興奮してたと思います。
おっぱいを揉みながら「すってぇ」とおねだり。なかなか吸ってくれなかったけど、揉んできてとうとう吸って来ました。
ソファーからベッドに移りﾊﾟﾝｽﾄを破ってマンコを撫でてきました。もう濡れ濡れ。相手のﾁﾝﾎﾟもｶﾁｺﾁ。
「入れてぇ」と耳元で囁くとスカートを下ろし、ﾊﾟﾝｽﾄを取り除いて挿入。
大声はあげられなかったけど、「いい、もっと…」と繰り返していました。
相手は無言だったけど、私が逝きそうな時「ハァハァ」と荒い息遣いが…「ｲｸｩ」と私が逝った途端、相手も逝ったみたいで、お腹にｻﾞｰﾒﾝ出してきました。
その後、別々にシャワーを浴びました。
「奥さんにバレたら大変だね。」
相手は無言になりました。
その後バレないように自室に戻りました。
旅行が終わった後も、別の人から例の男性添乗員の携番を聞いてTELしました。
そしたら奥さんにバレちゃって…。ｴｯﾁした事はバレてないみたいけど、タメ口で何度も電話していたのが気に入らなかったみたいで自殺しちゃいました。
元々、精神科に通ってた人みたいだったし、そういう人って自殺願望が元々あるみたいだから、別に私が原因ではないと思います。
相手の男性は仕事も辞めて、転職したみたい。連絡取ったけど忙しいみたいだし最近、番号も変えたみたいだし…。
今度、住所を調べて遊びに行こうかなって思ってます。
向こうもエッチしたくてたまらないと思うから今から楽しみです。
