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2006/03/09 22:31:46 (SU/RWYRs)
職場の新年会の帰りのことだった。あまり飲み会が好きではない俺は挨拶を済まし
てとっとと家にに帰るべく駅へ向かって歩いていた。すると後方から俺を呼ぶ声が
したので振り返ると、上司のNさんだった。
酒が入ってるせいか、やや馴れ馴れしく軽く纏わりつくようにしながら「ネェネ
ェ、Tさ~ん?さっきの店不味くなかった~?Tさんもあんまり食べてなかったで
しょ~、どっかで少し食べて帰んな~い?」と、部下に仕事を押し付ける時と同様
のとても40過ぎとは思えない甘えた口調で言ってきたが、俺も腹が減ってたので一
緒に行くことにした。
いつも職場でも大体こんな感じで、少しウザイと思うこともあるが、根はいい人み
たいだし、それに見た目が俺好みなんで、まぁまぁ楽しく仕事してるって感じだ。

食事を終え店を出て俺が「ご馳走様でした。この店美味かったですねぇ。」という
と「うれしいわぁ。いつも仕事で助けてもらってる上に、こんなオバサンに遅くま
で付き合ってもらって…」と急にしおらしいことを言い始めた。俺は「全然オバン
だなんて思ってないですよ。僕はNさんのファンですから、仕事中も今も楽しいで
すよ」というと少し顔色が変わりながらも「また~ホントに?」などと半分喜びな
がらおどけているNさんを建物の影に押し込み強く抱きしめた。するとさっきまで
饒舌だった彼女が何も言わなくなったので、そのままホテルに連れ込んだ。

部屋に入ると俺は服を脱ぎ、上着を脱いで掛けているところのNさんに後ろから襲
い掛かり、愛撫を繰り返しながら時間を掛けて服を脱がした。彼女はやや長身で中
肉中背の体に熟女らしい柔らかい肉がついた感じで抱き心地は最高。既に膨張し我
慢汁を垂らしているチンポをこすりつけながら尚も愛撫し続けると彼女は悶えなが
らへたりこみそうになっていた。
そこで俺は彼女の大きめの尻持ち上げ、壁に手をつかせて立ちバックで挿入した。
酒が入ってたせいかNさんは「すんご~い!」とかその他意味不明の言葉を喚きな
がら失禁し、そこら中がオシッコまみれになってしまった。俺は構わず腰を思いっ
きり振り続け、最後は失神寸前でへたりこんでいる彼女をこちらに向かせて壁に押
し付けるようにして、大量の精子を顔にぶちまけ、更にチンポを彼女の顔にこすり
つけた。
そうやって俺が射精の余韻を楽しんでいると、完全に壊れてしまった?Nさんは、
突然チンポを口に含み、何か言いながら一心不乱にフェラを始めた。
俺のチンポは縮む暇をあたえられないどころか、彼女の何か狂ったような物凄い舌
捌きにより、僅か数分で2発目とは思えない程の量の精子を口の中に発射。
その後、風呂場の湯船の中でもう一発発射してから俺たちはそれぞれ帰宅した。

翌日、いつものように職場で顔を会わせたが、最初は少し気恥ずかしそうにしてい
たが、暫くするといつものように少し甘えた感じの声で仕事を押し付けてきた
(笑)。
その後、彼女とは折を見てヤレる時にヤッているという感じだ、彼女には一応「全
くかまってくれない」旦那と子供がいるんで…。

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